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自由に表現したい、自分をもっと出したいと思えるような、ワクワクする文房具をつくる。
2年間で、2つの新製品を開発・販売。プロジェクトマネージャー的な立ち位置で、シャープペンや芯ケース本体の研究〜仕様変更を行いました。 ◾︎業務内容 ・研究室(小規模)スケールでの試作と検証 ・社内過去事例、技術、特許の調査 ・社内関係者(商品企画・マーケター・デザイナー・製造課)や、社外関係者(材料・成形・パッケージ印刷メーカー)との連携 ・外部製造パートナー先との、本番規模試作と生産の調整 ・生産計画の設計、開発までの進行管理 ・品質試験 ◾︎担当製品 ・SMASH(スマッシュ) :2022年3月 発売 ・PG-METAL350 Captures(キャプチャーズ) :2022年7月 発売
ユーザーに喜んでもらえるモノをつくれる研究者を目指して、論理的にPDCAをやり切る。 週6日、朝から晩までラボ生活。時に教授と言い合いながら、最終学年の12月にようやく成果を掴む。同時並行で続けていたアルバイトは、良い気分転換。
大学内外で開催した学会(ポスター発表)への登壇歴。 ・2018年12月 第12回 東邦大学複合物性研究センターシンポジウム ・2019年3月 第99回春季年会 ・2019年9月 基礎有機化学討論会 ・2019年10月 第9回CSJ化学フェスタ ・2019年12月 第13回 東邦大学複合物性研究センターシンポジウム ・2020年3月 第100春季年会
お客様との一瞬一瞬を大切に。お客様の心が、ちょっとでもあたたまる場をつくる。 日本全店舗のうち売上3位をとるような、東京駅新幹線口にある忙しない店舗。限られたコミュニケーションの中で、どうお客様に価値を届けるのか。質とスピードのバランスを探っていた。
お店に足を運ぶ理由はお客様それぞれなので、「手触り感をもってできることすべてをやり切る」スタンスで仕事と向き合いました。 ◾︎業務内容 ・お客様とのコミュニケーション ・ドリンクやフードの調理 ・後輩メンバーの育成 ・育成フローの改善 ・食材の管理/準備/発注 ・時間帯責任者(休日限定)としてのとりまとめ
モノづくりで人の役に立ちたいと思い、高校の恩師と同じ化学の道へ。中でも、医療・材料・塗料に応用される有機化学を研究テーマに選ぶ。
中高一貫校で6年間女子校育ち。勉強よりも音楽が得意で、オーケストラが99%の生活を送る。
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