注目のストーリー
All posts
新たなサービスが生まれ続ける環境──スピーディに進化するBRANUの魅力
大学受験で苦戦した英語をモノにするため、大学時代に留学を経験した越永 珠衣。留学で得たのは、英語力だけではありませんでした。苦手分野の克服から「本気の取り組みが成功につながる」ことを学び、そこから課題に向き合う力を身につけました。そんな越永がこれまでの歩みとともに、BRANUのフィールドセールスの魅力を語ります。1回の商談で契約獲得へ。成功の鍵を握るのはコミュニケーション越永が所属するのはフィールドセールスチームです。BRANUの営業部は分業制で、ほかにインサイドセールスチーム、アウトバウンドチーム、インバウンドチームなど役割によってチームを分けています。テレアポや問い合わせなど他部署と...
社員インタビュー#3「ポジティブに考え、ストイックに向き合う」
フィールドセールスチーム磯野 雄樹■入社した決め手を教えてください・稼ぎたかったから・「ベンチャー×営業」この2軸で当時は探していました。最終的な決め手はオシャレなオフィスでしたね。笑■仕事内容を教えてください・新規営業とチームのマネジメントをしています。■1日のスケジュールを教えてください日によって全然変わりますが....【商談が多い日ver】 9:00-10:00 移動10:00-11:30 商談12:00-15:00 移動&ランチ15:00-16:30 商談18:00-19:30 商談19:30- 直帰【商談が少ない日ver】 9:00-12:00 チー...
社員インタビュー#2「建材商社営業から建設tech企業のエンジニアへ」
開発チーム桑原 圭佑■入社した決め手を教えてください前職は建材商社で営業をしておりましたが、エンジニアになりたいという想いと建設techへの興味から入社を決めました。転職活動中にいくつか会社の選考を受けましたが、これまで建材営業という立場で関わっていた建設業界に、エンジニアという立場で関わることができる点に魅力を感じました。■仕事内容を教えてください主にCAREECON施工管理の開発に携わっており、現在は新規機能の用件定義や、テスト工程等を行っています。前職での経験を活かしながら、どうすれば現場で使っていただけるか、業務を効率化できるか考えながら機能改善を行っています。■1日のスケジュー...
社員インタビュー#1「お客様の数だけ課題がある」カスタマーセールスの仕事とは?
カスタマーセールスチーム生盛 舞花■入社した決め手を教えてください・自社プロダクトを持っていること・テクノロジーで建設業界をアップデートするというビジョンに惹かれた・キャリアチェンジが可能元々マーケティングに興味があり、営業を経験した後にマーケティング部に異動できた!という先輩の声も聞いていたため、色んな業務にチャレンジできるBRANUに入社を決めました。■仕事内容を教えてください既存のお客様がメインのお仕事です。Webサイト作成を依頼していただいたお客様の場合、まずは打ち合わせを通してサイトをどのような目的で活用していくかをヒアリング、各企業様の課題に沿った施策をご提案させていただきま...
orではなくandの姿勢で諦めない。努力を続けるBRANUのパートナーセールス
BRANUは2018年に管材・住設資材の大手総合商社と業務提携を結びました。建設業界全体の活性化を目指し、パートナーセールスチームは新たな市場開拓を担っています。サブマネージャーとして奮闘中の福井 孝明がこれまでIT業界で培ってきた経験、パートナーセールスとして大事にする価値観を語ります。IT業界一筋でキャリアを重ね、培ってきた価値観2019年、BRANUはパートナー企業と連携し、商品の拡販推進を行うパートナ―セールスチームを立ち上げました。そのパートナーセールスチームで新たな市場開拓の推進に日々奮闘しているのが、サブマネージャーの福井孝明です。福井「われわれBRANUはデジタル領域の支...
戻れる場所があるから応えたい──仕事と育児を両立する不安と葛藤
BRANU経営管理部HRチームの久原 瑞紀は現在、第2子の産休に入っています。就職活動時は、男性と同じ立場でバリバリ働ける環境を最優先事項に挙げ、自分自身が産休育休制度を利用することは頭にありませんでした。出産を機に退職という選択肢もよぎったという久原が、産休中の想いを包み隠さず語ります。男女差なく実力主義で働ける環境があり、包み隠さず全てを話してくれた大学では、イギリス文学を専攻した久原。幼少期から英会話を習うなど英語に触れる機会が比較的に多かったこともあり、学ぶ楽しさを優先し、いちばん興味のある学部に進みました。学生時代は他の学生たちと同じようにアルバイトとサークルに熱中したという久...
できるかできないかではなく、やるかやらないか──未経験エンジニアが描くキャリア
建設業界に特化したクラウドサービスの開発を通し、日本の働き方を根本から変えていこうとするテックカンパニーBRANU。そこで手腕を振るうのは、プログラミング知識も経験もゼロだったエンジニア、薄葉 慎之亮です。彼がこれまで歩んできたキャリアでの気付きを振り返りながら、これからの目標について語ります。何十年と働いていくからこそ、業界、自身の成長ができる環境に身を置きたいBRANUのエンジニアとして、自社開発CMSをはじめ、建設マッチングプラットフォーム「CAREECON」など、さまざまなプロダクト開発に携わる薄葉慎之亮。学生時代は経営学や経済学を専攻し、ゼミでは地域活性化について研究を進めるな...
常に学び、工夫し、挑戦し続ける──しなやかに変化し続けるBRANUの営業マン
建設業界のデジタル・トランスフォーメーションを進めるBRANU。そこで、営業として活躍している須谷 隆彦は、既存顧客への営業から新規事業の立ち上げまで幅広く経験し、各所で結果を出してきました。そんな須谷が、営業のやりがいやその原動力について語ります。初めての就職はトビ職。「やってみる」の精神を培った意外な経験現在、須谷が担当しているのは、施工管理ツール「CAREECON for WORK 施工管理」のセールスです。須谷 「まだ立ち上がったばかりのサービスですから、売り上げを立てていくだけが仕事ではありません。開発部と連携しながら、お客様の声を吸い上げて、サービス自体を改良や認知を広めるた...
料亭、アパレル、営業、多彩な経験から未経験のカスタマーサポートに挑戦して得たこと
銀座の和食料亭、アパレルブランドショップ、駅ビルの総合受付のご案内係、病院調理の調理師、人材派遣の法人営業という多彩なキャリア変遷──。Webサイト制作サービスのカスタマーサポートを担当している松本 美優の軌跡です。さてこの経験がどのようにBRANUで活きたのでしょうか。いろんな業界の接客を体験し、積極的にキャリアを積んでいく松本 「学生時代、部活動でバレーボール漬けの生活を送ってきたので、未知の景色を見たいという気持ちが強かったんですね。社会に出たら自由に働いて、いろんな知識や経験を身につけたいと思っていたんです」高校時代に調理師免許を取得していた松本は、まず飲食業界を目指しました。料...
業界の未来をつくるプロダクトにしたい──PMが開発に込めたこだわり
建設業界のデジタルトランスフォーメーションに取り組むテックカンパニーBRANU。2019年11月にローンチしたCAREECON for WORK 施工管理の他ふたつのプロダクトのPM(プロダクトマネージャー)を務める藤井 真吾が、開発に込めたこだわりと想いを語ります。より介在価値を感じられて、裁量のある環境を選んだ藤井は大学で文系の学部に所属していました。しかし、インターネットの可能性を感じて、エンジニアを目指し始めたのです。最初に在籍していた会社は客先常駐や受託開発の会社で、三、四次請けは当たり前でした。藤井 「誰のためのどんなサービスか理解と納得ができないまま、仕様通りにシステムをつ...
建設業界の産業構造を変革するテクノロジーカンパニー、BRANUのCrazyな野望
今年2019年に創業10周年を迎えたBRANUは、建設業界のデジタル・トランスフォーメーションに取り組むテックカンパニーです。10周年を機に自社の存在意義を再定義し、目指すべき方向性を研ぎ澄ませました。弊社の創業代表・名富達哉が、BRANUの現在位置とこれからを伝えます。50兆円規模の建設業をデジタル化するための大変革に挑む私たちが取り組んでいるのは、建設業界のデジタルトランスフォーメーションです。日本での市場規模は自動車産業に次ぐ50兆円超ともいわれています。建設は日本の屋台骨を支える産業ながら、人口減少時代の流れで多くの建設関連企業が変革を迫られるという予想があります。しかしながら、...