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きっかけはSNS⁈「痛みで悩む人を一人でも多く救いたい」と考える私が感じたバックテックの魅力とは?

はじめまして。株式会社バックテック セラピストサクセスチームの松村です。今回は、私が感じるバックテックの特徴や働いて感じた率直な感想をお伝えします!

バックテックにジョインするまでの経緯

SNSの投稿(つぶやき)がすべてのきっかけ

私は普段、病院で理学療法士として働いています。働きながら驚いたのですが、病院では患者のみならず職員も腰痛や肩こりなどの長引く痛みを抱えています。場合によっては、痛みの影響で働けなくなる方もいて「何とかできないか」と悩みながら色々勉強していました。勉強しつつ時々SNSで発信をしていたのですが、誰も見ていないような投稿に代表の福谷さんだけはいつも“いいね!” をしてくれていました(笑)。いまだに「なぜ…?」と不思議に思っているのですが、それがきっかけでバックテックの存在を知り、肩こり・腰痛対策支援サービス【ポケットセラピスト】の専門家に登録をしました。

その後 、ポケットセラピストの専門家として2年程、企業で働く方のサポートをしていました。オンラインでのサポートは色々な面で難しい反面、続けているとユーザーから喜びの声をたくさんいただき「遠隔でも体と心のサポートができるんだ」と感動していました。そんな中、相変わらずSNSの発信は続けていたのですが、ある時投稿に対して福谷さんから『興味があれば一緒にやりましょー!』と声をかけてもらったのがバックテックにジョインしたきっかけです。

現在取り組んでいること

登録セラピストの働き方改革

他の社員に比べると関わっている業務は多くはないのですが、現在はポケットセラピストで活躍するセラピストが、より多くのユーザーに質の高いサポートができるような施策にいくつか取り組んでいます。厳しい審査を通り抜けた専門家たちなので、その高いポテンシャルを存分に発揮してもらいながら、1人でもたくさんのユーザーにハッピーを届けられるような戦略を考えることが自分の主な取り組みです。
(⬇️こちらは、セラピストサポート施策の1つの資料です。)

バックテックの魅力・やりがい

未経験のことばかりで刺激的な日々

病院という利用者が当たり前にいる環境で働いている私にとって、バックテックでのお仕事は同じ健康を課題とした仕事にもかかわらず、すべて経験したことのない新しく刺激的な毎日です。なので、正直どれも簡単な仕事はなく必死の毎日ですが、バックテックの「全人類が活き活きと暮らし、社会に貢献できる世界をつくる」という理念にむけ、全力投球できる場は非常に魅力的だと感じています。

私が働きながらよく感じるのは、どのチームのどのメンバーも熱量がすごく高いという点です。スタートアップなら当たり前の姿勢かもしれませんが、仕事のための仕事ではなく、とにかく粘り強く、役割の垣根を越えて高め合いながら仕事をしているという印象をもっています。成功することばかりではないですが、そんな中で努力し動きつづけている人は成長も早く、働いている社員・インターン生も活き活きしています。

ポケットセラピストは腰痛・肩こりなど痛みを抱えている人の悩みを解決し、笑顔にすることができる素晴らしいサービスです。「時間がなくて病院に通えない」「色々試したけど結局何が正しいのかわからない」といったユーザーの不安をオンラインで専門家に気軽に相談できるという点はポケットセラピストの強みだと思います。こんな素敵な世界を一緒に創り広めたい人、痛みで悩む人をひとりでも多く救いたいと思う人がバックテックには合っていると思います!

「能力はあとからつきます」

ここまで読んでくださりありがとうございました。色々書きましたが、能力は関係なくユーザーのハッピーのために努力ができて、どんな状況も楽しんで取り組める人が、バックテックにはフィットすると思います。私がジョインするきっかけとなった投稿の返信に、福谷さんが「能力はあとからついてきます!」と言われてましたが、実際に働いてみるとこの言葉がぴったり当てはまっています。私自身まだまだ課題ばかりですが、こういった環境で社会の課題を解決できるのはすごく楽しいです。こんな魅力的な環境で一緒に働いてみませんか?

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