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人事
「コンサルっぽくないコンサル」Blanketの人事・採用コンサルタントの仕事。
■「コンサルっぽくないね」とよく言われます。みなさんは、「コンサルティング」「コンサルタント」という言葉に、どんなイメージを持つでしょうか?よいイメージ・悪いイメージ、世間的に色々なものがあるかと思いますが、課題解決に関する知識・経験・スキルを有し、組織の外からアドバイスする形で、課題解決をサポートする存在 —— 一般的にそのような認識であるように思います。Blanketの人事・採用コンサルタントは、介護・福祉業界に特化し、採用・育成・職員定着など、人事・組織課題解決のために、クライアントとなる介護・福祉事業者の皆さまと日々向き合っていますが、その中で、よくクライアントの皆さまに言われる...
介護から、人と組織が抱える葛藤を可能性に変える。Blanketの挑戦の一年。
■「全ての人が希望を語れる社会」を目指して。社会の大きな転換期に何ができるのか。介護・福祉領域で様々な挑戦をする人や組織を応援し、来るべき超高齢社会を「全ての人が希望を語れる社会」へとしていくために、自分たち自身がよりスピーディに、ますますの成長をしていく必要がある。そんな想いで、社のMISSION、VALUE、VISIONを新たに制定し、株式会社Join for Kaigoから、株式会社Blanketへ社名変更をして、一年と少しが経ちました。▼当時のリリース記事「全ての人が希望を語れる社会」をめざして。株式会社Join for Kaigo、「株式会社Blanket」へ社名変更のお知らせ...
「人事」として大きな社会課題に向き合う。「介護×HR」の可能性と面白さ。
Blanket インタビュー #2 野沢悠介1983年生まれ。東京都出身。立教大学コミュニティ福祉学部卒。ワークショップデザイナー。2006年株式会社ベネッセスタイルケアに新卒入社し、採用担当・新卒採用チームリーダー・人財開発部長などを担当。介護・福祉領域の人材採用・人材開発が専門。2017年にJoin for Kaigo取締役に就任。介護・福祉事業者の採用・人事支援や、採用力向上のためのプログラム開発などを中心に「いきいき働くことができる職場づくり」を進める。インタビュー2弾目は、株式会社Blanket取締役を務める野沢 悠介さん。彼が、いかなる「可能性」を胸に抱き、11年勤めた大手介...