皆さん、こんにちは!ONE COMPATH広報の瀬島です。
ONE COMPATHは今年度より、組織の成長を支えるプログラムとして「学ぶプロジェクト(以下、学ぶPRJ)」が始動しました。
「学ぶPRJ」立ち上げへの想いや目指す組織のカタチ、今後の展開など、プロジェクトメンバーにお話を伺いました。ONE COMPATHのさらなる成長につながる新プロジェクトの詳しい情報をお届けします!
はじめに:「学ぶPRJ」とは
ONE COMPATHの新たな学びの機会「学ぶPRJ」について
「学ぶPRJ」は、単に社員一人ひとりのスキルアップやインプットをするためだけのものではありません。
AIの進化を始めとする変化の激しい今の時代において、お客様や会社の3年先、5年先の中長期的な未来を考え、ONE COMPATH全体で進化し続けていくための取り組みです。
本プロジェクトはお客様との接点を多く持つアカウントパートナー本部(以下、AP本部)から開始し、段階を踏みながら、社員が得た成功ノウハウやAI活用の仕組みなどを会社全体へ展開してONE COMPATHの成長につなげてまいります。
「学ぶPRJ」立ち上げの背景 - なぜ ”今” なのか
AP本部 本部長 原田が営業社員との1on1で見えた学ぶ環境の必要性
「学ぶPRJ」は、昨年掲げられたミッションのうち、AP本部で最も重要な要素である「自ら学び、視野を広げること」を背景に立ち上がりました。
AP本部 本部長 原田が営業社員24名と1on1(※1)を実施したところ、社員から「学びたい欲はあるけれど、なかなか時間が取れない」「自分にどんなスキルが足りていないのか知りたい」「何を学んだら良いのだろう」といった共通の声が上がりました。こうした社員の思いに応え、会社全体で学びをバックアップする環境をつくるべく、本プロジェクトが発足しました。
翌月にはさっそく原田からプロジェクトメンバーへの声かけを行い、2026年4月より本格始動を迎えています。
(※1)1on1:上司と部下が1対1で行う定期的な対話の場です。一般的な人事評価とは異なり、「部下の成長支援」や「信頼関係の構築」を最大の目的としています。
「学ぶPRJ」のねらい
一人ひとりのスキルの差を埋めながらも組織全体の成長へつなげるアプローチ
日々進化を続けるAIや業務効率化ツールは、リテラシーレベルにより活用度にかなりの差が出てしまいます。特にお客様とのコミュニケーションに多くの時間を費やす営業部門と、常に新しいAIを取り入れて触る機会のある開発部門とは、スキルの差が生まれやすく、組織全体の変革を実現するにはツールを与えるだけでは十分と言えません。
そこで「学ぶPRJ」では、AIやツールを活用することで業務効率化を図り、余裕の生まれた時間で+αのスキルアップへつなげるという好循環を生むことを目標として、以下の3つのアプローチを軸に進めています。
①Udemy(※2)を活用した共通知識の習得
全員が身につけるべき「共通言語」を学ぶ場として、Udemyの講座を活用
②外部講師をお招きした勉強会の開催
業界で活躍する外部講師を招き、リアルなビジネス課題や最新トレンドについて学ぶ
③社内ディスカッションと壁打ち(※3)
学んだ知識や業務上で工夫していることなどをテーマにディスカッション
「学ぶPRJ」は、各々でのインプットだけでなく社員同士のディスカッションなどのアウトプットも重要視しています。業務を行う中で感じていることや、他の社員がどのように業務遂行しているのかを知り、参考になる情報やヒントを自分の中に落とし込むことでアップデートできる環境づくりを目指しています。
(※2)Udemy:最新の技術からビジネス、趣味まで幅広い領域の学びをオンラインで学習することのできるプラットフォーム
(※3)壁打ち:アイデアや課題をぶつけてフィードバックを得ること
「学ぶPRJ」実行への期待
小さな改善の積み重ねが組織の文化を創る
本プロジェクトが目指す組織像の1つに、「小さな改善を自分自身でできるようになること」があります。
特にサービス提供開始から25年の「Shufoo!(シュフー)」は、長い歴史を持つがゆえに「仕方ない」と諦めてきた課題や解決しきれないものも少なくありません。だからこそ、社員一人ひとりがスキルアップを通じて解決策を導き出し、自ら課題を解決できる組織となることを期待しています。
忙しい営業社員が学ぶ時間を確保するために
顧客対応や外出の多い営業社員にとって、まとまった学習時間を確保することはなかなか難しく、「学ぶPRJ」に参加することへの課題になっていました。
この課題を解決するために、ONE COMPATHは第3金曜日の16時~18時を固定の勉強会時間として設置し、時間の確保をしています。あらかじめ予定を確定させておくことで参加のハードルも下がり、社員のスケジュール調整に時間を割くこともありません。
「学ぶPRJ」を支える2名の社員 | 原田・荒木
プロジェクト始動やメンバーアサインへの想いをお伺いしました
■AP本部 本部長 原田昌直
「プロジェクトの思索段階から、荒木さんをメンバーに入れたいと思っていました。ONE COMPATHの中でも、特に高いAIリテラシーを持っていることに加え、好奇心のある姿勢やタレント性も評価しています。
形がない段階から企画し、形にして動かしていくには本人に意欲がないと難しいため、その点で荒木さんは最適だと思いました。」
■AP本部 荒木健功
「プロダクトのライフサイクルが変化する中で、顧客と長期的な関係を築いていくためには、自分自身が変わり続ける必要があります。会社がしっかりと時間を与え、プロジェクト化してくれるのはすごくいい機会だと思い、メンバーとして参加しました。」
さいごに
今回は、ONE COMPATHの新たな学習プロジェクト「学ぶPRJ」についてご紹介しました。
今後も外部講師登壇勉強会の様子や社内ディスカッションについてお届けしていきますので、お見逃しなく!
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