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期待値のすり合わせ

どーも。堀内です。

仕事、って誰のためにやっていますか?

弊社のメンバーは、「自分の成長のため!」という回答が返ってきそうです。
仕事には支払われる対価があり、個人単位では給料とかの話になりますよね。

その給料は、自分のため、家族のため…
対価を支払ってくれるお客様のため、社会のため、ニーズのため…

様々な側面があると思います。

とはいうものの、仕事というのは依頼する人がいて、受ける人がいる、という基本的な話をしようと思います。そこには「期待」が発生していて、このくらいのことをしてもらいたいから対価(お金)を支払う、という話ですね。
そもそも仕事の依頼を受ける際に必ず発生する期待がどの程度のものなのか、を確認しましょうね、という話をします。

飲食店やサービスだと値段は決まっていて、ある一定程度であれば満足をする、というものだと思います。
ファストフードやチェーン店、ファミリーレストランなどであれば、このくらいの美味しさやクオリティ、みたいなものがあるんだと思います。

1食500円〜1000円くらいで〜、という期待値がありますよね?(最近は500円で食べれる店も減りましたね)

上には上がいて、1食10000円以上!なんてお店も存在しますね。

想像しやすいのは、フルコースの料理やお寿司や焼き肉でしょうか。
もともとの材料の質が良いのもありますが、手が込んでいたり、接客が素晴らしい、雰囲気が良い、などもあると思います。

しかし、基本的に、その店に入ってから値段を知る人はあまりいないと思います。
高級店だと思って入ったけど、思ったより高かった〜なんて感想はあるかもしれませんが、
1000円で食べようと思ったのに10000円からのメニューしかなかった〜、なんてことはないと思いますし、その場合はすぐにお店を出るべきです。

そもそも、高額な体験をしたいからそのお店に入っているわけで、お腹を満たす・栄養を取るという意味での食事の摂取という意味では、期待がぜんぜん違うと思うのです。

場所が違えばモノの期待値、価値観も変わってきます

実際の生活の中にも同じようなケースはたくさん潜んでいると思います。

「〇〇について調べておいて〜」
と言われた場合、何をしますか?

まずはwikipediaで調べますか?
人に聞きますか?
実際にものや場所であれば触れられるまでやってみますか?

いえ、最初にやることは、どこまで調べて、どんな情報がほしいか?を依頼者に聞くことです。

相手が求めている答え以上のことをやれば喜ばれます。
相手が求めている答え以下の行動を取れば、失望されます。

何かのお願いには必ず、期待されていることが存在します。
その期待を確認しないで、すぐにアクションを取る人が多いです。
おそらく「良い対応をしてあげたい、早くしてあげたい」という気持ちがなせるものだと思いますが、実際には逆手に働いてしまいます。

最短ルートを通ることができませんし、期待通りのものを打設確率が下がります。

そして、確認が遅れれば遅れるほど、聞きづらくなります。
相手の期待値が上がっていることさえあるからです。

実際には数日たった後で確認することになってしまうと、
「数日間何もやっていなかったんですね」
が最初の印象になってしまいます。

確実に押さえておきたいポイントです。

最初に依頼を受ける、なにかお願いをされた場合に、
細かい確認をすることが、明日以降、あなたが信頼を失わない大きなポイントです。
期待値をすり合わせてからアクションに移りましょう。

サッカー選手は、よく会話をします。
ワンプレーごとに会話をしているかもしれません。
それは、少しミスがあったときや相手が期待通りに動かなかった時に、
自分の期待と相手の期待をすり合わせる必要があるからです。

期待が擦りあった状態でのチームは強いです。

役割分担が明確になっていて、それぞれがパフォーマンスが出せている状態になります。
ちょっとした確認でも良いです。

相手の期待を確認しましょう。
そこには大きな価値が転がっています。

ではまた。

2024.05.10 堀内文雄(何事も最初が肝心です!)

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