Ryohei Matsumura

自身の持つテクノロジーを社会課題解決のために活用したいという想いで入社。 スタートアップと自治体が協働する地域課題解決プログラム「Urban Innovation KOBE」の立ち上げから、現在の「Urban Innovation Japan」の全国展開に至るまで、一貫して本事業を統括。

より社会課題に近い仕事がしたいと思い、フリーランスとして独立。 エンジニアという職種にこだわらず、全国のまちづくりの現場や学びの場に飛び込んでいました。

プロボノとしてHPのリニューアルに携わり、その後は会員マイページなどの開発（PHPやSalesforceのApex）などを担当。

「Impact On the World.」の会社理念に共感し、新卒で入社。ゼロから学びながらエンジニア、プロジェクトマネージャーなど様々な業務を経験しました。 主に、オープンソースのEC-CUBEのカスタマイズや、ネット広告の効果測定ツールで導入数No.1の「アドエビス」の開発、プロジェクトマネジメントなどに携わりました。