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人が集まると、前提は必ずズレる

この記事は、今のセンキャクで実際に起きている働き方について、できるだけ正確に書いたものです。会社紹介というより、「センキャクで働くと、どういう前提の中で仕事をすることになるか」を伝えるためのメモに近い内容になります。はじめにセンキャクの森田です。 センキャクは、創業から今まで、ずっと少人数で事業を進めてきました。いわゆる「少数精鋭」と言われることもありますが、実態はかなり雑多で、試行錯誤の連続です。その時々で最善だと思う判断を積み重ねてきましたが、一方で、人が増えたり、役割が変わったり、日々状況が変わる中で、「これ、なんでこうなっていたんだっけ?」と立ち止まる場面が何度もありました。引き...

顧客理解の前に、決めていること

センキャクでは、出張訪問型サービス業向けのSaaSを開発しています。プロダクト開発を進める中で、私たちがよく意識しているのは、顧客の情報をどう集めるかよりも、「どんな状態で置いておくか」という点です。顧客の声をうまく整理されたインサイトとして急いでまとめない、意味づけを行う前の一次情報として、いったん置いておく。この記事はそんな設計をとっている一つのやり方のお話です。事実と解釈のあいだでプロダクト開発のベースは、顧客との対話から得られる生の声です。日々の業務がどんな流れで進んでいるのか、どこで情報が途切れ、誰がどのタイミングで判断しているのか。現場の作業と、その前後の事務作業がどうつな...

なぜ「出張訪問型サービス業向け」の業務効率化アプリを開発するのか

センキャクの森田です。面接の場で「なぜこの領域に取り組んでいるのか?」と問われることが多くあります。 今回は、私たちが向き合っている課題の本質と、センキャクが大切にしている設計思想について、言葉にしてみたいと思います。現場と経営が「地続き」であるという現実センキャクのユーザーは、自分で営業をし、見積を作り、現場に行き、作業をし、帰り道で次の依頼の電話を受けるような出張訪問型のサービスを提供する小規模事業者です。ハウスクリーニングや電気工事など様々な業種があり、会社の規模は小さくても、仕事の範囲は広いのが特徴です。例えば、案件の段取り、スタッフの手配、請求、入金、備品の発注。あらゆる業務を...

完璧よりも「やってみる」。工夫が息づくチームの文化

AI音声翻訳こんにゃくツール――少しユニークな名前ですが、私たちが取り組んでいるのは日常に根付いた工夫のひとつです。音声入力をテキスト化し、要点まで整理してくれるこのツールは、社内に限らずお客様とのやり取りなど、幅広いコミュニケーションをよりスムーズにするために生まれました。私たちのチームはドキュメンテーションやSlackでのテキストコミュニケーションを基本としています。正しく、わかりやすく伝えることは前提でありスキルでもありますが、文章をつくるのに考える時間が必要なときがあったり、状況や相手によっては難しさを伴います。そこで、1人のメンバーが「AIでなんとかしてみよう」と試してみたのが...

「誰かがやってくれる」はない。「自分がやる」が、成長のエンジンになったToyopiのストーリー

キャリアの転機は、ふとしたきっかけで訪れる。食品製造業から、全く異なるIT業へプロダクトマネージャーとしてセンキャクに飛び込んだToyopi。安定した環境を抜け出し、未知の世界へと踏み込んだ理由とは?  そのストーリーを深掘りしてみた。「安定よりも、挑戦。」なぜセンキャクだったのか?ー 前職ではどんなお仕事をされていましたか?主に食品の製造や出荷業務を担当していました。顧客ごとのピッキングや出荷作業、製造ラインでの工程管理、在庫管理などですね。加えて、製造スケジュールが円滑に進むよう調整する役割も担っていました。いわゆるオペレーションの最前線です。ー 未経験・異業種からのチャレンジを決断...

「センキャクに入りたかった、ただそれだけ」迷わず福岡へIターンしたMisosakuの挑戦

福岡への移住を考える人は多い。でも、Misosakuは少し違う。「福岡がいいな」と思って転職活動をしたわけではない。「センキャクで働きたい」その一心で、東京から福岡へのIターンを決意したデザイナーでありプロダクトマネージャーのMisosaku。彼の情熱と覚悟が詰まった挑戦を深掘りしてみた。ー 自己紹介をお願いします。センキャクでデザイナーとプロダクトマネージャーをしています。Misosakuです。センキャクにどんな機能を増やすかを考えて、具体的に形にする仕事をしています。ー なぜセンキャクで働きたかったんですか?何もないところからサービスを作る、組織としてもこれから作るという難しそうな点...

メンターが語る、センキャクインターン挑戦のススメ

センキャクのマーケティングを担い、メンターとしてインターン生をサポートしているSugahara。自らの経験を交えて、センキャクのマーケティングインターンについて語ってもらった。— 自己紹介をお願いします。はじめまして、センキャクでマーケティングを担当しているSugaharaです。主に、新規リードを獲得するためにオウンドメディアの運営や広告の運用を担当しています。— マーケティングインターンでの業務内容を教えてください。マーケティングインターンでは、まずオウンドメディアのライティング業務に取り組んでもらうことが多いです。文章を書くスキルは、広告のキャッチコピー作成やキャンペーン設計など、マ...

自分の成長を止めない、スタートアップで知った本物のスピード感

— 長期インターンシップを始めたきっかけはなんですか?私は将来自分でビジネスを立ち上げたいと考えており、経験を積むために長期インターンを始めました。大学では経営学を学んでいますが、授業だけでは学べない実践的なスキルを身につけ、将来のビジネスで役立てたいと考えました。— センキャクをインターン先に選んだ理由を教えてください。大きな理由としては2つあります。1つ目は、設立して間もないスタートアップで、まだ大きな会社ではなかったということです。成長段階にある会社の働き方や考え方、戦略などビジネスを進める上での多様なことを学ぶことができると考えました。組織規模が小さいからこそ、限定的な仕事だけで...

挑戦することで未来を切り開く、インターンで見つけた自分の可能性

— 長期インターンに参加しようと思ったきっかけや理由はなんですか?何か新しいことに挑戦して、自分に自信を持てるようになりたいと思っていました。インターンを始める以前はずっとアルバイトをしていたのですが、学びもあったものの慣れてしまうと同じことの繰り返しのように感じており、社会に出ることを見据えたときに、よりレベルアップした環境に身を置いて新しいスキルを身につけていきたいと思い、インターンに応募しました。当時はやりたい職種は特に無く、とりあえず何でも挑戦してみたい!という思いで求人を探していました。— センキャクをインターン先に選んだ理由を教えてください!オフィスに出勤できること、社風が自...