本日は、
【求人方法紹介！（前編）】
の中編をお伝えいたします！

②SNS
企業がFacebookやInstagramなどのアカウントを持っていれば、SNSの発信を通じて求人を行うこともできます。
自社のSNSアカウントに多くのフォロワーがついている場合には、採用コストをそれほどかけずに多くの方に求人情報を見てもらえるのがメリットです。

応募者とDMなどでやり取りができるので、問い合わせ対応なども行いやすいのも魅力。
一方でフォロワーが少ない場合は、情報を発信しても応募者の目に留まりにくい可能性があります。
またSNSは常に新しい情報が出てきて埋もれやすいのでこまめに情報発信を行う必要があります！

③Indeed（検索エンジン）
Indeedとは求人検索エンジンと呼ばれるサービスで、求人情報に特化した検索サービスです。
採用サイトや求人サイトなどに掲載された求人情報を収集する仕組みとなっています。
求人サイトへの広告掲載と異なり、無料で求人情報を掲載できる点が魅力です◎

無料で広告を掲載できるので利用する際に費用はかかりません。
有料で広告掲載をすることもできますが、応募者が来なくても費用が発生する求人サイトとは異なり、求人広告がクリックされた時に初めて費用が発生する仕組みとなっています。

無料広告の場合、求人数が多いため自社求人が他社求人に埋もれやすい、掲載スペースの自由度が低いなどのデメリットもあります。
有料掲載をする場合には、上位表示されやすくなる一方で費用がかかる点にご留意ください！

【bサーチは求人媒体の選定から掲載までお手伝いできます】
✔掲載する求人媒体のご提案
✔採用コスト削減のご提案
✔求める人材を設定するお手伝い
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後編に続きます！»»