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メンバー

社員インタビュー

楽しく生きるってなんだろう?同世代のふたりが考えるリアルな「感性」のハナシ

「感性」とは、さまざまなものを見たり聞いたりしたときに感じる心の動きのこと。普段意識せずに使っている言葉だと思いますが、目まぐるしく変わる日常のなかで、自分の心に向き合うのは案外難しいものです。最近では、当たり前のように目にする「多様性」や「自分らしく生きる」のメッセージ。これにモヤッとしている方もいるかもしれま...

未来にワクワクできるか?人の想いとブランドの強みを繋ぐマーケターが挑戦すること

今回インタビューしたのは、メディア・プロモーション事業部の高橋 洋平です。前職は自社メディア運営のマーケティング業務を経験し、2022年6月現在はマーケティングコンサルタントとしてクライアントとブランドが抱える課題に向き合っています。そんな彼にクライアントワークで直面した壁や、仕事のやりがいについて話を聞きました...

広報の仕事は「人と人をつなぐこと」。広く報じるだけでなく、深く届けるために。

「広報」と一言で言っても、その仕事内容は多岐に渡ります。FICCの広報は、どんな考え方でどんな仕事をしているのでしょうか。東京・京都と距離がありながらも、現在二人三脚体制で広報業務に携わる深澤・黒田に、それぞれの想いと展望、二人の思う「広報とは?」について語ってもらいました。 別の仕事をしていた私たちが、FICC...

異業界からアカウントコンサルタントへ転身。戦略思考を武器に新チームで挑戦したいこと

FICCでは、様々なバックグラウンドを持つスタッフが、それぞれの強みを活かしながら活躍しています。今回紹介するメンバーは、メディア・プロモーション事業部に所属する瀬田 翔太朗です。 異業界のキャリアからスタートし、2019年にFICCへ入社後はディレクターで活躍。2021年に事業部体制が一新したタイミングで、新...

寄り添うシンクタンクのようなチームを作りたい。FICCブランドを問い続ける取締役が目指す未来

今回インタビューをしたのは、FICCで取締役(CRO)を務める戸塚 省太。海外での学生生活を経て、2005年よりFICCへジョインするまでの道のりや、現在監修している経営推進サポートについて、そして将来取り組みたいことを聞きました。 デザイナーを志すきっかけとなったイギリスでの経験 僕は大学生時代にイギリスへの短...

ビジュアル重視?ストーリー優先?異なるアプローチから見えた個を活かすクリエイティブとは|ヒト×キョウミ #01

(左から)東京メディアプロモーション事業部 増田 巧、高木 健佑、森田 雄、河田 秋菜、於保 京平 FICCには全スタッフ共通用語として「Sparkjoy(スパークジョイ)」という言葉があり、「ワクワクすること、興味関心があること」を意味しています。また、根幹にある考え方がリベラルアーツ であり、一人ひとりの興味...

デザイナーの個人活動がクライアントの価値提供に繋がることを目指して

働き方の多様性や個人の価値観が注目される時代。 FICCでも、一人ひとりの興味を大切にし、個人の社外活動を尊重する文化があります。 社外活動で得た学びを社内で共有し合い、その経験や視点をプロジェクトに活かせる環境を目指しています。 今回紹介する河田 秋菜は、東京オフィスでアートディレクター/デザイナーの肩書きを持...

【Interview】「人間力って何だろう?」FICC代表・森が考え続けてきた、人生で大切にしていること。

現在、FICCの代表取締役を務めている森啓子。 アメリカの大学・大学院で、リベラルアーツの学びや専門分野との学際的な学びを経験しながら、ボストンの広告会社で働いていた彼女は、2005年に帰国しFICCに入社。デザイナー、プロデューサー、取締役を経て、昨年代表取締役に就任しました。 彼女が一貫してFICCの経営の軸...

【Interview】いちばん大事なのは、自分の気持ちに正直になること。FICCへの転職活動で得た大きな学び。

転職活動にはさまざまな作業が発生します。 情報収集、面接対策、日程調整 etc…… だけど中でもいちばん難しく、また手間がかかるのは、「転職をしたいと思っている自分と、ちゃんと向き合い行動すること」なのかもしれません。 今回話を聞いたのは、FICCでプロデューサーを務めている高橋洋平です。 彼は転職活動中、自分と...

【Interview】デザインを続けながら、ディレクターの道へ。その中で見つけた「良いディレクター像」とは?

ひとりの人間が、複数の職域を横断する。 たとえばプロデューサーだけどディレクターでもあったり、ディレクターだけどデザイナーでもあったり……FICCでは、そういったスタッフは珍しくありません。 今回の話し手はそのうちのひとり、京都オフィスの森江里奈です。 デザイナーとして長年働いてきた森はある時期、 「ずっとデザイ...

【Interview】仕事や組織への愛着は「ストーリー」の量に比例する。人事とプロデューサーの枠を超えた新しい環境づくり。

ずっと働きたい会社って、どういう会社でしょうか?仕事内容、人間関係、労働環境、労働条件……要素はいろいろありますが、いずれにしても楽しく働きたいもの。そんな「働く人にとっての良い環境づくり」を考え実行するのが、HR(人事)チームの仕事です。今回の話し手は、HRマネージャーとプロデューサーを兼任している加田木智也で...

【Interview】8年間在籍したメディア会社からの転身。「これからのデジタル時代で通用する“武器”を手に入れたい」

FICCオフィスでは、様々なバックグラウンドを持つスタッフが、それぞれの強みを活かしながら活躍しています。 MP事業部 京都プロデューサーの桂三恵も、そのうちのひとり。 もともと自社メディアを持つ広告制作会社にいた彼女は、8年間、主に情報誌のディレクターとして勤務したのち、2019年1月にFICC京都オフィスに入...

【Interview】美容メーカーからデジタルマーケティングエージェンシーへ転職。異業種から来た私が、FICCで挑戦したいこと。

様々な経歴を持つ人が集まる、個性豊かなFICCオフィス。 今回はそのうちのひとり、MP事業部 京都プロデューサーの伊藤里加子に「なぜFICCを選んだのか?」をインタビューしました。 伊藤がプロデューサーとしてFICC京都オフィスに入社したのは、2019年1月のこと。 彼女はもともと美容メーカーで働いていて、営業、...

「消費者は戦略なんて意識しない」施策における大きな変数はクリエイティブである

データに基づく論理的なマーケティングを提供するデジタルエージェンシー、FICC。そのなかで「消費者の心を動かすクリエイティブ」に注力するクリエイティブディレクター、林信輔。 たとえどんな素晴らしいマーケティング戦略だろうと、消費者との接点であるクリエイティブが心を動かすものでないといけない ― そう話す林は、日々...

「リサーチはクリエイティブな業務」正しいユーザーニーズの理解が消費者の心を動かす

学生時代にアルバイトとしてFICCに入社し、現在4年目を迎えたマーケター 土方将平。プロモーション案件が多いFICCのなかで、彼はソーシャルリスニングと呼ばれる手法でリサーチを行い、戦略を立案する案件を多く担当してきました。 数千、数万といった単位のSNS投稿を収集し、定性的にユーザーのインサイトを分析する土方。...

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FICCで働くメンバーたちをご紹介します。
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