- Webディレクター
- Webマーケ
- バックエンドエンジニア
- Other occupations (50)
- Development
-
Business
- Webディレクター
- Human Resources
- 採用・HRBP
- 営業事務
- PG/Web_BD(新規事業)
- Sales / Business Development
- ライブコマース事業立ち上げ
- DXコンサルタント
- 第二新卒 オープンポジション
- Cross-Border eC
- 海外営業、データ分析
- プロンプトエンジニアリング
- BD, IM, Gaming
- BizDev/Marketer
- プロダクトセールス
- アカウントプランナー
- 海外常駐広告営業
- 第二新卒オープンポジション
- PG/データアナリスト
- Marketing / Public Relations
- キャスティングマネージャー
- 広報・PR
- SNSマーケティング
- データ入力・分析
- 第二新卒
- Webマーケティング
- 新卒|マーケ・コンサル・営業
- 広報長期インターン
- 広告運用コンサルタント
- ECコンサルタント/モール運用
- Youtubeチャンネル運用
- アカウントマネージャー
- SNS広告運用企画ポジション
- アプリ広告運用/データ分析
- ECマーケター(マネージャー)
- Intern
- キャスティング
- ECマーケター
- Other
"常識を覆す"ような経験を求めた彼がAnyMindに入社を決めるまで 〜”就職活動の軸”の見つけ方〜【内定者インタビュー】
こんにちは!
AnyMind Group 23卒内定者のAmiです。
今回は、同じく23卒の同期、Yuuhiくんにインタビューをしました!
インタビューでは、以下の5点について伺いました。
- 学生時代の過ごし方
- 就職活動でぶつかった壁 / 突破方法
- AnyMind Group との出会い / 魅力
- これからの意気込み
- 就活生に伝えたいこと
Yuuhiくんの経験を通して、”軸や芯の見つけ方” に迫ります。
進路に悩める学生のみなさんに読んでいただきたい!そんな記事です。
プロフィール
Yuuhi
2017年 岐阜大学、2021年 岐阜大学大学院に入学。
学生時代は、留学 / 長期インターン / 研究など、多忙なタイプ。
就職活動は時間をかけない派。
現在は、大学院の研究室で有機合成を行っている。
メガネが特徴的。
色々なことをやってみた学生時代
Q. 学生時代はどんなことをしていましたか?
学生時代は、一言で言うと「色々手を出した」という感じですかね。
研究をしたり、カナダの大学に留学したり、長期インターンをしたり...
大学時代には、ビジネスアイデアコンテストにも挑戦しました。正直言って、統一感はないですよね ( 笑 )
研究に関しては現在まで、大学と大学院の研究室で、薬理活性物質の合成と評価をしています。
詳しい説明は省きますが、とにかく研究してるんだなと思っていただければいいかなと思います。
カナダの留学先では、ひたすら勉強勉強の日々でした。外国人と交流したことは新鮮でしたね。英語にもいろんなアクセントがあるんだな、と感じました。
長期インターンは、研究とは全く異なるジャンルに飛び込んだ感じです。BtoBマーケティングを行っている企業で約9ヶ月間、広告運用、LP制作、資料制作などをしていました。
研究とインターンの両立は、今思えばよくやってたなという感じですね ( 笑 )
全く違うジャンルなので、しっかりと切り替えてやってました。
就活でぶつかった壁 / 突破法
Q. 就職活動はどのように進めましたか?
忙しく過ごしていたのもあって、就職活動は時間をかけずに進めようと思っていました。
最初は何をやりたいのか、重視している点はどこなのかなどが分からず苦労はしましたが、最終的に自分の「芯」を見つけられたので、そこからはババっと終わらせることができました。
受けた企業数も、最終的には自分の軸に沿ったAnyMind Group を含めて2社だけで、
結果的には、大学院1年目の11月の1ヶ月間で内定承諾まで駆け抜けることができました。
Q. 苦労されたと言う「芯」の見つけ方について、教えてください。
就職活動でまずぶつかった壁が、いわゆる”就職活動の軸”が定まらなかったことでした。
お話した通り、学生時代にやってきたことに統一感がなかったので、それらの行動の中にある共通した価値観や、自分にどんな行動傾向があるのか、就活での判断軸を過去の経験から見出すのには苦労しましたね。
でも、自分の経験の対象だけではなく、その時々の状況や心情まで丁寧に思い出していくと、全てに共通する一本の「芯」が見つかったんです。
僕の場合は、「常識の変化を楽しむ」ことでした。
新しいジャンルに飛び込み、自分の持っている固定概念や常識をアップデートすること。
これまでの色々なことに挑戦した経験は全て、強みややりたいことに繋がっていました。
辿り着いた自分の軸 / AnyMind Group の魅力
Q. 辿り着いた就職活動の軸から、AnyMind Group を選んだ理由を教えてください。
自分の経験と心情を探る中で「常識の変化を楽しむ」ことに充実感があるとわかったので、今後もそういった生き方が自分らしいと思いました。
変化に富んでいてそのスピードも速いことから、飛び込んでいきたいと思えたのが、ITの領域。
さらにその中でもAnyMind Groupは、会社の領域だけでなく、会社内での個人としても挑戦できることや変化が多い組織です。短い期間で決め切ったのは、そこに対する期待値が高かったからです。
僕はすべての会社を「常識が変わるか否か」で見ていました。
その点AnyMind Groupは、日々常識が変わるような会社だと思っています。
具体的なポイントとしては、
・立ち上げからの会社自体の成長率が非常に高いこと
・海外展開をしていることから、多様な価値観の融合があること
さらに、AnyMind Groupで自分が働いている姿を想像した時に、
・日々新しい挑戦が待ち受けていること
・海外との繋がりから、多様な価値観を受け入れる環境が自分にとって働きやすいこと
から、入社を決めました。
これからの意気込み
Q. AnyMind Group 入社後の意気込みをお願いします。
入社まで残りわずかな時間、研究室での環境で最大限に学び、
入社後は自分の培ったもの全てを活かし業務に取り組み、親孝行できるような人間になりたいです。
就活生に伝えたいこと
Q. 就活生へのメッセージをお願いします。
研究者の立場上、自分の頭で考えること、そしてその先に答えがあると信じ抜くことは非常に大切なことだと思っています。
就職活動中には、「私があなたなら〇〇する。」といった、一生起こり得ない前提の下で語りかける数々の罠も存在します。
時にはそんな罠に飛び込みながらも、暖かいココアでも飲みながら立ち止まってゆっくり自分と向かい合ってみる時間をとると、何か良いことがあるかもしれません。
自分を大切に無理のない範囲で頑張ってみてください。応援しています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます^^
以上が23卒内定者 Umezuくんのインタビューでした。
これからの、Umezuくん、そして23卒内定者の活躍に乞うご期待!