学生時代の想い「スポーツする人の力になりたい」が今に通じている 大の安室奈美恵ファン。彼女のように自分で決断する人生を歩みたい プロジェクト実行者やキュレーターに伴走していくのが楽しい ――コミュニケーション戦略本部 プロジェクト広報 マネージャー 石渡友美 スポーツ家族で育ち、中高からバスケットボールに明け...
自分のミッション「日本と海外の垣根すらもないボーダレスな世界を創る」がマクアケとシンクロした 世界中で「Makuake」が広まれば、日本のモノづくり事業者にとって新たな門戸が開く プランニングの目的は「伝えたい相手」を「笑顔」にする。それを決して忘れない ――グローバルプラットフォーム室事業リーダー 坂井 フレジ...
「インターネットの世界で働きたい」と片田舎から東京へ。 特定分野で「あの人に聞けばわかる」という存在になりたい。 マクアケを通して社会貢献し、目をそむけていたことへ向き合う。 ――水沼広明(インフラエンジニア) 音楽番組でサイバーエージェントの藤田社長を知る 宮城県にある、小さな海沿いの町で育ちました。...
チームが日本一になれた喜びと、レギュラーになれなかった悔しさ。 「表彰されるかもしれない」と緊張するくらいにやり切った。 若手が活躍できる市場だからこそ意識するのは「走れるオヤジが最強」。 ――大久保尚(法人営業担当/ブランドアカウント本部) 大学の同好会カテゴリでサッカーチームが日本一に 幼稚園の頃から...
社会のインフラになるため、法務の分野でビジネスを支えていく。 旅館で育った経験。おもてなしや現場の大切さを知った。 僕たちの仕事を定義し、魅力的に見せていくのがひとつの使命。 ――安倍正晃(審査法務担当) 実家の旅館で自然と身に付いたホスピタリティとリアリティ 思い返すと、仕事をしている両親をいつも見て...
学部4年で、「ものづくりが仕事になる」と初めて知った。 「チームで働きたい。もっと世の中に貢献したい」そんな気持ちでマクアケに。 技術者として、熱意ある人たちをバックアップしていく。 ――竹内健太(エンジニア) Webのデザインやコーディングが仕事として成り立つと知る 学生時代はいろいろなことに興味があ...
法律を知らないと損をする。思い知った学生時代。 歌に気持ちを乗せ、自分を解き放つ。音楽が私を支えてくれた。 数年前には想像もしなかった仕事。前へ進むほど世界が広がる。 ――村上綾(審査法務担当) 母子家庭で4人兄弟。経済的に困窮した家庭に育った 法律に興味を持ったのは、家庭の事情が大きいと思います。母子...
友だちが欲しいんじゃなくて、本気でぶつかり合う仲間が欲しい。 根深いコンプレックス。人のために行動することで解放された。 Makuakeを通して、ものづくりが強い東海地域のプライドを上げていく。 ――武田康平(名古屋拠点責任者) 20年近く続けたサッカーでコミュニケーションを学んだ 3歳からサッカーを...
モノを通して対話する文化をもっと進化させたい ――桐迫瑛人(JT 研究員) 「お互い、出会えてよかった」と思えることは最上の喜び ――北原成憲(Makuake クリエイティブディレクター) Makuakeのプロジェクトの中でも記録的な達成金額を成し遂げた「kitoki」は、呼吸を通してリフレッシュを促すた...
他の人がやりたがらないものを武器に。 ものづくりやメーカーが、僕のルーツ。 ピュアな人に囲まれれば、躊躇なく熱くなれる。 ――小堀弘樹(プランナー) ラグビーではタックルを得意とするポジション 学生時代はスポーツに明け暮れていました。柔道やバレーボールなどいろいろ並行していましたが、最も長く続けたのがラグ...
初めて、経理が事業の中に入りこんでいる感覚を得られた。 Makuakeはお金だけじゃなく、気持ちを集めている。 僕が仕事で大事にしていることは、「誇りが持てるか」ということ。 ――松津亮佑(経理/公認会計士) 数学が得意で目指しはじめた公認会計士 中学生の頃、数学が得意だった僕を見て、母が教えてくれ...
正しいことと売り上げは、「&」で両方実現できる。 なにごとにも「ベスト」はない。「ベター」をどう探していくか。 やるべきことをこなすだけでは足りない。もっとよりよくしていく。 ――千葉大吾(法務) 法律の道を選んだことに、最初はそれほど強い意志はなかった 大学卒業後は司法試験を受け続け、辛い時期を過...
新卒からバックオフィスとして、事業を支えたいと思った。 黒子としてではなく、ビジョンを描けるメンバーと「並走」していく。 ――坂本めぐみ(執行役員 人事本部長兼品質保証本部長) センスに長けている母の店を継ぐのは難しいと思った もともと、和歌山の実家で母の店を継ごうかと思っていたんです。母がガーデニン...
引っ張っていくタイプじゃない。過去のコンプレックスが今は自信に。 「いま、つまらなそうだよ」――妻の言葉で再チャレンジを決意した。 Makuakeが世界を取るためには、「攻めを守る」チームが必要。 ――田村祐樹(執行役員 経営管理本部長) キャプテンとしてサッカー部をまとめる役割 やり切ったと思っている...
たぶんずっと、Makuakeに片想いをしていた。 広報なら「もっとつなげられる」。自分なりのスタイルで。 ――矢内加奈子(執行役員 コミュニケーション戦略本部長) 海外経験から自分の「つなぎたい」思いを知る 「人やものの間をつなぎたい」と思うようになったのは、海外での経験がきっかけです。初めてのホームステ...