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株式会社リブインサイト / 営業部
何となく生きてきて、気付けば33才。人生オッサンになってからのほうが長い&今の自分が空っぽなことに震えています。↑は小学校6年の時の担任がよく言っていた言葉。
負け越してきた人生。そろそろ勝ち組に。
求人広告の代理店の営業として入社。 翌年1月に当時の代表が事故にあい、体制が代わり、暗黒時代へ。お付き合いしていた彼女にも振られ、メンタルはボロボロに。
22才の4月に「とりあえず働かないと」くらいの意識でハロ―ワークへ。おじさんに進められるがまま応募。 特に仕事を覚える気があったわけではなく、収入があればいい、と思いながら働いていたので、色んな人に迷惑をかけました。ここで職場で嫌われるとどうなるのか、立ち回りと我慢を学びました。
高校3年生の進路決定後~22才までスイミングコーチのアルバイトとして働く。乳幼児~90代のお客様まで教えていました。ここで仕事の大変さ、社会の厳しさ、やりがいを学びました。
進学校→スポーツ大学へ入学するも、プロを目指しているor既にプロの人達とは身体能力の差が大きく2回目の挫折。水泳選手としての先は無いと思い、バイトでスイミングコーチを始める。2回生の時に中退。
小学校高学年の時に家から徒歩2分の距離に、進学校としてリニューアルされた高校が建てられ、当時のバス停方式でたまたま入学できた。入学前の勉強合宿で心が折れ、勉強は諦め、変わりにスポーツで1番を目指すように。