人材企業が語る『今、採用で求められるエンジニア』

エンジニアの採用は、IT人材不足から今後も売り手市場が続いていくという見込みは、最近でも誰もが知ることでもあるでしょう。

さて、それではエンジニアであれば誰でも引く手数多の存在になれているのでしょうか？このコロナ禍で企業はそれぞれDXを推進したいことから、エンジニアの需要は高まっているものの、企業が求めるエンジニア像、エンジニアが求める企業像が一致しているのかは注目したいポイントです。

登壇者はこのお二人・・・！

現在は本格的なダイエットに取り組まれているそうな・・・盆栽が趣味だそうな・・・

昨年末に生まれた娘ちゃんエピソードをお話してくれました👶

（お二人ともエンジニア採用のスペシャリストなのでご安心ください）
さて、本編スタートです！

ウェビナーは対談形式で、ここではご紹介できないのですが、実際のデータ資料なども投影しながら、データとそれぞれの会社での実情とを照らし合わせるような形で、お話しが進んでいきました。

エンジニアの働き方（自社サービス、受託開発、SES、フリーランス）についても、働き方の違いからメリット、デメリットをお話しいただいたのですが、このお話のタイミングで質問をじゃんじゃん(!)いただきまして、リアルタイムでお答えすることで参加者の皆さんも一緒にお楽しみいただけたのではないかなと思います。

実際に、ウェビナー後のアンケートではそういった空気感をお楽しみいただけたとのお声を多数いただき、皆様に少しでもお役立てできたようでとても嬉しかったです！

また、一部「もっと書類や面接対策など実践について教えて欲しい！」というお声もいただいたのですが・・・
実は、そんなウェビナーも開催しています！！！

Wantedlyで積極的にウェビナーの参加募集をしておりますので、ぜひフォローしてチェックしてくださいね！

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました〜！

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バレットグループでは、「人と人との繋がり」を重要視しており、下記レポートにあるような交流会も充実しています。

エンジニアが会社に帰ってくる帰社会＜「BULL会」の様子をレポート＞コミュニケーション力をつけてエンジニアとしてもっと成長したい方、お待ちしております！

ぜひ気軽にお話しましょう！