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マーケティング
【社員インタビュー】台湾出身のメンバーから見たCAPSULEの社風・魅力とは
こんにちは。CAPSULE採用担当です。今回はグローバル部門のZunaさんにインタビューを行いました。台湾出身のZunaさんは、日本のアイドルやゲームが大好きで、日本語が堪能。これまで日系企業で10年以上の業務経験があります。そんな彼女にCAPSULE入社を決めたきっかけや、入社して苦労したこと、そして今後の目標などを伺いました。CAPSULEに興味のある方はぜひご覧ください。自己紹介名前 Zuna部署 Global Team役職VP普段行っている業務すべての海外および国際関連の事業CAPSULE入社のきっかけQ.簡単にこれまでの経歴を教えてください。大学時代、私は夜間部に通いながら、昼...
インフルエンサーのマーケティング成功事例!台湾老舗洋菓子メーカ×弊社クリエイター ヒット商品作り方(後編)
昨年夏に弊社の専属クリエーター「黄氏兄弟」がコラボレーションし、大成功を収めた台湾の大手洋菓子メーカー「亞尼克(ヤニック 、以下ヤニック表記)」。2019年秋に専属クリエーター「黄氏兄弟」がコラボレーションをした際には、関連のある動画は250万以上再生され、ヤニックの全体の売り上げが30%以上増加し、世間の大きな話題となったコラボレーションとなりました。今回、常に斬新なマーケティング戦略が話題のヤニックの会長の吳宗恩会長に、CAPSULEがインタビューを実施!前編では、なぜ今回コラボレーションをすることになったのかの経緯をお伺い致しましたが、その後編となります▶︎前半はこちらhttps:...
インフルエンサーのマーケティング成功事例!台湾老舗洋菓子メーカ×弊社クリエイター ヒット商品作り方(前編)
昨年夏に弊社の専属クリエーター「黄氏兄弟」がコラボレーションし、大成功を収めた台湾の大手洋菓子メーカー「亞尼克(ヤニック 、以下ヤニック表記)」。数ある人気商品の中でも、特にロールケーキが人気で、コンビニエンスストアでの販売や、台北の地下鉄の駅にはロールケーキを販売する自動販売機が置いてあるなど、台湾では誰もが知っているメーカーです。2019年秋に専属クリエーター「黄氏兄弟」とヤニックがコラボレーションをした際には、関連動画は250万以上再生され、ヤニックの全体の売り上げが30%以上増加!世の中に大きなインパクトを残したコラボレーションとなりました。今回、斬新なマーケティング戦略が常に話...
日台文化交流イベント【東京タワー台湾祭 2019秋】にサンエン台湾のズズとまなが出演!
【We support “want to be” for new generation】次世代のしたい、なりたいをサポートするというミッションのもと、中華圏を中心としたクリエイターサポート及びインフルエンサーマーケティング事業を手掛けるカプセルが最新ニュースをお届けします。2019年9月13日〜16日に東京タワーの屋外特設会場で行われた【東京タワー台湾祭 2019秋】にサンエン台湾のズズとまながゲスト出演しました!東京タワー台湾祭は2017年から今回で5回目を迎え、ルーローファンや麺線など本場の屋台グルメが味わえるほか、台湾ゆかりのゲストステージを楽しめるなど、台湾の文化・美食・芸能にま...
CEO埴渕のインタビューが掲載されました!中華圏でインフルエンサーマーケティングを始めたきっかけとは?
「941ブログ」さんのオフィス訪問“行ってきたシリーズ“の番外編として、弊社CEO埴渕のロングインタビューが掲載されました!カプセルの創業のきっかけや社名の由来、中華圏でのYouTuberマーケティング事業について、三原慧悟との出会い、クリエイターや社員に対する思いなど、オフィス訪問のスペシャリストである941さんが様々なお話を引き出してくださいました。普段、カプセルってどんな会社?と疑問をお持ちの求職者の方々や企業様など、カプセルを気にしてくださる全ての方にお届けしたいインタビューに仕上がっています。皆さん是非ご覧ください!
行ってきたシリーズが人気の【941ブログ】に台北オフィス訪問記事が掲載されました!
オフィス訪問“行ってきたシリーズ”が人気の「941ブログ」さんによる、カプセル台北オフィス訪問記事が掲載されました!この“行ってきたシリーズ”、なんとカプセルで168記事目!正職を持ちながら個人で活動されていることを考えるとそのアグレッシブさには本当に脱帽です。新オフィスにお越しになった途端にすぐ準備に取り掛かり、オフィス内をくまなく撮影していただきました。さすがオフィス訪問のスペシャリストだけあり、目のつけどころがシャープです。その後は、941さん自らほぼの全ての動画をご覧いただいたというサンエン台湾からズズまなの取材、その後JUNちゃんとTOMMYもチラリと合流し、楽しいトークタイム...
三原JAPANのインタビューが台湾の有力英字紙「Taipei Times」に掲載されました!
【We support “want to be” for new generation】次世代のしたい、なりたいをサポートするというミッションのもと、中華圏を中心としたクリエイターサポート及びインフルエンサーマーケティング事業を手掛けるカプセルが最新ニュースをお届けします。台湾4大新聞の一つである「自由時報」の英字版姉妹誌として、台湾内外に数多くの読者層を持つ「Taipei Times」に三原JAPANのインタビューが掲載されました!【日本人YouTuberが台湾を席巻】との見出しで始まるこの記事は、三原JAPANならではのユーモラスな視点から台湾と日本の異文化理解を促進している一面をク...
カプセルと台湾プロ野球球団「Lamigoモンキーズ」がコラボ!カプセルデーを開催しました!
【We support “want to be” for new generation】次世代のしたい、なりたいをサポートするというミッションのもと、中華圏を中心としたクリエイターサポート及びインフルエンサーマーケティング事業を手掛けるカプセルが最新ニュースをお届けします。カプセルと台湾のプロ野球球団「Lamigoモンキーズ」がコラボーレーションし、7月6日(土)にカプセル専属クリエイターが多数出演する「カプセルデー」を開催致しました。台湾のプロ野球球団「Lamigoモンキーズ」は、台湾 桃園市に拠点を構え、2018年には2年連続6度目の優勝を果たすなど、多くの野球ファンを抱える台湾の人...
現地のスピード感+日本クオリティの提供がカプセル最大の強み <スタッフインタビュー Vol.4>
第四回目となる今回は、市議会議員という異色の経歴をもち、未経験の海外、それも目まぐるしく変化する中国・上海に飛び込んだYoneです。Yone(上海オフィス勤務)大学卒業後、外資系メーカーに入社。その後、地元での市議会議員を経て、カプセルにジョイン。1.カプセルに応募したきっかけはなんでしょう「海外勤務 x ベンチャー」に絞って探していたところ、転職サイトでたまたまカプセルを発見。当時はYouTuberや業界について見識は少なかったのですが、カプセルの業務内容を見て、直感的にワクワクしたので応募しました。2.実際に入社してみて感じたことはありますかとにかくカプセルは「ヒト」がいいです。困っ...
「できるか、できないか」ではなく「やるか、やらないか」求められるのは常にこの意識 <スタッフインタビュー Vol.3>
第三回目となる今回は、営業やマーケティング業務未経験ながらメキメキと頭角を表し、今やカプセルのエキスパートとして大活躍中のAikoです。Aiko(台北オフィス勤務)大学卒業後、教育系出版社に新卒入社。組織マネジメントに従事した後、教育現場に携わりたいという思いから大学職員へ転職。そこから大きく方向転換してカプセルへ入社。中華圏⇔日本のクロスボーダーPR全てに首を突っ込む気概で日々奮闘中。1.カプセルに応募したきっかけはなんでしょう人生の選択肢や可能性を狭めないために、日本に留まらない新しいチャレンジを考えていたタイミングでカプセルから声がかかりました。2.実際に入社してみて感じたことはあ...
We Are Moving!台北オフィス移転のお知らせ
We support “want to be” for new generation次世代のしたい、なりたいをサポートするこれは私たちカプセルのミッションです。カプセルは2013年の誕生以来、変化をおそれず常にチャレンジをしてきました。サービスのカタチは進化しながらも、ミッションは揺るぎなく、常に前進をしてきました。おかげさまで、誕生から5年目の2018年は、大きく飛躍した記念すべき年となりました。でも、まだまだ足りません。私たちにはやるべきことがたくさんあります。2019年、カプセルは今よりもっと大きく羽ばたくために、創業以来の地、台北西門町を離れます。そして、新天地となる台北アリー...
責任と主体性をもって仕事をすることで、自由になっていく <スタッフインタビューVo.2>
第二回目となる今回は、カプセル入社2人目の日本人としてもうすぐ丸2年を迎えるNaoki。イベントやYouTube公式チャンネルの企画運営、プランナーとしてマルチに仕事をこなしています。Naoki(台北オフィス勤務)大学卒業後、総合IT企業に入社し、2年間の営業職に従事。主に製造業向けのIoTサービスを担当。その後カプセルに入社し、現在は台湾国内のマーケティングを担当。1.カプセルに応募したきっかけはなんでしょうYouTuberという比較的新しい市場である、海外で働くことができる、主体的に挑戦できるといった点に魅力を感じ、応募しました。2.実際に入社してみて感じたことはありますかカプセルは...
自分がどうしたいか、考える力が身につく環境が魅力 <スタッフインタビューVo.1>
台湾を中心に、東京、上海、香港にオフィスを構え、中華圏に特化したインフルエンサーマーケティング事業を手掛けるカプセルがお届けするスタッフインタビュー。100人近い全社員のうち、台湾人が大半を占める中、日本人は社長を含めわずか10人。なぜカプセルを選択したのか、カプセルだから出来ることとは?今後不定期に連載してまいります!記念すべき第一回目は、最近本格的に始動したばかりの東京オフィスからAkinoriです。移転したばかりのピカピカの新オフィスで、台湾人スタッフのSallyと共に日々飛び回っています。Akinori(東京オフィス勤務)大学で中国語を学び、1年間台湾へ留学。大学卒業後、環境衛生...
起業して3年経ちました。やってみないとわからなかった大切な5つのこと。
※この記事は2017年5月に掲載されたものです3人で0から始めた会社ですが、4カ国の拠点、35名(うち3名インターン)の規模になりました。はじめは福岡のアパートの1室にて創業。東京にもスタジオを設立しまして、台北の拠点はビルの4フロアになり、複数のスタジオ機能があります。最近起業後にはじめて自分の家が会社とは別で持てました。家って人間に落ち着きを与えることを改めて認識しました。気持ちが変わった今だからほんとにぶっちゃげ話すと、はじめは1億円くらいのキャッシュが入る程度で売却できればと思っていました。ただ最近は優秀なメンバーのおかげで会社...
人気YouTuber総勢80名以上による大運動会が開催!
昨年に引き続き、第二回となるカプセル主催の大運動会が8月19日に大成功のうちに幕を閉じました。台湾全土から参加を表明したYouTuberはなんと総勢80人以上!先日、香港で一番有名な日本人ランキング5位にランクインした三原や、台湾で一躍脚光を浴び近年日本でも活動を開始したイリイをはじめ、チャンネル登録者数100万超えの魚乾や菜喳など、昨年の2倍近くの人気YouTuberの応募がありました。これだけのインフルエンサーが一同に介するイベントの影響力は計り知れなく、コカコーラ様、キャノン様、ナイキJORDAN様など大手企業に続々と賛同していただくこととなりました。彼らクリエイターたちは早速動画...