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フルリモート×フルフレックス×フリーランスギルド型の開発チームに入ってみてどう?メンバーに聞いてみた。(PdM・デザイナー編)

どうも、株式会社エルボーズの椿原と申します。

弊社は、「"誰と、どこで、何をするか を、もっと自由に。」をミッションに掲げる、2017年創業のスタートアップです。

フルリモート×フルフレックス×フリーランスチームで、新規事業に特化した伴走型開発サービス「ATTEND biz(アテンドビズ)」を運営しています。

今回は、メンバーに「実際にLboseへ参加してみてどうでしたか?」「Lboseで働く魅力はなんですか?」と質問してみたので、個人が特定できないように少し編集させてもらった上で、紹介します。


◉Eさん(PdM・週5稼働)

実際にLboseへ参加してみてどうでしたか?

ここまでフリーランスのキャリアに対して真剣に取り組んでいる会社はない。個人事業主は今の制度内では生きづらい中で、役員社員みんなでメンバーを支えている。
自分の役割にコミットしていたら、お金が発生しているイメージで、実際フルリモートでやっている正社員みたいな感覚。これが進んでいくと、個人がフリーランスとして活動しながら、会社の仕組みの中で成長していける環境が完成すると思う。

Lboseで働く魅力はなんですか?

それぞれの生活スタイルに合わせて働けること。
個人事業主の場合、本当の自由になれていないが、ATTEND bizで働くと自由な働き方ができる。
フリーランスのチームだけでは、自分の生活を守ることにも限界がある。急な依頼があっても他の人が対応でき、チームのため知識がめぐっている。


◉Fさん(PdM・週5稼働)

実際にLboseへ参加してみてどうでしたか?

最初は案件ないし暇だけどお金もらってるけど大丈夫?と思った。
イメージだとちゃんと時間管理していると思っていたけど、思ってたよりみんな自由に働いていた。業務時間中に途中で抜けるとかが普通なのがびっくりした。
基本的に全部任せてくれる、マイクロマネジメントもなく、仕事はやりやすい。一緒に働いているメンバーが気持ちいい、協力的。
テキストでのコミュニケーションがスムーズで、そんなコミュニケーションとってるわけではないが、すでに距離が近い感じがする。「もっとコミュニケーションとらなきゃ」となることもない。
DXとは何かが身をもって分かった。

Lboseで働く魅力はなんですか?

多様な働き方ができること。途中で私用で抜けるとかもできる。
自分のプロダクトのお金稼ぎのためにやっているがそれも伝えた上でOKしてくれた。
クライアントワークで、スタートアップから大企業までいろいろ関わることができ、経験値が増えスキルの幅が広がった感覚がある。


◉Gさん(デザイナー・週5稼働)

実際にLboseへ参加してみてどうでしたか?

テキストコミュニケーションだからこそわずらわしいものから解放されてる。
チャット上で冗談に対して返すとかが苦手なので、入社当時、身内感がありすぎるように感じた。
多くの人がプライベートと上手に混合しているイメージ、境目があまりない人が多いかも。

Lboseで働く魅力はなんですか?

完全フルリモートであること。
PMやディレクターがワンクッション入ってくれるから、フリーランスはクライアントと話さなくてもいいし、制作側にヒアリング能力がなくてもいい。制作だけに集中することができる。
仕事の経験が学びになり、自分の事業ややりたいことにいかせている。


最後に。

以上が、関わってくれてる皆さんからの回答でした。なにかの参考になればと思います。

また、弊社のミッションは、「”誰と、どこで、何をするか“を、もっと自由にする。」です。

自社事業のATTEND bizも、まだまだこれからですが、働くという領域における様々な選択の制限をなくし、個人が主導権をもって選びたいと思う選択肢を自由に選べる社会に向けて、外部のパートナーや専門家の力も借りつつ、より良い環境づくりをしていきたいと思います。

…と長くなってしまいましたが、そんなLbose・ATTEND bizではフルリモート×フルフレックスな組織で働きたいエンジニア・UIデザイナー・PMを募集中。

ぜひお気軽に、「話を聞きに行きたい」をポチッとされてください~!!

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