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Yukinori Koide
CTO -
Norikazu Kato
VP of Engineering -
Keisuke Osone
株式会社Gunosy 執行役員 CDO -
Kenta Watanabe
エンジニア
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執行役員CTO 兼 Gunosy Tech Lab所長
アクセンチュア㈱にて分析基盤や機械学習の実業務への導入支援を担当し、2014年当社参画。全社横断でのインフラ責任者、グノシー、ニュースパスの開発責任者、メディア事業横断での配信アルゴリズム開発責任者等を経て、現在は社内全体の技術責任者を担当。
慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科修了。 -
開発本部アライアンス事業開発部マネージャー。グリー㈱にてソーシャルゲーム運営全般、㈱フリークアウトにてデータエンジニアリングを担当し、2015年当社参画。ニュースパスを新規開発した後、現在は開発のマネジメント全般を担当。早稲田大学基幹理工学研究科修了。
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株式会社Gunosy 執行役員メディア事業本部、「グノシー」事業担当。筑波大学大学院システム情報工学研究科博士課程修了。博士(工学)。大学院ではソフトコンピューティングのHCIにおける応用研究に従事。博士取得後、IT系企業にてソーシャルゲームのデータ分析チーム立ち上げに関わる。2015年Gunosyに入社。社外での活動としてデータ可視化プロジェクトやハッカソンに参加し、総務大臣賞 (STAT DASHグランプリ2016) 、日本統計学会統計教育賞などを受賞。
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2014年在学中よりGunosyにアルバイトとして参画し、2016年4月に新卒入社。新規事業開発室に所属しLucra事業を担当。東京大学卒。高専出身。
What we do
Gunosyのミッションは「情報を世界中の人に最適に届ける」ことです。情報が増え続ける社会において、データとアルゴリズムの力で1人1人に合った情報を適切に届けることにより情報格差がある社会の課題解決を目指しています。
主力事業はスマートフォン向けメディアアプリである「グノシー」「ニュースパス」「LUCRA(ルクラ)」などを展開しているメディア事業です。メディア累計のダウンロード数は6,846万ダウンロード(2022年4月現在)を超え、国内最大級の情報キュレーションサービスとなっています。
直近では、KDDI株式会社と、auのポータルアプリである「auサービスToday」の開発・運営に関する協業契約を締結し、2021年4月にリリースをするなど、メディア事業は引き続き拡大を続けています。
継続した事業拡大に向けて強みであるテクノロジーの更なる強化に向けて、社内組織「Gunosy Tech Lab」において、自社プロダクトのアルゴリズム改善など、データによるプロダクト改善を続けると共に、社外への技術提供および学会における論文発表を中心とした研究開発も行っています。
新規事業への挑戦も行っており、2021年6月には変化の激しい時代背景や昨今のコロナ禍の影響で変化する情報の受け取り手の環境、ライフスタイルに寄り添う一つの方法として創業以来初のD2C事業『『ムードペアリングティー「YOU IN」』の販売を開始しました。
「情報を世界中の人に最適に届ける」というミッションのもと、「メディア」だけではなく「お茶」という手段を通じて1人1人の気持ちに寄り添う「ムードペアリング」を目指しています。
リリース後は、ふるさと納税の返礼品に選ばれるなど、新たな収益の柱となっています。
子会社のゲームエイトでは、国内有数のゲーム総合情報Webサービス「game8.jp(ゲームエイト)」を運営しており、月間4,200万人以上のユーザーが利用をしています。同社は、「game8.jp(ゲームエイト)」の海外展開など、更なる成長に向けた挑戦を行っています。
新規領域における非連続的な成長に向けた取り組みも実施しており、国内外の有望なスタートアップ企業に対するベンチャーキャピタル投資を推進しています。直近では高い成長率を見せるインド市場への投資も積極的に行っており、厳選された投資機会に対する出資・M&Aを通じて、既存事業以外の成長の柱の確立を目指しています。
Why we do
Gunosyのミッションは「情報を世界中の人に最適に届ける」ことです。
スマートフォンの普及により、コンテンツは溢れかえり、良質なコンテンツを必要な人に届けることは難しくなりました。Gunosyは<技術・チーム・成長>3つの強みを活かして、この課題に向き合っています。
〜Gunosy Pride〜
ミッションを達成するため、全員で共有する価値観と行動指針
https://gunosy.co.jp/recruit/environment/
How we do
■ 長時間より長期間働ける環境
Gunosyでは人は会社の最大の資産と考えています。才能溢れる多様な人材が仲間を思いやり、お互いに切磋琢磨しながら驚異的なスピードで創造活動を行っていける組織づくりを行っています。
■ 三方良し、一方的にならない
スピード感のある意思決定と仮説検証(高速PDCA)を繰り返すことで、事業拡大を実現しています。そのため、問題発見能力や課題解決のための論理的思考力、さらには柔軟なコミュニケーション能力を求めています。
As a new team member
▼Gunosyについて
スマートフォン向けメディアアプリである「グノシー」「ニュースパス」「LUCRA」のほか、直近では、KDDI株式会社と、auのポータルアプリである「auサービスToday」の開発・運営に関する協業契約を締結し、2021年4月にリリースをするなど、メディア事業は引き続き拡大を続けています。
また、強みであるテクノロジーの更なる強化に向けて、社内組織「Gunosy Tech Lab」において、自社プロダクトのアルゴリズム改善など、データによるプロダクト改善を続けると共に、社外への技術提供および学会における論文発表を中心とした研究開発も行っています。
新規事業への挑戦も行っており、2021年6月には創業以来初のD2C事業としてムードペアリングティー「YOU IN」の発売を開始しました。その他、株式会社博報堂DYメディアパートナーズと協働で、テレビCMの効果測定ツール「Guhack」を展開するなど、新たな収益の柱を生み出すための積極的な投資を行っています。
▼職務内容
・プロダクト改善のためのKPI設計および可視化、A/Bテストを用いた検証
・プロダクトのユーザ行動分析によるプロダクトの改善施策提案
・経営の意思決定への活用のための各種指標の予測モデルの構築
・KPIの把握、事業計画への助言および事業計画を踏まえた開発の推進(PdM、PjM)
▼GunosyのBIチームとは
データを活用し、プロダクトの成長および企業の価値向上を担うチームです。Gunosyではプロダクトの成長、経営の意思決定にデータが密接に関わっています。その中でただデータを集計をするだけではなく、プロダクト開発のための仮説立案、検証計画の策定、施策のマネジメントなど意思決定への貢献はもちろんプロダクト成長のために多くの役割をこなすのがBIチームです。ダッシュボード作成、統計の知識を活用したレポーティングやA/Bテストの実施、新たなインサイトを得るための分析も当然行います。
・Gunosy Tech Lab
https://gunosy.co.jp/news/161
▼導入技術
・BIツール: Redash
・使用言語: Python、R、SQL (主にPresto)
▼得られる経験
・データ分析でプロダクトをグロースする経験
・自社プロダクト開発のための仮説立案、検証計画の策定、施策のマネジメントなどのプロダクトマネジメント
▼今後どのようなことをやっていきたいか
・データを分析するだけではなくプロダクト開発のライフサイクルを深く理解し、プロダクトの開発により貢献すること
・プロダクトが増える中での横断でのデータ活用、データ管理の効率化すること
・予測などで経営への意思決定によりデータを活用すること
・全社のデータリテラシーの向上すること
▼必須スキル・経験
・データ分析を用いたプロダクトの改善提案および検証の経験
・SQLを用いた数値集計の経験
・機械学習・統計学の基礎的な知識
・Gunosyの事業への共感
▼歓迎スキル・経験
・Redash、Chartio、Tableau、LookerなどのBIツールの利用経験
・AWSでのインフラ構築・運用経験
・プロダクトにおけるログ設計の経験
・Django等のWebフレームワークを用いたWebサービス開発経験
・機械学習に関する理解と実務での利用経験
・データ処理基盤の構築経験
・アジャイルでの開発経験
▼Gunosyが求める人物像
・当事者意識を持って、サービスをより良くしたい方(課解決型)
・目標達成のためにチームメンバーと協力して仕事ができる方(チーム感)
・向上心があり、挑戦し続け、失敗から学ぶことができる方(チャレンジ精神)
・数値にもとづいたコミュニケーションができる方(数値感)
・その場しのぎのためではなく、長期的価値をつくるために仕事ができる方(中長期的な視点)
▼ エンジニア支援
エンジニアとして成長し続けられるよう、スキルアップ支援(制度や環境づくり)に努めています。
- 担当領域の拡張サポートおよび推進(クライアント + サーバーサイド等)
- 技術カンファレンスへの参加支援制度
- AWS re:Invent,Google I/O ,WWDC
- KotlinConf ,Droidcon,RubyKaigi
- 人工知能学会全国大会,言語処理学会,YANS
- 技術書籍購入支援
- 各種勉強会の実施
- 新しい技術の輪読会や勉強会の実施等
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