①シェルフィー入社前 *進学校に入るものの、大学進学しない道を歩むことに 小学校のころは親にアメとムチを食らわされながらも、言われるがままに進学塾に通っていました。中学から進学校に通い始めると、バカなことをするのが楽しいと気づいてしまい...理科の実験でふざけて必要以上に液体を混ぜたり、授業をサボったりもしていま...
①シェルフィーに出会うまで *上京してから出会った「プログラマー」という仕事 中学・高校時代はバンドを組んだり小説を書いたりして過ごしていたので、将来は「バンドで食べて行こう」「小説家になろう」と考えていました。その頃はまだエンジニアとは無縁でしたし、サラリーマンになるという発想すらありませんでした。自分はバン...
①シェルフィーに入社する前 *希望の職種に就職するも残業に追われる日々 大学では建築学を専攻していました。建築の中でも建物の設計をするより、空間をデザインすることに興味があったので、新卒では大手オフィス家具メーカー企業に就職。主にオフィスの空間デザインを担当していました。やりがいがあり楽しく仕事ができる一方でク...
①シェルフィー入社前 *幼少期はとてもおっとりさんだった 幼い頃からのほほんとしていて、周りのことを気にしない子でした。小学5年生まで自分だけが自転車に乗れないと気づいていなかったくらいです(笑)教育熱心な父に言われるがままの生活を送っていて、父に言われて中学受験し、国立の中学へ進学しました。こうして地元の友達...
① シェルフィーに入る前 *キャプテンポリシーは「縁の下の力持ち」 物心ついた時からサッカーを始め、中学に上がる頃にプロになりたいと思い、クラブチームに入会するためのセレクションを受けました。それまでは流されやすく周りに合わせるタイプだったのですが、これが初めて自分の意思で起こした行動でした。しかし、そのセ...
①学生時代 *ダンスに打ち込む中で自分の強みを見つけた ダンスが大好きで、サークルやクラブでひたすら踊る学生生活でした。三人組でよく活動していたのですが、私以外の二人にはダンスの才能があったんです。一人は振り付けの才能で、もう一人は単純にダンス技術の才能。一緒に活動していく中で私は二人には到底及ばないと自覚して...
①シェルフィー入社前 *幼少期はとにかく目立ちたがり屋だった 責任感が強い上に、目立ちたがり屋だった私は、幼少期からみんなのまとめ役をしたり、前に立ったりするタイプでした。学級委員長をやったり、生徒会に入ったりと非常に活発でした。しかし、正しいことではあるけれど少し自己中心的なまとめ方は友達からの反感を買い、周...
①シェルフィー入社前 魅力がみんなに伝わっていないもどかしさ 群馬県出身である僕の家族は、群馬の伝統工芸品である「高崎だるま作り」を職業としていました。かつてはたくさんのだるま販売店が存在し賑わっていましたが、時代とともに人気や需要が低下していき、店や職人の数が激減していきました。その時僕は「こんなにいいもの...