注目のストーリー
サービス
一歩ずつ着実に。『GO』だからできる“持続可能な地域交通”への挑戦
※掲載内容は2024年4月時点の情報です。GO株式会社では地方が抱える交通課題の解決に向け、タクシーアプリ『GO』の導入による既存タクシー車両の効率的運行などの取り組みを行ってきました。2023年12月にはオーバーツーリズムによる課題解消に向けてタクシー車両と乗務員を応援隊として派遣し稼働する『ニセコモデル』を立ち上げ、2024年4月からは『軽井沢タクシー供給強化プロジェクト』を進めています。これらのプロジェクトを中心となって推し進めているのが、地域交通事業企画部。今回は、部長の小野山とメンバーの久保田に「地域交通事業企画部が目指すこと」「求める人材」などについて詳しく話を聞きました。小...
AIスペシャリストが集結! 次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』にかける想い
※掲載内容は2023年9月時点の情報です。GO株式会社が手がけているのはタクシーアプリ『GO』だけではありません。私たちが目指すのは、さまざまな交通課題・社会課題をテクノロジーの力で解消していくこと。『GO』は手段のひとつに過ぎません。交通事故削減という壮大なミッションを掲げて取り組んでいるのが、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』。ドライブレコーダーとAIを掛け合わせることで、運転によって検出したデータを即座にドライバーへフィードバック。危険運転を削減し、安心安全な交通を実現するサービスです。今回部門の垣根をこえて『DRIVE CHART』に関わる5名のエンジニアに、こ...
GOのデザイナーが語る「サービス」と「キャリア」の可能性
※掲載内容は2022年5月時点の情報です。株式会社GOでは、タクシーアプリ『GO』、法人向けサービス『GO BUSINESS』、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』など、さまざまなプロダクトを生み出してきました。これらプロダクトの企画・設計には、PdMはじめ、あらゆる領域のスペシャリストが関わっていますが、プロダクトデザイナーもその一人。今回は、デザイン部のコアメンバーとして活躍する室津と遠藤に「GOのサービスの可能性」「デザイナーとして挑戦したいこと」について深く聞いてみました。人々の“リアルな生活”が便利になる。サービスに可能性を感じた プロダク...
『GO BUSINESS』はまだ完成じゃない。ビジネスにおける“移動の課題”に、チームで挑む
株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)では、2021年10月、タクシー料金の請求書払いや社員のタクシー利用管理など、ビジネスシーンに特化した法人向けサービス『GO BUSINESS』をリリースしました。申込開始と同時に大手を含む法人企業300社より問い合わせをいただくなど順調な滑り出しではありますが、事業企画部・部長の森川はじめ、『GO BUSINESS』に携わるメンバーは「これで完成したわけではない」と話します。サービスリリースから約半年。今回は、事業企画部・部長の森川、渉外企画の前田、渉外統括部・副部長の加藤、渉外担当の二石に、いま、どのような想いで『GO...
交通事故のない世の中のために。『DRIVE CHART』開発メンバーの覚悟
私たちが開発している次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』。社会全体の課題である「交通事故の削減」を実現するために、タクシーに限らず、バスや物流トラック、営業車などにも搭載され多くの支持をいただいています。今回は『DRIVE CHART』の開発に携わったサーバサイドエンジニアの佐藤と郡司(ぐんじ)が登場。2人はなぜMoTで活躍することになったのか。そして『DRIVE CHART』を通じて、どのような未来を描いているのか。社会的に意義のあるサービスの開発に取り組むエンジニアとしての誇り、そして志に迫ります。エンジニアリングの力で、交通事故を減らしたいーお2人はどういう経緯でM...
入社4ヵ月で圧倒的成果。会長社長室・佐々木がMoTで描くビジョン【転職者インタビュー】
入社4ヵ月で圧倒的成果。会長社長室・佐々木がMoTで描くビジョン【転職者インタビュー】株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)では事業拡大を見据えて、新たな人材を積極採用中です。そこで、今回はMoTに入社し、早期に活躍している転職者にインタビューをしてみることに。2021年5月に会長社長室として入社した佐々木は、短期間で「法人・団体向けサポート 『ワクチン接種後の移動サポート』」、「ANA / JALマイル連携開始、今だけマイル5倍キャンペーン」、など大規模プロジェクトを推進。スピード活躍を見せる佐々木に「MoTに入社を決めた理由」や「入社して良かった点・MoT...