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Posts in 3/2022

私がKAKEHASHIで働く理由 & MusuViva!で作り出したいもの

こんにちは、薬局・薬剤師コミュニティ「MusuViva!」でコミュニティマネージャーをしています、伊藤(@nozomi_itoh )です。 ”アドベントカレンダー in MusuVIva!2021” で投稿した記事を紹介します。 _____________________________ 今日は、私がKAKEHA...

「ともに考えともに創る、薬局のあした」に込めた想い

こんにちは、浅川(@asako_asakawa )です。 薬局・薬剤師コミュニティ「MusuViva !(ムスビバ) 」にて、コミュニティマネージャーをしています。 あるユーザー会で、ハザマ薬局橋本さん(@HashimotoTomoki )からいただいた「薬剤師のリレー投稿っておもしろそうじゃない?」という一言が...

明日の医療のインフラを目指して。CEO中川が語る「カケハシと私の5年間」【後編】

創業から5周年を迎えたカケハシ。代表取締役CEOの中川貴史が、カケハシのこれまでを振り返り、これからの展望を語るインタビューの後編です。 前編はこちらから 目次 急拡大する組織を襲った成長痛 「高潔」なメンバーこそ、カケハシ最大の強み 経営者として、人間として、成長できた5年間 急拡大する組織を襲った成長痛 ...

幾多のハードシングスを乗り越えて。CEO中川が語る「カケハシと私の5年間」【前編】

2021年3月に、カケハシは創業から5周年を迎えました。 「日本の医療体験を、しなやかに。」というミッションを掲げて取り組んできたこの5年間を、代表取締役CEOの中川貴史と振り返ります。 目次 起業家人生に入り込んだ、コンサルタントのキャリア 社会の課題と真正面から向き合いたい 心を動かした、ある若手薬剤師の言葉...

普通の薬剤師が、気づいたら薬局向けサービスのプロダクトマネージャーになっていた話

初めまして、薬局業務を見える化するデータプラットフォーム「Musubi Insight 」のプロダクトマネージャーの齋藤です。今日は少しだけ僕についてのお話をしようと思います。 今回の記事は、日々悶々と過ごしている薬剤師の皆さんに向けた内容となっています。 カケハシに入社して4年ほど経ちますが、入社以前は約10年...

出戻って気づいたカケハシの良いところ

カケハシでコーポレートブランディングチームのディレクター/スクラムマスターをしている川下です。 あわせてこの度、カケハシ出戻り組の初代組長を襲名させていただくことになりました! そこで今回は、出戻って気づいたカケハシの良いところを紹介し、カケハシの魅力を皆さんに伝えられればと思います。 目次 自己紹介 出戻って気...

サクセスの第一歩は「小さい場づくり」かもしれない

こんにちは。カケハシでカスタマーサクセスに所属している仁志田裕です。 この記事は、カケハシアドベントカレンダー2021 の13日目の記事です。 本日は私の所属するチームの紹介や、最近実行した施策の事例について簡単にお話しようと思います。 年の瀬のお忙しい中とは存じますが、箸休めのような気持ちで読んでもらえたら...

異業種から医療DXのど真ん中を選んだ、あるエンジニアの覚悟

「大手企業からスタートアップへ」という転職が、スタンダードになってきました。 ところが、私たちカケハシのような医療スタートアップへの転職は、まだまだ一般的ではないように思います。もしかしたら、プロダクトや事業ドメインの専門性の高さが心理的ハードルになってしまっているのかもしれません。 社内を見渡してみると、全く異...

年収やポジションよりも「何を成すのか」でカケハシを選んだ

「ポジションにこだわりはない。それよりも“何を成すのか”が大事でした」 こう口を揃えるのは、カケハシのサービスにおける信頼性向上を担うSREチームの面々。SREチームに所属しているのは、いずれも前職では、マネジメントやテックリードを担ってきたメンバーばかり。それにも関わらず、ポジションや年収、知名度ではなく、“何...

子どもに誇れるプロダクトを作りたい。だから、カケハシを選んだ。

「子どもに胸を張れる仕事をしたい」と、カケハシの扉を叩いたのがフロントエンドエンジニアの平松拓。新卒で入社したのは、アドテク企業のフリークアウト。エンジニアとして、忙しくも充実した日々を過ごした後、2018年に退職し京都へ移住。2020年に入社したのが、カケハシでした。平松がいかにしてカケハシへとたどり着いたのか...

医療には、残りのエンジニア人生をかけるだけの価値がある。

30代の頃、シャープで電子書籍配信サービスの開発に携わっていた松山哲也。40歳を迎え「一度の仕事人生、せっかくなら好きなことをやりたい」とベンチャーの世界に飛び込みました。そして2016年、彼はカケハシを選んだのです。エンジニアとしてはベテランの域。このタイミングで、なぜ松山はカケハシを選んだのでしょうか。心の内...

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社員インタビュー
KAKEHASHIのメンバーが働き方やチームについて語るインタビューです
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