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こんにちは。Helpfeel採用担当です!
本日の入社エントリーは、テクニカルライターのtachibanaが担当します👏
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プロフィール
名前:tachibana
入社年月:2023年6月
部署:サービス部 テクニカルライター
居住地:千葉県
自己紹介
Helpfeelでテクニカルライターをしているtachibanaです。
入社前の印象と、入社後の働き方や会社の雰囲気についてお伝えしたいと思います。
経歴
制作会社、コンベンション運営会社、機器メーカーなどで、テクニカルライター他、編集・校正、翻訳をしていました。
入社のきっかけ
前職ではライティングできる機会がとても少なく、「テクニカルライターの仕事したいなー。面白そうなライティングの仕事はないかなー」と夜な夜な検索していたところ、ある日「テクニカルライター 求人」でヒットした中にHelpfeelの求人情報を見つけました。
一般的にはマニュアルライティングをする人をテクニカルライターと呼びますが、Helpfeelの仕事はそれとは全く異なる斬新&ユニークな内容だったため興味を惹かれ、ブログを読んで「これは面白そうだ!」と思い応募しました。
・人間味あるFAQの「中の人」Helpfeelのテクニカルライターとは?
「中の人」がカジュアル面談を担当してくれたので、ひとり胸を熱くしていました。
入社前
「会社の印象」は「面接時にお話した相手の印象」とイコールになることが多く、こういう方々が働いている会社だと仕事がしやすそうだなと感じたことを覚えています。
過去の経験から「偉い人はオラつかずにはいられないものだ」と偏見100%で思い込んでいましたが、リーダー・マネージャー・CxOのような方々もオラつき度0%で衝撃を受けました…(むしろ真逆のレディース&ジェントルマンばかりです)
入社後
まず驚いたのが「ご入社ありがとうございます」と言われたことです(しかも複数の方に)。「ご入社おめでとうございます」はありますが、入社したことで感謝の言葉をいただいたのは初めてで「こちらこそありがとうございます!!」という気持ちでいっぱいのスタートでした。
フルリモートなので入社の挨拶も説明もすべてオンラインでしたが、SlackやScrapboxを使ってのコミュニケーションが盛んで、とにかく話しかけやすく聞きやすい雰囲気です。
最初は「こんなことを言ったら頭が悪いと思われるのではないか」など自意識過剰を拗らせていましたが、すぐに慣れて草を生やし始めました。
・社内の空気感がわかる先輩のブログ:「草」って言っていいか不安だった入社前の僕に贈る。フルリモート企業の社内コミュニケーションの「ノリ」を答え合わせしてみた
オンボーディング中はバディ制度があり、先輩がマンツーマンでサポートしてくれます。全員には聞きにくいような質問にも、バディがいつでも答えてくれます(私のバディは控え目に言って女神です)。
Helpfeel社員は全国各地でリモートワークをしていますが、時々開催されるオフライン会などに参加して、いつもは画面越しにコミュニケーションをとっているメンバーと実際に会っておしゃべりする機会もあります。
現在
入社して1か月が過ぎると、ぼちぼち案件がアサインされます。まだわからない事だらけで「やばいやばい」と焦ったり不安になったりしますが、そのたびに周りの方々が「大丈夫大丈夫」と支えてくれます。
転職活動中や入社前はいろいろと悩みが尽きないと思います。私自身たくさん迷いましたが、明るく和やかな雰囲気の中で仕事ができるHelpfeelに入社して本当に良かった!と思いながら毎日を過ごしています。
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tachibanaの入社エントリーいかがでしたか?きっかけは、Helpfeelメンバーが書いたブログ記事を読んだこと!個性豊かなメンバーが多数在籍していますので、ぜひ一度社内ブログも読んでみてください!
▶▷Helpfeelブログ
フルリモート勤務の経験がなく、ライティングの経験が少なくても、しっかりとオンボーディングをしますのでご安心ください!チャットアプリを使用してのコミュニケーションも盛んに行われていますので、孤独感等は感じにくい環境だと思います。定期的にオフラインで集まる機会もありますので、いつも連絡を取っているメンバーと直接会うこともできます。
そんなHelpfeelでは現在、一緒に働く仲間を募集中です。興味を持っていただいたら、ぜひこちらから話を聞きに来てください!