Tahara Kandai

2024年9月より執行役員に就任。 ライブ配信事業本部 配信2部 部長として兼務しながら、現場の一次情報や市場感をキャッチアップし経営視点で会社としての意思を汲み取り、ブリッジしながら最適解を導くために日々挑戦中。

「ライバーをやっている」ということを他人に誇れる人を増やすために、ライバー事務所のマネジメント統括として、ライバーが安定して稼げる状態やライバー同士の繋がり、ライバーのキャリアパスを作るため挑戦。 ステークホルダーが幅広く、エンドユーザーの心理を読み解くのが難しい業界の中、常に本質を追求する組織マネジメント・仕組み化を行い事業成長に貢献。

関わった全ての人・できるだけ多くの人をエンパワーメントしたいと思い、SNSなど不特定多数の人に影響を与えることができる媒体に興味を持ち、コミュニケーションがより身近であるライブ配信業界に参入。

新卒で入社してからはコロナウイルスのPCR検査キットを商材とした新規事業立ち上げに参加し、テレアポから商談まで一気通貫の営業や、カスタマーサポートとしての問い合わせ・クレーム対応も実行していた。 新規事業においては、一人ひとりが圧倒的主体性を持ってひたすらに仕事に打ち込む必要

改めて営業に戻り、toBの中途採用求人媒体代理店として、架電や飛び込みでアポイント、その後商談、成約後のアフターフォローまで一気通貫で営業活動を行なっていた。 そこで、こちらからの提案を一度断った相手からも再度話を聞いていただけることもあり、訴求する内容だけでなくタイミングも重要だということを学ぶ。

アルバイトを探す女性をターゲットとした求人媒体のwebサイトやアプリの制作に携わり、UI/UXの確認・改善を行なった。 そこで、”人との関わり方”や”人それぞれバックグラウンドの違いによる受け取り方の違い”を学ぶ。

インターンとしての初めの営業において、toCでは合同説明会など就活イベントへの学生集客、toBでは新卒の人材紹介のアポインターとして業務に励む。 そこで、「目標達成は当たり前。評価されるのは上振れ分」というマインドを学び、目標をよりハイ達成すべくテレアポに半年間コミットした。