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バレットグループは創業11周年!全社員が集う社員総会が行われました!

2024年1月28日、バレットグループは有難いことに11周年を迎えました。

毎年創業記念日に合わせて行っている社員総会ですが、今年は200名弱の社員と共に迎えることができました。

今回の記事では、そんな社員総会での出来事や社員の様子をお届けしてまいります。

振り返りと計画

総会ではその年の振り返りとして、会社の経営方針や売上報告などを行います。

代表取締役の小方や事業戦略室 室長の竹内により、1年の振り返りと2024年度の計画が発表され、社員も緊張の面持ちで聞き入ります。

特にこれからの計画においては、バレットグループが今まで行ってきた「非連続的な成長」をさらに加速させるということで、現行事業をより盛り上げ、新規事業創出にも力を注いでいくことが伝えられました。

また、最後に小方より「一緒に戦う仲間を募れ」という言葉が届けられ、社員一同、信頼できる仲間を作り、共に頑張っていこうと気持ちを新たにしました。

アワード発表

総会では、その年に活躍した社員を表彰するアワード発表を行います。
その中でも新卒社員にとって一番意義深く、期待が膨らむのが「新人王」の発表です。

新人王とは、入社1年目の新卒社員を対象として最も活躍したメンバーに送られる賞です。

多くの新卒社員が入社時点からこの賞を目指して頑張ってきたこともあり、期待や不安・緊張感が溢れる中、新人王が発表されました。

今年の新人王に輝いたのは、システムデベロップメントカンパニー ICTソリューションDiv.で営業を務めている 早坂蒼 さんでした!

驚きの面持ちで壇上に上がり、新人王受賞の栄誉を噛み締めながら少し涙を見せ、その喜びを立派に伝えてくれました。
同時に、惜しくも新人王を逃してしまった同期からは悔しさが滲みましたが、お互いの健闘を称え合う素敵な瞬間となりました。

また、2023年の下期を盛り上げてくれたMVP・MVS・MVEが発表され、COCODEMO江田島ラボで尽力されていたPMのメンバーや新卒入社の社員も多く表彰されました。

内定者挨拶

総会の締めくくりとして、今年の春に入社予定の内定者による挨拶が行われます。

内定者が全社員に会うのは初めてだったため緊張も感じましたが、大勢の前で個性あふれる自己紹介を立派に行ってくれました。

今はまだ内定者ですが、これから会社に新しい風を吹かせ、一緒に走っていくメンバーです。
入社まで残り数ヶ月ですが、それが待ちきれないと思うほど期待が高まる時間でした!

歓談で盛り上がる懇親会

総会が終わると会場は和やかな雰囲気に包まれ、お酒や料理が各テーブルに運ばれていきます。
久しぶりに顔を合わせる社員などもいるのでそれぞれが話に花を咲かせる中、懇親会が始まりました。

冒頭は役員 大崎による乾杯の挨拶で始まり、多くの社員が乾杯を機に役員や社員に話しかけに行くなど、交流が盛んなバレットグループならではの光景が広がりました。

また、懇親会では全社員が参加するゲーム大会も行われました。
テーブルごとや個人ごとに豪華景品が出るこの企画では、皆大いに盛り上がり会場内は熱気に包まれました。

これからの未来に向けて

バレットグループの社員総会は大盛り上がりの中、幕を閉じました。

最後は役員 東本、小幡による挨拶が行われ、バレットグループ恒例の「だんだん良くなる」柏手を打ち、今後の発展と飛躍を皆で祈りました。

バレットグループがここまで成長できたのは、ひとえに社員の頑張りと応援してくださる皆様のおかげだと感じております。

これからさらに非連続的な成長を重ねていくために、一緒に走ってくれる仲間とともに新しいことにも果敢に挑戦し続けていく所存です。

11周年もバレットグループを支え、応援してくださり誠にありがとうございました。
これからも何卒よろしくお願いいたします!


2次会の様子…

ここまでは社員総会についてお話ししてきましたが、その後の2次会の様子も最後にお届け!

バレットグループでは毎年、社員総会の後も多くの社員が2次会に集合して、皆で楽しく交流を深めます。今回はダーツやビリヤードができる会場を貸し切って、150名弱の社員が集まりました。

2次会では普段各事業部を統括している二人がMCを務め、ダーツ大会が繰り広げられました。
1人1投でチーム対抗で行い、投げる瞬間は緊張感もある中、それぞれのチームの点数の行方を盛り上がりながら見守っていました。

ダーツ大会の後は各自会話を楽しんだり、カラオケを楽しんだりと、普段関わりが少ない社員とも多くの交流を持つことができました。

社員総会や2次会など、社員が一堂に会する機会は年に1回ではありますが、こうした機会を大切にしてこれからも社員全員で会社を盛り上げていきたいと強く感じました。

最後までお読みいただきありがとうございました!
これからもバレットグループを引き続きよろしくお願いいたします!

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