23新卒内定者ブログ第8弾！
今回もコンサルタント職の内定者です。是非ご覧ください！

みなさま、はじめまして！ 2023年4月より入社予定のM.Tと申します。

【自己紹介】
私は東洋大学の経営学部に通っており、主に企業経営に関する理論であったりマーケティングなどを学んでいます。

趣味は漫画やアニメを見たり暇さえあれば音楽を聴いています。
時間がある方は是非第73回紅白でVaundyの「怪獣の花唄」を観てみてください！
私は初めてみた時かっこよすぎて震えました笑

好きな言葉は「Where there's a will, there's a way.」（意志あるところに道は開ける）です。
元はアメリカ合衆国第16代大統領のリンカーンの言葉で、ビリギャルという映画を見ていたら塾講師が受験前日に彼女の辞書に書くシーンで知った言葉です。

それでは自己紹介はここまでにして本編に入っていきたいと思います。

【サークレイスの選考を受けようと思った理由】
私がサークレイスの選考を受けようと思った理由ですが、自分が就職活動をしていく上で何を仕事にしたいかを考えたときに、まず大雑把に「人の役に立てる仕事」をしたいと思いました。

ただ流石にこれだけじゃどの会社でも当てはまるじゃんと思ってさらに深掘りした結果「色んな業種に関われる仕事」という条件をつけました。

この２つを元に職種を絞り込んだところ、様々な企業様を相手にできて尚且つ自分が関わったことで企業のその先にある消費者にも実質的に関わることができるコンサルタントが自分のやりたいことだと気づくことができました。

この２つを軸に就職活動を続けたところ、サークレイスに出会い選考に進ませて頂きました。

【入社後に頑張りたい事】
私が入社後に頑張りたいことは、努力し続けることです。

社会人としても然り自分が価値のある人間になるためにはぼーっとしてる暇はありません。

サークレイスのコンサルタントの一員としてより多くの企業の解決に携わり周りから頼りにされるような人間になれるよう頑張ります。

【就活中の学生へのアドバイス】
私からのアドバイスとして言えることは、「妥協しない」「場数を踏む」の２つです。

せっかくの一度しかない新卒としての就活、妥協して終わってしまうのは勿体無いです。
自分のやりたいことは何なのか今一度考えてみてください。
本当にやりたい仕事であればその熱意はきっと説得力にも繋がり、必ず面接官の方にも伝わると思います。

場数を踏むに関してですが、形式がオンラインだろうが対面だろうが面接で緊張しない人はいません。
私も初めての面接では自己紹介ですら声が震えました笑

ただ、興味のない企業も経験のために受けた方が良いと言ってるわけではありません。

企業探しも就活の一つ。
ここでも妥協せずに、なりたい自分になれそうな企業探しをしてみてください。

皆さんの就職活動がうまくいくことを願っています。