どうも、バックテックの坪井です。
今回はバックテックでとんでもない課題を見つけてしまいました。
社長の福谷がGoogleで「バックテック」と調べた時に、「バックテック 福谷」「バックテック 坪井」は検索候補に出てくるけど、「バックテック 金丸」の名前が出てこないことに気づいたのです。
「ん、、これがなぜ課題?」って思いますよね。
率直なことを言うと、バックテックには、エンジニアがまだまだ足りず、エンジニアの募集をしているのですが、どんな人がいるのかブラックボックスだったら、応募も躊躇しますよね。。
でも、金丸はめちゃ優しくて、仕事もできて、会ったら一緒に働きたいと思うこと必至なんですよね。でも、それを表立って出すタイプではない、日本男児みたいな感じなのです。
うーん、皆さんにも「金丸」という男の魅力を知ってほしい、、どうしよう。。🤔
こっちから掘り起こすしかないか!ということで、金丸を洗いざらいインタビューしちゃいました!
こちらが金丸です。
・・・どうでしょうか・・・人柄の良さが滲み出てますよね!(押し付けw)
では早速ですが、インタビューに移ります!
Googleの検索で「バックテック 金丸」の候補が出ない問題について、率直な気持ちをお聞かせください。
ひとりの人間の金丸としては、あまり何とも思いませんね(笑)。有名になりたいとか、目立ちたいという欲求は、少ないんです。でも、承認欲求は割とあって、人から褒められたら、結構嬉しいんですよね。なんか、ややこしい人間ですねw
一方で、バックテックの金丸としては、まずいなと思っています。バックテックがこれから成長していく上で、共に頑張れるメンバーにジョインしてもらう上で、どんなエンジニアがいるか分からないと、行きたいとも思わないと思うので。
では、なぜ前に出ないのでしょうか?
自ら前に出るのはそんなに得意でないというのはあると思います。それよりも、割と黙々と目の前のことに向き合うのが好きなんですよね。なので、バックテックにおいて、自分が目立つよりも、自分の作ったプロダクトがユーザーに評価される方が圧倒的に嬉しいんです。
(坪井の心:何て高尚なんや...)
でも、必要に迫られたら、前に出るのはいとわないです。これからは機会があれば、少しずつ前に出るようにします。まずは、このインタビューで、「バックテック 金丸」が出るようになる足がかりが欲しいですねw
坪井:私もかつてのドラマ「野ブタをプロデュース」のように、金丸さんの魅力を世の中に伝えることができるように頑張ります!
いつもインターン生に優しくなんでも教えてくれる金丸
普段はどんな仕事をしているのでしょうか?
入った当初に比べると、なんでもやってますねw
エンジニアなのか?マネージャーなのか??他に呼び名があるのか???って時々わからなくなりますw
主としては、プロダクトをより良くしていくために、開発の方針やスケジュール管理、課題管理、株主への開発報告や業務連携先との調整などの担当があります。
ただ、開発もまだまだ現役で一番実装していますw
今はフロントエンジニアが少ないので、フロント側の開発はほぼやってますね。
あとは、UXの検証として、ユーザーヒアリング、インタビューなど定性的な評価のため、ユーザと会う事も多いです。
エンドユーザからの問い合わせに関するカスタマーサポートも担当です。
初めはアプリのバグも多かったのでこちらの負荷が多かったですが、現在は少なくなっています。
そのほか、カスタマーサクセスでユーザの利用状況を確認するため、アプリの利用状況の数字を追ったり、ユーザへのメール対応をしたり、たまに、セラピストのフォローをしたり、メディアのことが気になって少し入ったり、、、
書き出すと、営業以外は何かしらやってることが出てくるかもしれません(昔、営業の人手が足りなくなった時に、営業に行くのが現実的になりかけた時もありましたw)
休みの日は何をしていますか?
奥さんと買い物に行ったり、アニメを見たりですね。アニメが好きで、クール毎にとりあえず放映されているアニメは、とりあえず全部録画をして、面白いやつを見ています。
最近ではアニメは面白くはなかったのですが、「からくりサーカス」が好きで、漫画は面白いので、全巻買っちゃいました。
(坪井の心)あまり話広がらなさそうだから、この辺でカットしておこう。。
バックテックにジョインしてから、1年半経過しますが、バックテックの魅力とは?
何よりも自分のやりたいことができていることだと思っています。それを応援してくれるチームや環境がバックテックにはあると思っています。
またバックテックは社長を筆頭にUXにこだわるチームです。UXの重要性はもとより認識はしていたつもりですが、エンジニアとして、開発ばかりをしていると、どうしてもユーザー視点が欠落してしまうことがあります。バックテックにきて、最近ようやくUXの重要性を実体験として感じています。
また数字やファクトデータにこだわるチームというところも魅力です。課題、仮説検証、打ち手の流れのすべての工程においてデータを求められます。データといっても、定性的なデータと定量的なデータがあって、どのように評価するかなども、難しいですが、面白いところです。
これら2つはエンジニアだけをしていると、意外と苦手な人も多いので、バックテックで働くことで、エンジニアとしてはもちろん、1人の労働者として幅の広がりを感じています。
金丸さんは、どんなエンジニアと働きたいですか?
一緒に汗を流してくれる人ですね。
坪井:そういえば最近、脂肪肝になったとか...?!一緒に運動をしてくれるスポーツマンということですか?笑
ん、、少しずれてますが、それもありますね...。脂肪肝と言われた時は、結構ショックだったし、もともとランニング好きなので。
それよりも仕事の方です!!バックテックの理念を叶えるために、一緒に汗を流して働いてくれる人と、働きたいですね。
後は、僕自身がプロフェッショナルというよりも、ジェネラリストの要素が強いので(マリオテニスで言う、マリオみたいな感じ)、何かのスキルに突き抜けたエンジニアと働けると(テレサとかワルイージみたいな感じ)、お互いのスキルアップにも繋がるので、嬉しいですね。
実際、今バックテックで一緒に働いているエンジニアの方々は、突き抜け系エンジニアが多く、とても刺激になっています。
最後に一言メッセージをお願いします!
今バックテックにジョインすれば、従業員番号も一桁台です👏
エンジニアとして、我々と一緒に汗を流して、金丸の脂肪肝を改善し、バックテックを一緒に急成長させたいと思ったあなた!お気軽にご連絡ください。お話したり、ご飯でも行きましょう☺️