1
/
5

What we do

柔軟性が強みの開発体制で、新規事業や事業DXを伴走支援  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Lboseは、従来の会社員やフリーランスの良いとこどりをした「だれでも、いつでも、どこからでも」働ける環境を構築しています。 多種多様な人材が関わる柔軟な組織の強みを活かした開発支援サービス「ATTEND biz(アテンドビズ)」を提供し、企業のデジタルプロダクト立上げや事業のDX化を支援しています。 ATTEND bizは「新規事業でWebサービスやアプリを開発したいが、社内に開発体制や知見がない。」という企業へ、弊社専属のプロジェクトマネージャーが月額制で伴走。企画設計・プロトタイプ開発・運用改善など、新規事業立ち上げのフェーズに合わせた柔軟性のある開発体制を提供します。 また、弊社の持つ新規プロダクト開発の知見とクライアントの持つ顧客基盤や専門領域への知見を活かし、クライアントの抱えている業界課題を解決するためのプロダクトの立ち上げを得意としています。 📍ATTEND biz 事業サイト https://attendbiz.jp/ 📍実績一覧 https://attendbiz.jp/case-list/ 📍インタビュー ◯株式会社XLOCAL「チイキズカン」 https://attendbiz.jp/topics/case-chiikizukan-1/ ◯カソーク株式会社「kasooku」 https://attendbiz.jp/topics/case-kasooku/ ◯株式会社文化通信社「BookLink」 https://attendbiz.jp/topics/case-bunkanews/

Why we do

「"誰と、どこで、何をするか"を、もっと自由に。」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちは「"誰と、どこで、何をするか"を、もっと自由に。」をミッションに掲げ、個人の働き方に関する課題解決を目指し、2017年に創業しました。 社会には能力や想いがあっても、場所や時間などの制約によって思うように働くことができていない人達が多くいると言われています。この状況は企業や社会に非常に大きな損失です。 私たちはそのような人達が場所や時間の制約にとらわれず人生の主導権を持ち、力を発揮できる社会を実現することで、企業や社会へ新たな価値を提供しさらなる発展へ貢献します。 多様な働き方や契約形態のメンバーが混ざり合うフレキシブルなチームに可能性を感じ、フルリモート×フルフレックスで社員や業務委託の境目のないのチームづくりを実践しています。

How we do

行動指針(4つのポリシー)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◉Be Professional ・各領域のプロとして高度なスキルとポジティブなマインドを持つ。 ・ 自らの仕事に当事者意識と責任を持ち、成果にコミットする。 ◉Fact Base ・声を聞き手を動かしファクトを集め、不確実な状況でも前進する。 ・勘や思い込みに流されず、数字や事実に基づき冷静に判断し行動する。 ◉As One Team ・ チームで高め合い、チームで補い合い、チームとして成果を出す。 ・クライアントを含めて、1つのチームであり続ける。 ◉Think more Flexible ・もっと良い方法はないか、固定概念に囚われていないか、常に問い続ける。 ・困難な状況でも、しなやかに受け止め変化し、理想を追求し続ける。 プロジェクトの進め方  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ PMがプロダクトの価値を最大化させるために「業界にどんな課題があるのか」「何を作るのか」「なぜ作るのか」などの調査・分析・検討から「どうしたらより良いプロダクトになるのか」までクライアントと一緒に伴走します。 また、フェーズや予算に合わせて柔軟に開発チームの体制ご提案します。 例えば1ヶ月目はPMとデザイナーのみ、2ヶ月目からはエンジニアをプラスで2名、リリースしてからはPMとエンジニア1名のみ……と言ったように最適なメンバーを選定しプロジェクトを推進します。 初回リリースは最低限の機能開発を目指しスピーディーな開発を目指します。 リリース後は、継続的に運用しながらユーザー検証・改善のフェーズへと進む想定です。 📍月額制の伴走開発って?SESや請負との違いは? https://attendbiz.jp/topics/difference-of-ses/