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地方発の企業やブランドと可能性を共創する。FICC京都が挑戦していること

FICCのメディア・プロモーション事業部は、社会的意義(パーパス)を持つブランドの生活者に対する活動の支援をする部署です。ブランドマーケティングを通じてどのような未来を描いてるのか。関西を拠点に地方の企業やブランドと向き合っている、メディア・プロモーション事業部 京都 (以下、FICC京都)の事業部長である村松 ...

ブランドにはストーリーが必要。カルチャーから学んだブランドの存在意義と愛着心

FICCのメディア・プロモーション事業部は、社会的意義(パーパス)を持つブランドの生活者に対する活動の支援をする部署です。ブランドマーケティングを通じてどのような未来を描いてるのか。関東を拠点にした、メディア・プロモーション事業部 東京 の事業部長である稲葉 優一郎と林 信輔に語ってもらいました。 クリエイティブ...

広報の仕事は「人と人をつなぐこと」。広く報じるだけでなく、深く届けるために。

「広報」と一言で言っても、その仕事内容は多岐に渡ります。FICCの広報は、どんな考え方でどんな仕事をしているのでしょうか。東京・京都と距離がありながらも、現在二人三脚体制で広報業務に携わる深澤・黒田に、それぞれの想いと展望、二人の思う「広報とは?」について語ってもらいました。 別の仕事をしていた私たちが、FICC...

異業界からアカウントコンサルタントへ転身。戦略思考を武器に新チームで挑戦したいこと

FICCでは、様々なバックグラウンドを持つスタッフが、それぞれの強みを活かしながら活躍しています。今回紹介するメンバーは、メディア・プロモーション事業部に所属する瀬田 翔太朗です。 異業界のキャリアからスタートし、2019年にFICCへ入社後はディレクターで活躍。2021年に事業部体制が一新したタイミングで、新...

寄り添うシンクタンクのようなチームを作りたい。FICCブランドを問い続ける取締役が目指す未来

今回インタビューをしたのは、FICCで取締役(CRO)を務める戸塚 省太。海外での学生生活を経て、2005年よりFICCへジョインするまでの道のりや、現在監修している経営推進サポートについて、そして将来取り組みたいことを聞きました。 デザイナーを志すきっかけとなったイギリスでの経験 僕は大学生時代にイギリスへの短...

ビジュアル重視?ストーリー優先?異なるアプローチから見えた個を活かすクリエイティブとは|ヒト×キョウミ #01

(左から)東京メディアプロモーション事業部 増田 巧、高木 健佑、森田 雄、河田 秋菜、於保 京平 FICCには全スタッフ共通用語として「Sparkjoy(スパークジョイ)」という言葉があり、「ワクワクすること、興味関心があること」を意味しています。また、根幹にある考え方がリベラルアーツ であり、一人ひとりの興味...

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FICCで働くメンバーたちをご紹介します。
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