株式会社エモーションテック members View more
-
Yoshimitsu Imanishi
代表取締役/共同創業者 -
Reiji Iio
共同創業者 -
Yuta Kadotami
テックリード -
Read story
大智 小野
Product Manager
-
今西良光 CEO
新卒で日立製作所に入社。IT基幹システムの営業に従事した後、ファーストリテイリングにてユニクロ店舗のマネジメント業務を経験。その後、早稲田大学大学院を経て、2013年3月に株式会社Emotion Tech(旧 wizpra)を創業。
ユニクロでの実務経験から、サービス・小売の現場では属人的な業務が多く、データを活用した仕組み化の余地が多分にある事を痛感。早稲田大学大学院にて当該課題に関する最新の論文や海外事例を研究した後、実務・アカデミック両面から業務効率化と企業価値向上を図る独自のソリューション「Emotion Tech」を構築。 -
飯尾礼治 COO / Co-founder
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社で法人営業に従事。同社を退職後、早稲田大学MBAを卒業。在学中に株式会社Emotion Tech(旧 wizpra)を共同創業。 -
学生時代から様々な企業で開発を行っており、wizpra(現EmotionTech)ではフロントエンドエンジニアとして自社サービスの企画やAngularJS, Railsを用いた開発を行い、cocotrekでも共同創業者兼エンジニアとして開発業務に従事。
GMOインターネット, Yahoo!Japan, Recruit, NAVITIMEでもインターンとして研究や開発を行った。
社員としてはGMOインターネット次世代システム研究室(CTO室)に2017年新卒入社。
ポイントサイトのリニューアル開発運用を担当し、オンプレ環境にて社内初のkubernetes本番環境構築、グループ横断決済基盤の... -
2018年より株式会社Emotion Techにクラウドシステム「EmotionTech」のデザインを担当。2019年にEmotion Techに正式に入社し、現在はアートディレクション、デザイン、写真撮影などを担当している。
他にも、Phrase LLCにてデザインアドバイザーを務めている。
What we do
モノ消費からコト消費へ。消費者が企業のサービスや商品に関連する一連の「体験の価値」を重視するようになった昨今、その体験の価値をいかに向上させるか?は、企業の大きなミッションとなりつつあります。
私たちは「感情データを用いて、企業の収益向上と企業を取り囲む人(従業員・顧客)の幸福度を上げる社会インフラになる」ことを目標とし、大きく2種類のサービスを提供しています。
顧客体験価値を向上させる活動(CXM)の支援サービスである「EmotionTech CX」と、従業員の自社に対するエンゲージメントを向上させる活動の支援サービスである「EmotionTech EX」。
■EmotionTechのサービスの流れ
・スマートフォンやタブレットを使って簡単にアンケートを実施
・お客様や従業員の感情データ(ロイヤルティデータ)を収集し、分析結果をシステム上で可視化
・その結果を基に課題を特定し、顧客体験・従業員体験の改善へつなげます
企業の収益に関するデータと関連性が強いとされる指標「NPS®」を活用して、いちお客様からファンへとステップアップしてもらうためのアイデアを提供していく、従業員の「自社で働くことへのことへの満足度」をあげていくためのポイントを導き出すポイントを導き出すことが私たちの役割です。
【参考記事】
▽共通
・事例
https://www.emotion-tech.co.jp/case
▽EmotionTech CX
・スタバが首位陥落"8年ぶり値上げ"の衝撃
https://president.jp/articles/-/28470
・Emotion Techと日経BPコンサルティング、オンライン旅行サービス業界に関する共同ロイヤルティ調査を実施
https://www.nikkan.co.jp/releases/view/20650
▽EmotionTech EX(旧サービス名 EmployeeTech)
・Employee Tech、全国120,000人の人事キーパーソンが選ぶ「HRアワード2018」にて最優秀賞を受賞
https://www.emotion-tech.co.jp/news/2018/1023
・Employee Tech、経済産業省後援 「第3回HRテクノロジー大賞」で部門優秀賞を受賞
https://www.emotion-tech.co.jp/news/2018/0809
Why we do
ーあなたは、好きの理由、キライの理由をちゃんと説明できますか?
代表の今西です。
私たちEmotionTechは、「好き」「キライ」「お気に入り」「あまり好きじゃない」「苦手」といったような、人が企業や商品、サービスに抱く様々な感情をテクノロジーを使って分析します。
今まで捉えきれなかった感情が可視化されることで、企業とお客様・従業員との間に新しいコミュニケーションが生み出されていく。
少し想像しづらいかもしれませんが、EmotionTechは人々の感情と向き合うことで、人や企業の”幸福度を上げたい”と考えています。
私は前職、ユニクロの現場で店舗マネジメントの仕事をしていました。その経験の中で痛感したのは、サービスの現場はまだまだアナログな要素が根強く残っているということ。売上やコストなど、収益に直結する項目についてはITを使った緻密な管理がされているものの、組織のマネジメントや接客品質の向上などについては、往々にして ”感覚” や”勘”といった属人的な要素によって成り立っているということでした。
しかし、サービス業をはじめとして、人が事業の価値の源泉となっているような多くのビジネスにおいては、人のマネジメントや人が提供するサービスの品質改善こそが、企業の収益に直結する必要不可欠な要素であり、より正確に捉えるべき対象であると我々は考えています。このような思いから、アナログに行われていた従業員と企業、お客様と企業の間のコミュニケーションを独自の技術を使って正確に捉え、改善し続けていくことができるソリューションを提供しています。我々のソリューションが世界中の企業のインフラとなり、従業員・お客様・企業の3方よしの世の中をつくることが我々のミッションです。
How we do
◆Emotion Techメンバー
現在70名ほどのメンバーがいます。
ともに会社を成長させていく仲間を募集しています!
◆Emotion Techのはたらく環境
◇自由度が高くカジュアルな空気
・チームはフラットで自律的
・互いの個性・価値観の違いを尊重
・服装自由
◇コミュニケーション活性化
・社内コミュニケーションはSlackを使用。
・月次懇親会(月1回夜。任意)
・各種趣味の活動あり(日本酒部、筋トレ部、サウナ部、
パン部、漫画部、音楽部、写真部、などなど。任意参加)
・ファミリーバーベキュー(毎年秋開催 ※参加は任意)
◇ワークライフバランス支援
・フレックスタイム制(フルフレックス)
・複業可(要申請)
・有給休暇ー入社時から数日付与!
・おもいやり休暇
・土日祝休み、年末年始休暇、夏季特別休暇
◇スキルアップ支援
・書籍購入制度あり
・社内有志による勉強会、共有会あり
◇エンジニア向け
・カンファレンス / 勉強会の営業時間参加OK
・スポンサー枠の参加(実績: ng-japan 2018/2019)
・書籍購入制度あり
As a new team member
「EmotionTech」を支えるサーバサイドの開発業務を体験できます。
【やっていくこと】
・Rubyを用いた現行機能の開発・運用(主にWebアンケートシステムの開発)
・Rust, もしくはNode.jsを用いたマイクロサービス開発
・各機能の単体テスト
【このインターンで体験できること】
・仕様の提案から実装やテストまで、機能を世に出すまでの業務の流れ
・コーディング規約に則った開発と現役エンジニアによるレビュー
・リモートと対面を織り交ぜたチーム開発の流れ、コミュニケーション
・ベンチャー企業ならではの不確実性の高い課題への取り組みとチャレンジ
興味があれば:
・リファクタリング
・パフォーマンス改善
・モデリング
【求めるスキル/経験】
・ウェブアプリケーションの開発経験(ホスティング経験はなくても可)
※リモートワークを取り入れておりますが、対面でのコミュニケーションも重視しております。そのため一定程度オフィスに出社できることを必須条件としております。
【技術スタック】
▽言語・フレームワーク:
・Ruby(Ruby on Rails)
・Rust(Actix Web)
・TypeScript(NestJS, Anguar)
▽ソースコード管理:
・Github
▽開発環境:
・Docker
▽サーバー管理:
・Route53/EC2/RDS/SQS/EB/ECS/Lambda/Elasticsearch など
▽サーバー監視:
・Newrelic
▽タスク管理:
・JIRA
▽コミュニケーション:
・esa, slack
▽開発支援:
・Github Actions, Bugsnag, Jenkins
▽データ処理:
・Digdag, Embulk Fluentd, Pandas
Highlighted stories
Featured on TechCrunch /
Funded more than $300,000 /