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【Interview】いちばん大事なのは、自分の気持ちに正直になること。FICCへの転職活動で得た大きな学び。

転職活動にはさまざまな作業が発生します。 情報収集、面接対策、日程調整 etc…… だけど中でもいちばん難しく、また手間がかかるのは、「転職をしたいと思っている自分と、ちゃんと向き合い行動すること」なのかもしれません。 今回話を聞いたのは、FICCでプロデューサーを務めている高橋洋平です。 彼は転職活動中、自分と...

【Interview】デザインを続けながら、ディレクターの道へ。その中で見つけた「良いディレクター像」とは?

ひとりの人間が、複数の職域を横断する。 たとえばプロデューサーだけどディレクターでもあったり、ディレクターだけどデザイナーでもあったり……FICCでは、そういったスタッフは珍しくありません。 今回の話し手はそのうちのひとり、京都オフィスの森江里奈です。 デザイナーとして長年働いてきた森はある時期、 「ずっとデザイ...

【Interview】仕事や組織への愛着は「ストーリー」の量に比例する。人事とプロデューサーの枠を超えた新しい環境づくり。

ずっと働きたい会社って、どういう会社でしょうか?仕事内容、人間関係、労働環境、労働条件……要素はいろいろありますが、いずれにしても楽しく働きたいもの。そんな「働く人にとっての良い環境づくり」を考え実行するのが、HR(人事)チームの仕事です。今回の話し手は、HRマネージャーとプロデューサーを兼任している加田木智也で...

【Interview】母になってわかった自分の「働く意味」。二度の産休・育休を経て、今、挑戦したいこと。

「仕事と子育ては、両立できる?」 今回のテーマは、出産後の働き方について。 話し手は、FICCで初めて産休・育休を取得した黒田洋味です。 もともとはディレクターとして活躍していた彼女。 二度の産休・育休を経て、現在はふたりの子を育てながら、京都オフィスで広報として働いています。 産休・育休をとった先輩社員がいない...

【Interview】8年間在籍したメディア会社からの転身。「これからのデジタル時代で通用する“武器”を手に入れたい」

FICCオフィスでは、様々なバックグラウンドを持つスタッフが、それぞれの強みを活かしながら活躍しています。 MP事業部 京都プロデューサーの桂三恵も、そのうちのひとり。 もともと自社メディアを持つ広告制作会社にいた彼女は、8年間、主に情報誌のディレクターとして勤務したのち、2019年1月にFICC京都オフィスに入...

【Interview】美容メーカーからデジタルマーケティングエージェンシーへ転職。異業種から来た私が、FICCで挑戦したいこと。

様々な経歴を持つ人が集まる、個性豊かなFICCオフィス。 今回はそのうちのひとり、MP事業部 京都プロデューサーの伊藤里加子に「なぜFICCを選んだのか?」をインタビューしました。 伊藤がプロデューサーとしてFICC京都オフィスに入社したのは、2019年1月のこと。 彼女はもともと美容メーカーで働いていて、営業、...

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FICCで働くメンバーたちをご紹介します。
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