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明治大学 / 農学部兼任講師
オーストラリアに留学したことをきっかけに、大学院では異文化コミュニケーションを専攻して、日本の「気遣い」の研究をしていました。そこから今のお仕事につながって、大学で「英語」「異文化コミュニケーション」を教えています。教育分野から新しい可能性に挑戦してみようと何年か前から、note で文章を書いたり、絵を描いたり、小説を書いたり、歌をピアノ弾き語りで歌ったりしてきました。音楽と異文化コミュニケーションと英語をつなげながら、「水月むつみ」の名前で活動中です。
教育の分野でずっと働いてきたので、教えるのは得意ですが、研究もしていたので、考えること、いろんなアイディアを出すのも得意です。noteで文章を書くことや歌やピアノでの弾き語りも何年か前から始めていて、エンタメ、アートと教育の間で架け橋になるようなことができれば嬉しいです。こどもにはとても好かれます。
大学生に英語の授業をしています。洋楽を使った授業や映画、TEDを資料に使った授業などをしています。
大学生に英語の授業をしています。Listening, Writing, Reading の授業を担当。洋楽を使った授業や映画、TEDを資料に使った授業などをしています。
大学生に「異文化コミュニケーション」の授業をしています。私が経験した海外経験を話しながら、それを異文化コミュニケーションの理論に当てはめて教えています。
大学生に英語の授業をしていました。Reading , Communication Skillsを担当。
大学生にフランス語の授業をしていました。
受付、電話対応、グループカウンセリングの記録係をしていました。
ビジネスマン、主婦、学生さんなど、様々な方に英語を教えていました。 文法、リーディング、ライティング、TOEIC, TOEFLなど。 わかりやすく教えるスキルが身に付きました。
日本の「気遣い」をテーマとして、歴史や文学などの「言葉」を手がかりに、日本社会のコミュニケーションを解き明かす研究をしていました。
Education for Sustainable Development(持続可能な開発のための教育)の国連の10年の活動として、講演会の準備から運営、研究資料収集、問い合わせ対応、WEBの更新などをしていました。 CSRチームでは経営者の方々と協働で合宿など行いました。
授業だけではついていけない学生さんのサポートをしていました。
日本の「気遣い」をテーマに、会話分析、小説の中で用いられる「言葉使い」に着目して、そのコミュニケーションの特徴を分析しました。
古代ギリシャ哲学を主に勉強していました。卒論のテーマは「ソクラテスはなぜ死んだのか?~追放刑を申し出なかった理由」で、ソクラテスが処刑された理由を追求しました。
古典(Classics)の授業で古代ギリシャ語やラテン語を学び成績優秀生になりました。 哲学や異文化コミュニケーションの授業でも学びが大きかったです。この留学をきっかけに、大学院では異文化コミュニケーションを専攻にすることにしました。