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NTT西日本 / シニアマネージャー
2009年、大手電機メーカーへ入社し、グローバル競争に巻き込まれながら、主力商品を目まぐるしく入れ替えながら事業存続している実態を目の当たりにし、入社6年目に、新規事業プロジェクトに手を上げた。6年間かけて、3つのPJを立ち上げ、内1つのPJでは、2製品の量産化に成功、年間10億円の売上規模に至る道筋を作った。今後の新規事業にはハードウェアとソフトウェアの両輪が必要だと考え、現在、大手通信メーカーに籍を移し、新規事業の立上げに邁進中。
-日本発のイノベーティブな事業/サービスを創出すること -上記に挑戦するベンチャーを支援すること -50歳を過ぎたら、人材育成/教育をする
新規事業の企画/立案/推進を担う。 製造業のシェアリング構想(シェアードファクトリー)を提起し、その具体事例として、大阪ベイエリアの町工場での共同実証実験をスタートさせた。 現在は、地域経済を活性化させるリーダーとして、地域経済を支える事業創出に挑戦中。
固体酸化物型燃料電池の基礎研究を行った。 新規の材料探索のツールとなることを目指し、 量子計算を用いて、電子の挙動のシミュレーションを行い、 そのシミュレーション結果と実験結果とを比較し、考察を行った。
ロシアの田舎町「Ufa」という町の私立学校(小~中~高)で学校の先生をした。日本の技術や文化などを子供たちに伝えた。英語を話せる子どもたちが少なかったため、絵や図を使って、また、折り紙や数独などを活用して、授業を行った。毎日ホームステイ先のファミリーにロシア語を教えてもらい、日常生活(買い物など)は、ロシア語で出来るようになった。
セルビア第二の都市「NoviSad」にある大学でインターンを実施。 日本のリサイクル状況の情報発信や、現地のリサイクル工場を視察しながら、現地関係者と議論を実施した。