Discover companies you will love

  • データエンジニア
  • 5 registered

タクシーアプリGO|空間情報プロジェクトのデータエンジニア募集中|MaaS

データエンジニア
Mid-career

on 2022-04-04

547 views

5 requested to visit

タクシーアプリGO|空間情報プロジェクトのデータエンジニア募集中|MaaS

Mid-career
Mid-career

Share this post via...

徹太郎 渡部

データを価値に変える仕事に魅力を感じ、データエンジニアをやっています。Mobility Technologiesではドライブレコーダから取れるデータを機械学習などの技術を用いて価値に変える仕事に全力を投じています。

Takuya Sanai

タクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」のIRIS Inc. 代表取締役社長。ヤフーを経てJapanTaxi(現・Mobility Technologies )。新規事業の統括とグループ会社IRISを兼任。モビリティのDXをすすめています。

鳩 英嗣

GO株式会社's members

徹太郎 渡部

シニアエンジニア・マネージャ

Takuya Sanai

執行役員 次世代事業本部 本部長

鳩 英嗣

データを価値に変える仕事に魅力を感じ、データエンジニアをやっています。Mobility Technologiesではドライブレコーダから取れるデータを機械学習などの技術を用いて価値に変える仕事に全力を投じています。

What we do

GO株式会社は、「移動で人を幸せに。」をミッションに、タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとしたモビリティ産業をアップデートするITサービスの提供を行っています。 ▼GO株式会社 https://goinc.jp/ ▼サービス一覧 ■タクシーアプリ『GO』:https://go.goinc.jp/ 『GO』は、約10万台のネットワークを有するGOが、2020年9月よりスタートしたタクシーアプリです。タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックによって、アプリユーザーと近くのタクシー車両とのマッチング精度を向上させ、より「早く乗れる」体験を追求しています。 ■次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』:https://drive-chart.com/ 『DRIVE CHART』は、ドライブレコーダーをベースとした専用車載器から得られる各種データから、交通事故に繋がる可能性の高い危険シーンを自動検知し、運転傾向を分析する、AIとIoTを掛け合わせた交通事故削減支援サービスです。街を縦横無尽に走行するタクシーや営業車、走行距離の長いトラックなど、プロの現場で多く採用されています。 ■GO BUSINESS(タクシーアプリ『GO』法人向けサービス): https://go.goinc.jp/business/ 『GO BUSINESS』は、『GO』での注文や『GO Pay』のご利用など、社員のタクシー利用の一元管理を実現する法人向けサービスです。利用状況の可視化の他、請求書払いによる経費精算の効率化など、ビジネス利用に特化したサービスを提供します。2021年10月よりサービス提供を開始し、約6,500社で導入されています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとした日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。
ダーツ部やバンド部などユニークな部活動も盛んです!
完全個室のZoomRoomもあります。外部とのMTGはこちらで!
社内の至る所にミッション・ビジョン・バリューが刻まれています
会議室が「アクセル」です!自動車のパーツ名が会議室になっております。オフィスにユニークな一面も。

What we do

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとした日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。

GO株式会社は、「移動で人を幸せに。」をミッションに、タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとしたモビリティ産業をアップデートするITサービスの提供を行っています。 ▼GO株式会社 https://goinc.jp/ ▼サービス一覧 ■タクシーアプリ『GO』:https://go.goinc.jp/ 『GO』は、約10万台のネットワークを有するGOが、2020年9月よりスタートしたタクシーアプリです。タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックによって、アプリユーザーと近くのタクシー車両とのマッチング精度を向上させ、より「早く乗れる」体験を追求しています。 ■次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』:https://drive-chart.com/ 『DRIVE CHART』は、ドライブレコーダーをベースとした専用車載器から得られる各種データから、交通事故に繋がる可能性の高い危険シーンを自動検知し、運転傾向を分析する、AIとIoTを掛け合わせた交通事故削減支援サービスです。街を縦横無尽に走行するタクシーや営業車、走行距離の長いトラックなど、プロの現場で多く採用されています。 ■GO BUSINESS(タクシーアプリ『GO』法人向けサービス): https://go.goinc.jp/business/ 『GO BUSINESS』は、『GO』での注文や『GO Pay』のご利用など、社員のタクシー利用の一元管理を実現する法人向けサービスです。利用状況の可視化の他、請求書払いによる経費精算の効率化など、ビジネス利用に特化したサービスを提供します。2021年10月よりサービス提供を開始し、約6,500社で導入されています。

Why we do

社内の至る所にミッション・ビジョン・バリューが刻まれています

会議室が「アクセル」です!自動車のパーツ名が会議室になっております。オフィスにユニークな一面も。

▼ミッション 「移動で人を幸せに。」 かつてみんなと同じであることが良いとされた時代があった。 定時出社、大量輸送、みんなが世の中の形に合わせて生きてきた。 しかし時代は変わりつつあり、ひとりひとりの価値感に合わせて社会が形を変えていく必要がある。 どんな時代もヒトは移動し、モノは移動し、その移動量がわたしたちの豊かさを示してきた。 ヒトの移動、モノの移動。言い換えればそれは人々の暮らしを豊かにする価値の移動。 わたしたちはそれぞれの形に合わせて移動を最適化し、豊かに届けたい。 都市化による交通渋滞、交通事故。過疎化による公共交通の空白地帯。 そんな交通不全な状態も、まだまだ解決されていない。 いつの時代も、移動を進化させてきたのはテクノロジーの力だ。 これまで人類は素材や動力の技術革新で、輸送のスピードと量を向上させてきた。 さらにこれからは、データを活用し、ひとりひとりのニーズに最適化していく必要がある。 そして移動したいヒトやモノ、移動の提供に携わる全てのヒトやモノが、共に安心・安全に移動できる世界を、つくりたい。 目指そう。ストレスのない、もっとやさしい未来を。 移動で人を幸せに。 ▼ビジョン モビリティから、技術を前へ、産業を前へ、ライフスタイルを前へと進める。 このミッション/ビジョンに共感し、一緒にチャレンジしてくれる仲間をお待ちしています!

How we do

ダーツ部やバンド部などユニークな部活動も盛んです!

完全個室のZoomRoomもあります。外部とのMTGはこちらで!

クルマを支える4つの車輪のように。 わたしたちGO株式会社をのせて走るのは、4つの車輪。4つのバリュー。 - 全方よしを考える。 ユーザーファースト。そんなのは当たり前だ。タクシー会社、乗務員、クライアント、株主を含めたあらゆるステークホルダー、社会にとっての最適解。ここに進むためにはどうするのか。考えながら働こう。「全方」をどこまで想像できるか。これはイマジネーションの問題でもある。 - コトに向かって走れ。 なんのためにここで働くのか。「移動で人を幸せに」というミッションの実現のためだ。自分や他人のことをあれこれ考えること。セクショナリズムに縛られること。そんなことにエネルギーを費やすより、純粋にコト=ミッションの実現に向かおう。わたしたちは走る会社だ。全員でコトに向かって走れ。常にスピード感を持って行動しよう。 - 共闘がいちばん燃える。 そもそも敵同士が統合してできた組織だ。出自もカルチャーも違うことのほうが多い。でも。マンガでもドラマでも、ライバル同士が手を組んで戦う展開はとにかく熱い。社内で、社外で、そんな燃える共闘ができることは、わたしたちの大きな武器だ。違うから嫌う。それはこどもだ。違いを認めあい、感謝と尊敬の気持ちを持ってお互いを高め会えたときに、わたしたちは最強のチームになれるだろう。 - 挑戦と利益がエンジン。 挑戦も利益も大事。わたしたちは交通という社会インフラを担う立場。責任は大きい。ミッションを実現するためには、もっと力をつけなくてはならない。企業としても個人としても、力を増していくことはできることを増やす。より影響力を持ち社会に貢献できることにつながる。ミッションも利益もどちらも諦めない。それがわたしたちのエンジンだ。

As a new team member

# 事業内容 次世代事業本部では、GOのサービスを利用している走行車両から得られる映像、位置情報を収集、解析し、新たな価値創造を目指す研究開発である「空間情報プロジェクト」を行っています。 その一つとして、日々、走行しているタクシーやトラックに設置のドライブレコーダー※1の車外映像、位置情報をオンラインで収集、解析し、得られた最新の道路情報と、既存の地図情報との差分を自動で抽出、お知らせするサービスの開発を行っています。 これにより、地図会社では、従来よりも、より早く、現地の変化を地図に反映する事が可能になり、自動運転時代に求められる高鮮度地図のメンテナンス体制構築が可能になります。 ※1 GOが展開する交通事故削減支援サービス「DRIVE CHART」導入車両に設置のドライブレコーダー ▼プレスリリース ゼンリンとMoT 3万台のドライブレコーダー映像を活用した地図情報メンテナンス 全国の高速道路にて試験運用開始 https://mo-t.com/news/pr/2022/05/10/5gbjx1pgcoftwipizhkvt8 # 仕事内容 GOの次世代事業の一翼を担う空間情報プロジェクトで、サーバサイド開発、運用を行っていただきます。このプロジェクトでは自動運転時代に必要となる高鮮度地図の実現に向けたサービスを開発しリリースすることを目指しています。 具体的には、大規模な車両の位置情報やセンサーデータとドライブレコーダー動画を収集し、変換 / クレンジング / 機械学習での推論 / 地図の変化情報の抽出 / 出力を行うデータパイプラインの設計、開発、運用をしていただきます。 この仕事の特徴は契約車両6万台の車両からとれるテラバイト級のビッグデータを扱うこと、そしてまだこの世に存在していない次世代の地図更新の仕組みの実現に関われることです。 プロジェクトに共感いただき、好奇心をもってシステムの要件定義から、設計、開発を独力で推進できる方をお待ちしております。 # 参考記事 ●GO TechTalk #16:「 5万台のドラレコを活用!大規模データ収集・機械学習基盤の全容」 資料 https://speakerdeck.com/mot_techtalk/mot-techtalk-16 動画 https://www.youtube.com/live/0SF9BZlcT5c?feature=share&;t=180 ●自動運転・スマートシティの実現に向けた“次世代のデータ活用基盤”を開発--MoTのデータから新たな価値を生み出す「KUUグループ」 https://go-on.goinc.jp/n/n76e2a0e5ac38?magazine_key=md5dc12138e16 ●“AI技術の社会実装”ができる環境はそう多くない。チャレンジングなプロジェクトだから味わえる面白さ。 https://go-on.goinc.jp/n/na3ed40184b55?magazine_key=md5dc12138e16 # 開発環境 言語: Go / Python / TypeScript データベース: Amazon Aurora PostgreSQL / BigQuery インフラ: AWS / GCP IaC: AWS CDK ソースコード管理: GitHub CI/CD: GitHub Actions IDE: IntelliJ / Visual Studio Code
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up

    Company info

    Founded on 04/2020

    500 members

    • Funded more than $1,000,000/
    • Funded more than $300,000/

    東京都港区麻布台一丁目3番1号 麻布台ヒルズ森JPタワー 23階