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【対談】沖縄で働く良さって?沖縄のIT業界の今後の可能性や働き方【松田さん×福嶋】

みなさんこんにちは!

今IT業界は、沖縄で力強く前に進もうとしています。

先日(2023年2月5日)、沖縄でワークショップを開催しました。

その際に、実際に沖縄で働く「松田さん」のお話を聞く事ができました。

今回は、そのお話を対談形式でお伝えします。

沖縄の良さや、今後の可能性が見えてくる内容でしたので、ぜひ、読んでみてください。

YouTubeにもアップしていますので、ぜひご覧ください!




松田さんの紹介

(左:松田秀彦さん 右:福嶋)

福嶋「皆さん、こんにちは。ではワークショップの第2部ということで、対談形式でお送りできたらなと思っています。

今回は沖縄の働き方を考えようっていうところをテーマにしています。
今実際に沖縄に移住して働いている松田さんにゲストで来てもらいました。

松田さん軽く自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。」


松田さん「はい、松田秀彦です。

皆んなには『まっちゃん』と呼ばれているので、『まっちゃん』と呼んでいただけたらいいと思います。

今26歳で鹿児島出身です。

大学から東京に出て行って、そのまま東京の会社にアプリ開発エンジニアとして就職して2年間東京にいました。

その後、ADDressっていうサービスを使って家を手放して、ふらふらしていました。
とりあえず、南の島に行きたいなという思いがあったので、沖縄にふらっときて。
そのまま1ヶ月ぐらい滞在をした時に移住しようって思って、今沖縄県に住んでいます。
沖縄に移住したのが去年の5月くらいなので、まだ半年ちょっとぐらいしか経ってないですね。

今、この沖縄で『coconova』っていう場所で会社自体を登記しているんですけども、
その会社では、やんばるシリコンバレーを作るっていうのを目指しています。

実際に高専生とか大学生とかを中心にアプリ開発を教えていたり、
僕自身もエンジニアとして東京の会社のプロダクションにトライしたりとか。

今ここにいるメンバーの三田君っていう子達とweb3分散型SNSアプリのスタートアップとか色々しています。

こんな感じですかね。」


なぜ沖縄で働くのか?

福嶋「はい、ありがとうございます。

松田さんと今から対談をしていきます。

では、最初のテーマですが、『なぜ沖縄で働くのか』。

元々鹿児島出身で、その後東京でも働いてたというところなんですけど、
なぜ沖縄なのかっていうところをちょっと聞かせてもらってもいいですか。」


松田さん「はい。来るきっかけは本当になんか気持ち、偶然、憧れとかでとりあえず沖縄にきたっていうのもあるんですけれど。

そこから沖縄にこのまま住み続けようとか、この沖縄で登記しようと思ったのには主に2つ理由があって。

ワークライフバランスってよく言うと思うんですけど、ワーク面とライフ両方あって、
ワーク面でいうと、結構いろんな人と逆につながりやすさ、つながりやすい、と感じてて、沖縄の方が。

もうつい先日も沖縄市の方のスタートアップユニバーシティという所のプログラムも最終発表したりしてたんですけども、
そこに実際に東京では逆になかなか会えないような方々とかと、
沖縄だからこそをフラットで、またすぐ仲良くなれたりとかして。

逆に沖縄の方が東京で会いたいと思うような人たちと会いやすい、と感じています。」


福嶋「そうですよね。

結構沖縄がスタートアップのイベントだったりとか、そういう支援っていうのがかなり充実してるなと思ってます。

今言ってたスタートアップユニバーシティは具体的にどういう内容というかどういうことをやるんですか。」


松田さん「もう本当に0から事業を立ち上げて、それをちゃんと仮説検証して、
リリースからピッチまで持っていくっていうのを半年間ぐらいかけてやるんですね。」


福嶋「じゃあ、半年間かけてプロダクトのピッチを作成して発表するっていうところまでやっていくカリキュラムになるんですね。」


松田さん「結構3、40人ぐらい受講生がいたりして。

すごくいいなと思ったのは講師との繋がりだけじゃなくて、
その横のつながりもすごく得られたのが、すごく良い経験だったなと思いますね。」


福嶋「やっぱりそういうところに東京だとなかなか会えない人も見に来たりとかして、
そういう関わりが持てる場所になってるっていうことですね。」


松田さん「はい。」


福嶋「なるほど。

だからワークの面でも、そのライフの生活の部分でも沖縄っていうところがすごい働きやすい環境ってところですね。」


松田さん「ライフ面だったらもう単純に自然豊かでめちゃくちゃ気持ちがいいなって。

たまに今、月1とかで東京に行ったりはするんですけど、本当に満員電車乗るだけでめちゃくちゃ疲れる。」


福嶋「(それに)今、東京はめちゃくちゃ寒いですよ。もう沖縄に来てすごく暖かいなと思ってます。

多分今、東京は普通に1桁、9度とか8度とかで、こないだまでマイナスでしたからね。
東京でも-1度、-2度とかで。
今沖縄に来たらもうめちゃくちゃ暖かい。

今東京だったらもうこれにダウンとか着ないと本当に死んじゃうぐらい寒いんですけど、
沖縄では普通にこれぐらいの軽い服装で全然寒くないし、過ごしやすい。

本当に過ごしやすいです。」


沖縄で働いて良かったこと

福嶋「次のテーマに行きます。

今も話の中にあったかなと思うんですけど、沖縄で実際に働いてみて良かったこと、あるかなっていう。

さっき言ったスタートアップっていうところが活発で、そういう東京では会えない人と会えるだったりとか、
そういうところとかもあると思うんですけど。

例えばそれ以外の人との繋がりだったりとか、どういうコミュニティで働いてるのかとか。

例えば実際に沖縄でやっている仕事内容、沖縄の仕事をやってるのか、
それとも東京の仕事を沖縄でやっているのか。

色々あると思うんですけど、この話は次にも出てくるんで、
まずは沖縄で働いて良かったこと人の繋がりっていうところだったり、
さっき言ってた気候が良くてとか、東京で働いていたのと沖縄で働いた後の違いみたいなものがあったら教えて欲しいです。」


松田さん「そうですね。

2つあって、1個がさっき言った話なんですけれど、繋がり合えるっていうところなんです。

2つ目が僕自身というか、僕の法人自身の市場価値がめちゃくちゃ上がったなと感じていて、というのがアプリ開発する会社が少ないんです。沖縄はものすごく話が(あります)」


福嶋「そうなんですね。じゃあ、ひっぱりだこというか。」


松田さん「そうですね。結構色んなとこから話が笑」


福嶋「それは本当にいいですよね。

あと、沖縄は本当に観光地として日本で有数の観光地ですし、やっぱり観光サービス業っていうところが一番は沖縄の業態の主なところを占めているかなと。

やっぱりその今サービス業とか業っていうところでも、
やっぱITとかそうでアプリ開発とかっていうのは結構切り離せないような存在にはなってきてるのかなと思ってまして。

ちょっと話変わっちゃうかもしれないですけど、今は全国旅行支援っていうのがあって、沖縄とかに来てホテルに泊まるとクーポン貰えるんですね。

一回3,000円対象のお店で使えるクーポンみたいなのがもらえるんですけど、
12月に沖縄に来た時は、紙でクーポンを貰ってたんです。

けど、今回来てみたら電子化されてて、そのアプリをインストールして、
このQRコードを読み取ったら3,000円分チャージされますっていう形の仕様に変わってて凄い。
何かIT化されている。進んでいるなって思って。

だから、やっぱり今どういう観光業とか今やっぱりコロナも徐々に明けてきて、
その観光っていうところもまた盛り返してきているところで、そういうところのIT化、
そのサービスとか、旅行業のIT化っていうところは更にはどんどん活動してるんじゃないかなって思います。」


松田さん「それに伴って案件めちゃくちゃ増えてると思います。」


福嶋「それは大きいですね。やっぱ東京だとやっぱり競合他社がいっぱいいますからね。アプリ開発してるとね。」


松田さん「東京のアプリ開発の会社にいた時はどうやって案件を取ってくるのかめちゃくちゃ頭を悩ませてたんで、そういう問題がいま全く無いです。」


福嶋「逆に案件ありすぎて困っちゃってるぐらい。」


松田さん「そうです。だからエンジニアを育てようっていうことなんです。」


福嶋「なるほどね。そういうことですね。

大事ですね。エンジニアをちゃんと育ててそういうアプリ開発できる人材を増やしていくっていうのは。

それがね、本当に社会貢献にも繋がってるんじゃないかなと思いますね。」


松田さん「そうですね。」


ワークスタイル


福嶋「はいありがとうございます。

次のテーマに行きたいと思います。

次のテーマ、結構気になっている人が多いと思うんですよ。

やっぱり『沖縄に移住して沖縄で働くって夢がある。』と僕は思ってて、結構憧れてる人も多いんじゃないかなと思ってるんですよね。

っていうところでじゃぁ、実際に沖縄移住して今沖縄で働いている松田さんが、どういうワークスタイルで仕事してるのかっていうところをちょっと聞きたいなと思っています。

例えば今コロナもありますけど、結構東京でもテレワークとか進んではいるんですけど。
今ってどういうどこかオフィスに出勤してやっているのかとか、基本テレワークでやってますなのか。

あとは仕事の合間とかお昼ご飯ね、どこで食べてるとか、気になったりしています。

いつもここで仕事してるよーみたいな所ってあるんですか。」


松田さん「ここですね。ここの『coconova』のこのスペースだったりとか、下にコワーキングがあるんですよ。

そのコワーキングの会員なので、大体『coconova』でいつも仕事はしてます。」


福嶋「それって時間を決めてやっているんですか。自分の中で。」


松田さん「決めてないっすね。」


福嶋「じゃあ、もう好きな時にじゃないけど、来て、仕事をコワーキングで仕事して帰ってっていう形で、逆に家で仕事したりとか。」


松田さん「全然しますね。僕の家と言うか、シェアハウスに住んでいるんですけれど。

そのシェアハウスが海のビーチの目の前の家で、僕の部屋ってこう入った瞬間、
めちゃくちゃでかい窓があって、もう海なんですよね。」


福嶋「最高じゃないですか。」


松田さん「景色最高で。」


福嶋「じゃあ海を見ながら仕事できる。」


松田さん「海見ながら仕事してるんです。」


福嶋「何か、ストレス減りそうですね。」


松田さん「まじでストレスは感じてないですね。ワークスタイルとかに関して。」


福嶋「いや、そういうところがやはり僕は沖縄の魅力だなと思ってます。

聞いた話だと、やっぱり東京で働いてた時もちょっと東京に疲れてじゃないけど、
人が多くてとか、満員電車が多くてっていうところで疲れてるっていう話もしてたと思うんですけど。

そういうのがね、やっぱり沖縄無いですし、やっぱり色んな意味でストレスフリーな環境なので、
本当に心身共に健康にじゃないですけど。」


松田さん「めちゃくちゃ健康ですね。

自分が今日どこで何時から何時働こうかって決める軸が2つあって。

1つがその業務委託をやってるんですが、業務委託先はミーティングの時間、これは絶対守らなきゃいけない。
それを軸に決めるってのと、もう1つが今日は何時にジムへ行こうかな。」


福嶋「ジム!?筋トレのジム?」


松田さん「結構いってるんです。その2つで、その今日どこで何時で仕事しようかなって決めてるんですね。」


福嶋「じゃぁもうジム行く時間からの逆算で仕事開始しているってこと。めっちゃ健康的ですね。」


松田さん「心身超健康ですね。」


福嶋「めっちゃ健康ですねそれは。いいですね!

ああ、でもそういう働き方の方が何かちゃんとゴールが明確というか、ダラダラ残業をしないし、
今日はもうここでパッと切り上げてよしジムいこうっていうオンとオフの切り替えがすごいやりやすそうですね。」


松田さん「そうっすね。」


福嶋「いいですね。

ワークスタイルとは若干離れるかもしれないですけど、休日とかってお休みの日とかって何してるんですか。」


松田さん「そうっすね。休み。。。」


福嶋「休みないみたいな。」


松田さん「何て言うんですかね。

ライスワークとライフワーク両方あって、

ライスワークはとりあえず売り上げ達成のための業務が、月曜日から金曜日、毎日8時間、普通のサラリーマンと同じような時間帯で働いている。

それはその時間仕事してればOKなので、それ以外の時間にアプリのスクールだったりとか、またweb3のアプリの開発やったりとかをやってるんですけど。

そっちの業務について何か仕事感覚じゃないので、働いている感覚じゃないんですよ。楽しいから。

ずっとやっているって感じなので、何か休日とかはそっちを何か普通に趣味じゃないけど、本気の趣味みたいな感じでやってるっす。」


福嶋「いいですね。結構やっぱりそこら辺がね、ちょっと松田さんの特殊なところなのかなっていう。

今言ったライフワークとライスワークっていう。

普通のサラリーマンじゃないですけど、会社員は月から金まで働いて土日は休みっていう形態が多いかなって思うんですけど。

でも松田さんは実際に自分で月から金まで働きつつ、あとは自分のやりたいこととか未来のために他の時間を使ってやってるっていう。」


松田さん「そうですね。強いて他のことやってるとしたら飲みに行くか、北部の方に行って辺戸岬とか大石林山とか言ってこう山を歩いたりとか、海に入ったりとか。」


福嶋「なんか趣味も健康的ですね。全体的に飲んでる以外は大体。健康的ですね。」


松田さん「そうですね。飲みがだいぶ不健康ですね。」


福嶋「まぁでも普段健康的なんで相殺されてるとは思います笑

いいですね。本当にストレスフリーな環境で働いて、ライフワーク両方やられてるっていうところですかね。

沖縄で働いてる成功例じゃ無いですけど、ほんとに良い働き方、素敵だなっていうふうに思いますね。」


松田さん「ただ、何か1個だけ、沖縄で働くことで注意点があるとしたら、

人それぞれ頻度はあると思うんですけど、都会には絶対定期的にいった方がいいっすね。

僕は月1ぐらいで東京に行ってたりするんですけど。

ずっと行かずに沖縄にいると、多分、なんだろうな、緩むっすね。」


福嶋「なるほどね。逆に。」


松田さん「ケツ叩かれないと走らないタイプなんで。

東京に行って色んな人達とか僕らの同世代とか年下とか、頑張ってるスタートアップやってる友達だったりとか、
上の人たちと会って刺激を受けて、
残り1ヶ月沖縄でもめちゃくちゃストレスフリーなんですけど、バリバリ仕事できるみたいな。

チューニングみたいな感じが必要だと思います。」


福嶋「そういうことですね。

確かにそれは自分にいい意味で刺激を与えるためにっていうことですよね。

確かにそれは結構あるんじゃないかなと思ってます。

やっぱ沖縄にがっつり住むとやっぱりそこのコミュニティがあったりとか、
そこのコミュニティの中での生活っていう風になっちゃうと、やっぱり自分の価値観って言うかっていうのもやっぱそこの基準になっちゃう。

そこを東京とかに行って色々な人の価値観とか基準とかを自分の中にインストールして沖縄で持ち帰ってそれを原動力としてるってことですよね。

いやぁ素晴らしいですね。モチベーションも思考もめちゃくちゃ素晴らしいです。」


今後の展望

福嶋「ここからは若干ちょっとフリートークみたいな形にしたいと思います。

個人的な興味として、今後もずっと沖縄にいたいですか。」


松田さん「そうですね。沖縄はもう1個の拠点として構えていようかなと。」


福嶋「ちなみに今はスクール事業をやったりだとか、いろいろweb3関係のアプリ作ったりだとかやられてると思うんですけど、
今後の松田さんの展望とか、こういうところを目指していくっていうのはあれば、最後お聞かせいただけたらなと思います。」


松田さん「そうですね。今ライフラークとしてweb3のアプリとスクールをメインでやってるんですけど、それぞれその目標というのがあります。

1個、スクールの方がエコシステムを作りたいなと思ってて、
もうスクールとは言いつつもコミュニティみたいな感じにして、
自動的にエンジニアが養成される場所を作りたくて。

僕らがそのメインターゲットにしてるのは学生なんですよね。
学生って1年経ったら代謝があるんです。新陳代謝が。

だから、永遠にエンジニアが生まれ続ける。」


福嶋「無限エンジニア育成環境を作ろうとしてる。」


松田さん「と、思ってます。」


福嶋「なるほど、それを作れたらすごいすごいことになっちゃいますね。」


松田さん「その中で、沖縄で起業してくれる人たちだったりとかをどんどん増やしていってほしいなと思っています。

というのも、沖縄高専が名護にあって、近くにあるんですけど、県内の就職率5%とかなんですよね。

ほぼ東京とか都会の方に行くんですけど。

行った方がいいと思います。経験としては。
けど、いつかは帰ってきてほしいと思っています。

帰ってきた時に僕みたいにフリーみたいな感じで案件できてたんですけど、
必ずしも全員がね、そういうわけじゃないんで。

帰ってきた時に勤めたいと思えるような魅力的なIT企業とか、絶対必要だと思っていて、
そういう企業が地元の子たちで作ってたらすごく盛り上がるなと思うんですよね。」


福嶋「なるほどでそのスタートじゃないですけど、

循環の一つを作って、本当に松田さんのところからどんどん優秀な人材が輩出されてって、
そこの循環が生まれるような社会を目指している。っていうところですね。」


松田さん「エンジニアほんとに欲しくて今。」


福嶋「今、日本も本当にエンジニア不足っていうところが重大になってきてるところで、本当にそれは社会貢献の活動だと思います。

沖縄だけじゃなくて、その日本として社会貢献っていうところに繋がっていくんじゃないかなと。」


松田さん「インパクトはあると思うっすね。」


松田さん「もう1個の方のweb3のアプリの方は、もうこれはめちゃくちゃ夢を見ています。

世界を轟かせるようなプロダクトにしたいと思っていて、もう今GAFAとかってよく言われると思うんですけど。

多分まぁ5年後10年後とかってweb3がどんどん台頭してくると思うんですけど。そこに入りたいですね。」


福嶋「それは最高ですね。」


松田さん「結構サービスとしてのインフラベース。

インフラというか、社会基盤的なところから作っていっているので、本当にみんなが使うようなアプリだったら、
めちゃくちゃレバレッジが、100倍、1000倍、1万倍って効くので。

めちゃくちゃ(僕の)社長が嬉しそうに聞いてるんですけど笑」


福嶋「ね笑」


松田さん「まず、スタートアップとしてめちゃくちゃ夢見てますね。」


福嶋「いや、スタートアップは夢見てなんぼというか、やっぱそれぐらいを目指してやらないと面白くないっていうのがねあります。

いいですね。応援してます!」


松田さん「あざっす!」


福嶋「前ね、聞いたんですけど。

名護を日本のシリコンバレーにするってプロフィールに書いてあったと思うんですけど、
本当にそれを目指して活動されていると思います。

是非今後とも協力できるところはしますし、コラボレーションをしてどんどん沖縄を面白くしていきたいなと思ってます。

という感じで今日の対談の内容は以上になります。

ご清聴ありがとうございました。」


松田さん「ありがとうございました。」



対談の内容は以上です。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

「ALJ DXTech」では、今後沖縄の拠点でも活動を広げていきます。

興味がある方はぜひ!一緒に話をしてみましょう!

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