1
/
5

ブックオフに戻り 再び走りだしました

こんにちは

私は4年間ブックオフのシステム部門からの視点において、

店舗システムや自社サービスにおける 企画、運営運用業務に携わった後、

一旦、自社でサービスを持つ別企業でよりユーザーに近いところで問題解決、改善していきたい 

とブックオフを離れました。

どの企業においても改善を進めていく際の悩み あるかと思います。

暫く問題解決に向け、小さな改善を繰り返す日々を送り、

思いや立場の異なる方々とのディスカッションの重要性を改めて感じたものです。

そんな中、同じくさまざまな部署と自由にディスカッションをしながら仕事を進められる環境で

やるならば、自分にはブックオフでやり残した事があるのでは と立ち止まった事がきっかけです。

課題解決していく過程に携わりたい 一緒に進めていきたい仲間がいる 今自分にできることは何か

そんな思いと共に活動をしておりましたところ、タイミングが良くお話をいただきました。

解決進めたい問題事象あり 協力してくれる仲間がいたこと 今がベストなタイミングだと感じたこと 

が決めてでした。

再びブックオフに戻り、更に店舗、ユーザーに近い立場において、皆さんと連携し一緒に進めていきたい と駆け抜けて、現在にいたります。

現在、ブックオフアプリを多くのユーザーに喜んで使っていただく、

店舗の皆さんが進んでお客様に勧めていただけるよう、品質の改善、向上、伴う開発を

効率的に円滑に進めること やっています。

何かチャレンジしてみたい ディスカッションしてみたい 仲間ってどんな感じ 

そんな思い ありませんか。タイミングって非常に重要だと思ってます。

今までの経験を活かしつつ、これまでとの視点とは異なる内容、人と携わりながら、

笑顔が増えて楽しい と思える事、一緒に進めてみませんか。

Invitation from ブックオフコーポレーション株式会社
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
ブックオフコーポレーション株式会社's job postings

Weekly ranking

Show other rankings
Like KAORI TOJIMA's Story
Let KAORI TOJIMA's company know you're interested in their content