こんにちは！ ITプロパートナーズ事業部エンジニア兼新卒採用担当の栗岡です！

ITプロパートナーズ1期生の新卒紹介リレー3人目です！

今回は、教員志望から、スタートアップにジョインしたITプロパートナーズ1期生第1号の紹介です！

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ではでは、スタートです！

元々は、教員志望。就活は社会を知るため。そんな学生が、当時15名のスタートアップに、、、

自己紹介をどうぞ！

澤田智規です！　1995年7月生まれ、今年度で23歳になります。
幼い頃はサッカー、剣道、絵画を習っていました。
大学時代はサークルに明け暮れ、文化祭実行委員もやったりしていました！

②趣味・はまっていることは？
サッカー観戦
もともとサッカーをやっていたこともあり、サッカーが好きでよく観ています。
特にプレミアリーグが好きですね。

音楽
毎日30分ほど歩いて通勤しているのですが、その際には音楽は必須ですね。
特に邦ロックが好きで、backnumberなどよく聴いてます。

散歩
4月に上京してきたばかりなので、土日は気分転換も兼ねて散歩しています。
行きつけのカフェ、ショップを作ろうと模索してます。

どんな子供でした？

朝早くから校庭でドッジボールをして、昼休みと放課後はサッカーをして、帰宅するのは19時以降というぐらい元気な子供でした。
小学生時代には生き物を多く育てて、
犬、カマキリ、カブトムシ、ザリガニ、アメンボ、コオロギ、鳥の卵とか色々ww

あと、とにかくお調子者で、
バレンタインでチョコを貰うと、その帰り道に浮かれ過ぎて、道路で車に轢かれかけ走馬灯を見るほどでしたww

どんな大学生活だった？

パーリーピーポーを目指して、1年生ではサークル９つと文化祭実行委員会に所属。
2年生では自分のフットサルサークルを作り、バイトを６種類経験しました。
好奇心旺盛で、思い立ったらすぐ行動で色んなところに顔を出していました。

3年生では、所属の地理専攻でフィールドワークに行くことが多く、ベトナムに行った際は、現地で地図を作成したりなどもしました。

教師を目指していたので、大学は多い時で週6日ほど通うなど、案外勉学にも励んでもいましたw

みんなからどんな人って言われる？

「かぶき者」ってよく言われます。
思い立ったらすぐ行動をし、周りとは違うことをしたがるので、変わってると言われます。
良い意味でも悪い意味でも、変に目立つそうで、何かと話題にはことかかないですね。
鈍感なのか、ポジティブなのかは分からないですが、
「よくそれで頑張れるね」「何でそう思ったの」など少し感覚もズレてるところはあるかもしれませんw

100社以上の人事と面談を繰り返した就職活動

どんな就活だった？

もともと自分が教師を目指していたので、一般企業は社会を知るためぐらいの気持ちでみてました。
でもそこから、ビジネスで出来ることの可能性の多さに非常に魅力を感じ、一般企業へと方向性がシフトしていきました。
友人や先輩は、教師だったり公務員になる人が多く、自分の父親も公務員だったこともあり、とにかく無知でした。
だからこそ、まずは自分の目で色々なものに触れて何でも吸収したいと思い、早期から動いてました。
インターンやセミナー、イベント、説明会、面談を合わせると100社以上の方々と話をさせてもらい、就活生同士の横のつながりも増やしていました。

たくさん就活していると、ミドルベンチャーとかメガベンチャーをたくさん目にすると思います。
ミドルベンチャーやメガベンチャーじゃなくて、
当時設立2年目・15人のスタートアップであるITPROを選んだ理由は？

はじめからベンチャー企業に触れる機会が多かったのですが、そのほとんどはメガベンチャーやミドルベンチャーといった層で、メンバーも100名以上というところばかりでした。
でも自分には、もともと公務員の環境で育ってきたので、ビジネスというものに対しては劣等感が周りより強くありました。
だからこそ、みんなと足並み揃えて有名ベンチャー企業に就職することにも不安感を覚えました。
すでにスタートラインから出遅れていたので、それを取り戻す意味でも、基礎的な部分から叩き込めるような、必然的にチャンスという打席に多く立てるような、より小さいフェーズのベンチャー企業を探していました。
ITプロパートナーズは、当時まだ3年目のベンチャー企業で、まだメンバーも15人ほどしかおらず、見つかりにくいビルの一室にありました。

どこに魅力を感じたのか、、、

一言で言うと、会社の動物園感でした。
"社会で自立した人材として生きていく"

この点ではみんな同じ方向を向いていますが、歩んできた人生や考え方は十人十色で、キャラも凄く濃い。

THEエリート街道の人から、なにくそ根性でガムシャラな人まで千差万別。

さらに、各々で自分の夢を持っており、その夢の実現に向かってひたむきに努力している人ばかりでした。
「こんな中に、まだ働いたこともない、社会を知らない新卒として入る。
どれだけ厳しいんだろう、どれだけ涙を流すのだろう、どれだけ人が増えて企業が大きくなるのだろう、そしてどれだけ成長出来るんだろう。きっと、この環境で成果を出し続けられた時、踏ん張って頑張り続けられた時、やりたいことが出来る程の力が自然と身に付いているに違いない。」
そう信じて入社を決めました。

読者の就活生に一言！

「まだまだ就活はこれからだ！」

と言う人も多いかも知れませんが、僕はそんなことは思いません。
もうすでに終盤に入ってくる頃じゃないかと思います。
特に、こういった記事を見てくれているような学生の人たちにとっては。

まだ実際に動いていない人は、本当に危機感を持った方が良いです。
就活は圧倒的に早期戦です！！！
早く動いた人が必ず得をします。

「大学の授業が」「親が」「地方だから」「自分なんか」などなど言い訳をするのは辞めませんか？
こういった記事を見て、意識だけ高めて実際に動かないなんて辞めませんか？
今の時代、売り手市場なので、どこの企業であっても頑張れば内定はもらえるかも知れません。

そんな時代だからこそ、ベンチャー企業に飛び込んでみませんか。
これからの時代、僕たちの年代は、80歳が定年になるそうです。会社の寿命を人の寿命が越えます。いつまでも会社が守ってくれる訳でありません。

そんな時代だからこそ、ベンチャー企業に飛び込んでみませんか。

そんなチャレンジ精神に溢れた真っ直ぐな情熱を受け止めてくれる人たちが、うちには揃ってます。

みなさんの熱い想い受け止めます！！！

澤田の入社ブログはこちら！

いかがでしたか？
ちょっとでもITプロパートナーズに興味が湧いたら、是非、オフィスに遊びきませんか！
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