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加藤 直幸

スーパーでのアルバイト / 総菜部のバイトリーダー兼新人教育

加藤 直幸

スーパーでのアルバイト / 総菜部のバイトリーダー兼新人教育

壁にぶつかっても諦めない向上心

発揮した事例は、高校時代に学童の奉仕活動で実感した「教えることの難しさ」を克服するため行った小学校での奉仕活動である。詳細は、学童では遊戯時間と学習時間のうち後者のみ参加し、小学校では教師の技術を盗むために活動した。小学校の参加当初も挫折しかけたが、教師に相談して「子供を観察すべき」という助言を頂き、行動に反映させることで、様々な欲求から質問をする子供の存在を認識でき、1人1人異なる対応をすることで

Ambition

In the future

「国内外を問わず、生まれた地での格差をなくすために、メタバース関係のまちづくりに携わりたい」 その様に考えた理由は2つある。1つ目は、小学生時代から所属する町内会の経験から「まちづくりを通じて、利用者の笑顔を生み出す」という夢があること、2つ目は、旅行の際に交通手段の貧しさに

スーパーでのアルバイト3 years

総菜部のバイトリーダー兼新人教育Present

- Present

掃除分担表を作成し、清潔度の改善に注力した。動機は2つあり、当時はマニュアルがなく各々が自由に働く形式であり、監査から清掃に不備があると指摘された背景から、「働きやすい環境作り」と「顧客のための清潔な店舗作り」を実現したいと考えたためだ。だが、社員や同志と協力して各曜日の職場に足を運んで掃除の過不足を判明させて表の作成を試みたが、掃除増加

学習院大学4 years

文学部・教育学科

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町内会と小学校へボランティアに行っている立場を活かして、相互をSNSでつなげて情報交換することによる町内会側の「参加人数減少」と小学校側の「生きる力を育む機会の不足」の2つの問題を解決できるかどうか。また、その際のリスクについて。

  • 小学生の頃から町内会の防火防犯部・祭典部に所属して、伝統継承や住民の安全確保の活動

    動機は、震災で避難した際に町内会の方から食べ物をいただいた経験から、自発的に人の役に立つ人間になるという目標を持ったためだ。だが、参加当初は構成員の年齢が父以上のために指示待ちで受動的になっていた。そこで、「諦めずに参加し続ける」ことと「オリジナル性」の2つを心掛けた。結果的に、参加人数が減少傾向になっていた町内清掃の手伝いを頼まれた際に、小学校で奉仕活動を行っている立場を活かして学校側の許可をとり、町内会が作成した手紙を使用して広報を行うことで親子での参加を増加させた。上記の活動より、構成員の方から「頼りにしている」という言葉や、地域の方から活動に対して感謝の言葉を貰える機会があり、目標達成の実感ができた。この経験から、自分の意見を持って活動を続けることの大切さを学んだ。


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