TV・新聞・雑誌・Web、幅広いプロモーションに携わったのち、自分の裁量で数字にコミットできる環境を選んだワケ
ビーダッシュの新しいマーケティング事業部に、営業プロデューサーとしてジョインした菅原さんにお話をうかがいました。Webに限らず、新聞、テレビ、雑誌といった幅広い広告業界で活躍してきた菅原さんが、なぜビーダッシュの新チームに入ったのか、そしてこれから何を成し遂げていきたいかを語っていただきました。菅原有記:営業プロデューサー。ディレクター、アカウントプランナー、広告営業、企画職を経て、ビーダッシュに入社。営業として新規顧客開拓に奮闘する一方、担当クライアントには、プロデューサーとしてWebマーケティングを踏まえたサイト提案を行っている。―菅原さんの、現在の詳しい仕事内容を教えてください。法...