「フルリモートで働けますか?」
面接やカジュアル面談の場で、よくいただく質問です。結論からお答えしますと、現在のクリエイターズマッチはフルリモートという選択肢を取っていません。
もちろん、コロナ禍においては当社もフルリモート体制を敷き、そのメリットも十分に経験してきました。その際、メンバーからも「フルリモートが良い」「出社の方が仕事を進めやすい」と多様な意見がありました。 お互いの働きやすさとチームの成果を最大化するために、議論を重ねて落ち着いたのが、現在のスタイルです。
現在は東京本社でハイブリッド(週3日以上の出社ベース)、福岡はフル出社ベースで柔軟に在宅勤務を組み合わせるなど、あえて「オフィスに集まって顔を合わせる」という価値観を再選択しています。
なぜ、私たちはあえて「集まる」のか。 私たちの仕事は、決められたマニュアルをこなすことではなく、「まだ誰も見つけていない正解をチームで創り出すこと」だからです。
マニュアルのない課題に挑む現場では、チャットのテキストだけでは伝えきれない複雑なニュアンスが発生します。そんな時、出社していれば「ちょっと今、5分いい?」と他部署の席に立ち寄り、その場で最速で解決へ向かうことができます。この爆速の「連携」こそが、プロジェクトの停滞を防ぎ、社内の私たち自身と、全国のクリエイターが共に最高のパフォーマンスを発揮するためのハブとなっているのです。
さらに、出社日ならではの「無駄な雑談」も重要です。 当社には、2人で同時に専用カードをかざすと飲み物が無料で買える「社長のおごり自販機」があります。これを口実にして、普段は関わらないメンバーと数分間の立ち話が生まれる。この意図しない偶発的な共創が、強い組織づくりの源泉になっているのです。
一方で、質の高いアウトプットを出すには、誰にも邪魔されない「個の集中」の時間も不可欠です。だからこそ、11:00〜15:00のフレックスタイム制や、オフィスの「フォンブース(一人用個室)」と「カフェエリア」の使い分けなどを駆使し、自律的にメリハリをつけて働くことを大切にしています。
効率も、泥臭い情熱も諦めない。自分で最高のパフォーマンスが出る環境をコントロールし、私たちと一緒にクリエイティブの未来を創りませんか?
/assets/images/24826414/original/144db110-ec02-459a-9679-aa52613f09ee.png?1792038259)