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未来の介護業界を変革!サービス品質と開発体験の向上を推進するSRE募集

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Mid-career

on 2022-03-14

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未来の介護業界を変革!サービス品質と開発体験の向上を推進するSRE募集

Mid-career

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Ryo Kyuragi

株式会社Rehab for JAPAN(リハブフォージャパン) CTO(Chief Technology Officer) 九州工業大学情報工学部卒。2013年にNEC情報システムズ(現NECソリューションイノベータ)に入社。世界初の群衆行動解析を含む、数多くの映像解析システムの設計開発およびPoC・開発プロジェクト管理に従事する。2017年にフリーランスとなり、医療系システムやベンチャー向け基幹システムなどの開発を行う。2017年11月よりVAAKにCTOとしてジョインし、開発チームの構築や開発方針を策定。加えて防犯系映像解析アルゴリズム・システムの開発やWEBアプリのプロダクト管理に従事。2022年1月よりRehab for JapanにCTOとして参画。

Hiroki Ui

2011年〜: ワークスアプリケーションズという会社で給与計算モジュールのエンジニアとして、サービス開発、ユーザーサポートを行なっていました。 2015年〜: Ansibleを主に利用したデプロイパイプラインのワークフロー定義、開発、メンテナンス。 およびkubernetes, Cassandra, elasticsearchなどなど複数種類のMW, AWSサービスで構成された製品のインフラをコード化し、開発保守を行なっていました。 2018年: 上記で行なっていた開発生産性向上プロジェクトにおいて、恐れ多くもMBMと言う社長賞的なものを受賞しました。 その後100以上の環境を保守するOpsチームのManagerとして、サービス運用、監視、ワークフロー管理、インシデント分析を行なっていました。 現在はRehab for JAPANで介護現場の効率化、日本のじいちゃんばあちゃんが元気になるようなサービスを提供するために色々とやっています。

俊晃 高橋

フロントエンドの開発から、環境の保守まで幅広い業務を担当しています。 変更がすぐにユーザーに届き、実際にユーザーの声がすぐ近くで聞ける点はすごくやりがいがあります。 また、発展途上のプロダクトなので次々に新しい案件があることが面白い点だと思っています。

Rintaro Asano

新機能の開発や既存機能の改修をメインに、企画、設計、開発、運用といったSaaSプロダクトの開発全体に携わっています。 ただコードを書くだけでなく、企画、設計等もレビューを受けながら行う点は、非常に刺激的で、やりがいがあります。 また、ユーザーの声をすぐ近くで聞くことができ、スピード感をもって機能の追加、修正等を行うことが、非常に楽しいです。

株式会社Rehab for JAPAN's members

Ryo Kyuragi

執行役員CTO

Hiroki Ui

開発部部長

俊晃 高橋

Engineer/programmer

Rintaro Asano

開発部

株式会社Rehab for JAPAN(リハブフォージャパン) CTO(Chief Technology Officer) 九州工業大学情報工学部卒。2013年にNEC情報システムズ(現NECソリューションイノベータ)に入社。世界初の群衆行動解析を含む、数多くの映像解析システムの設計開発およびPoC・開発プロジェクト管理に従事する。2017年にフリーランスとなり、医療系システムやベンチャー向け基幹システムなどの開発を行う。2017年11月よりVAAKにCTOとしてジョインし、開発チームの構築や開発方針を策定。加えて防犯系映像解析アルゴリズム・システムの開発やWEBアプリのプロダクト管理に従...

What we do

◆私たちの事業アセット ヘルスケア領域においては、ビジネス拡大とエビデンス創出を両輪で回していく必要があります。 当社においては、以下3つの取り組みを行なっています。 ①デイサービス向けリハビリ支援SaaS 「リハプラン」の開発をしています。 ◼︎リハプラン https://rehaplan.jp/training/ ・書類作成時間を大幅に短縮し業務効率化 ・2000種類を超えるリハビリプログラムから利用者の状態に合わせた自動提案(特許取得済) ・コンプライアンス対応した書類管理でマネジメント負荷の軽減 ・リハビリ専門家による徹底的なサポート 以上のようなメリットを軸に、 2018年にリリース以来、すでに1200事業所以上のご契約をいただいています。 今後は、既存事業を軸としながら、さらに介護業界を取り巻く新サービス開発も推進していきます。 ②介護データ事業 リハプランには既に保持する高齢者データが約14万件。リハビリのデータを集めることでどんな高齢者が何よって元気になるのか、その因子を科学しています。 科学したデータは、リハプランの次なるサービス開発や、中央省庁(厚労省/経済産業省)と自民党へのエビデンス提供による提言にも繋がります。 ③オンラインリハビリ https://rehabforjapan.com/news/202103101805/ https://rehabforjapan.com/news/202208231118/ 新型コロナウイルス感染を恐れた高齢者が、外出や施設利用を控えたことで、リハビリや社会参加の機会が著しく減少しており、健康状態は悪化し、介護レベルが進行する恐れが出てきております。対面が難しい現状においては、利用者の介護予防、健康維持のために、オンラインでつながることで少しでもサポートができないかと考え、私たちは約1年近く、「オンライン介リハビリ」に関する実証実験を重ねてきました。現在、社会実装に向けて更なる検討を行なっています。 ■会社紹介資料に詳しく記載しています!是非ご覧ください! https://speakerdeck.com/rehabrecruiting/zhu-shi-hui-she-rehab-for-japanhui-she-gai-yao
ビジネス拡大を支えるリハビリ支援SaaSとエビデンス創出を両輪で回しています。
リハプランで介護の世界を変えていきます。リリースから1000以上の事業所に導入いただき、継続率も非常に高いサービスです。
月一回のキックオフ
2021年8月、オフィスを移転しました
介護業界はこの3年にパラダイムシフトする
エビデンスに基づいた科学的介護をたくさんの高齢者に届けることで、やりたいことを諦めないそんな老後を作っていくことです

What we do

ビジネス拡大を支えるリハビリ支援SaaSとエビデンス創出を両輪で回しています。

リハプランで介護の世界を変えていきます。リリースから1000以上の事業所に導入いただき、継続率も非常に高いサービスです。

◆私たちの事業アセット ヘルスケア領域においては、ビジネス拡大とエビデンス創出を両輪で回していく必要があります。 当社においては、以下3つの取り組みを行なっています。 ①デイサービス向けリハビリ支援SaaS 「リハプラン」の開発をしています。 ◼︎リハプラン https://rehaplan.jp/training/ ・書類作成時間を大幅に短縮し業務効率化 ・2000種類を超えるリハビリプログラムから利用者の状態に合わせた自動提案(特許取得済) ・コンプライアンス対応した書類管理でマネジメント負荷の軽減 ・リハビリ専門家による徹底的なサポート 以上のようなメリットを軸に、 2018年にリリース以来、すでに1200事業所以上のご契約をいただいています。 今後は、既存事業を軸としながら、さらに介護業界を取り巻く新サービス開発も推進していきます。 ②介護データ事業 リハプランには既に保持する高齢者データが約14万件。リハビリのデータを集めることでどんな高齢者が何よって元気になるのか、その因子を科学しています。 科学したデータは、リハプランの次なるサービス開発や、中央省庁(厚労省/経済産業省)と自民党へのエビデンス提供による提言にも繋がります。 ③オンラインリハビリ https://rehabforjapan.com/news/202103101805/ https://rehabforjapan.com/news/202208231118/ 新型コロナウイルス感染を恐れた高齢者が、外出や施設利用を控えたことで、リハビリや社会参加の機会が著しく減少しており、健康状態は悪化し、介護レベルが進行する恐れが出てきております。対面が難しい現状においては、利用者の介護予防、健康維持のために、オンラインでつながることで少しでもサポートができないかと考え、私たちは約1年近く、「オンライン介リハビリ」に関する実証実験を重ねてきました。現在、社会実装に向けて更なる検討を行なっています。 ■会社紹介資料に詳しく記載しています!是非ご覧ください! https://speakerdeck.com/rehabrecruiting/zhu-shi-hui-she-rehab-for-japanhui-she-gai-yao

Why we do

介護業界はこの3年にパラダイムシフトする

エビデンスに基づいた科学的介護をたくさんの高齢者に届けることで、やりたいことを諦めないそんな老後を作っていくことです

■介護業界の変化 日本は世界に先駆けて超高齢社会となり、要介護者および受け皿としての通所介護事業所も急増しました。 一方、慢性的な介護人材不足や社会保障費抑制は社会課題であり、投入される資源が最大限効果的・効率的に活用することが求められる新たな介護時代に突入しています。 DXの大きなトレンドの中で、介護業界では2021年介護報酬改定から書類の電子保存が認められ、新型コロナウイルスの影響によりテレビ会議システム等のITツールの導入が普及し始めています。 2024年には医療介護同時改定が行われ、自立支援・重度化防止の推進と科学的介護というアウトカムベースの報酬体系への移行していく方針が明確となっています。 介護現場では人手不足を背景とした 「業務効率化」と「アウトカムを同時に実現する」プロダクトのニーズが高まり、弊社のサービスが重要な役目を担う社会が目前に迫ってきています。 ■今後の展望 効果効率的なリハビリが誰でも受けれるように多くのデイサービスに弊社のサービスをご利用いただけるよう拡販を進めます。 平行して、大量の紙による運用業務をデジタル化し、事業所の現場業務を効率化しながら分析可能な状態を作っていきます。そのための新しいサービス展開を進めています。 現場業務の高齢者データと動画解析データなどをもとに、リハビリの提案をAI化し、ひとりひとりにあったパーソナライズ化されたリハビリ提案を磨いていく。 我々は、エビデンスに基づいた科学的介護をたくさんの高齢者に届けることで、お体が悪くても、やりたいことを諦めないそんな老後を作っていくことを目指しています。

How we do

月一回のキックオフ

2021年8月、オフィスを移転しました

■リハブのVision 「介護に関わる全ての人に、夢と感動を。」 この「すべての人」とは、高齢者、その家族、介助者、リハブで働くメンバーを指しています。 ■介護を「する側」と「される側」 人間は年齢が高くなると、思うように体が動かなくなってしまうことがあります。 また、怪我や病気になってから健康の大切さを痛感することが多々あり、健康で生活をすることがいかに幸せだったのかを気づくことも多いです。 要介護になってしまうと、介護を「する側」も「される側」も夢を諦めざるを得ないことになってしまいがちですが、リハビリを行い、健康体として過ごすことができれば感動的な瞬間を体験することが多くなってくるはずです。 ■リハブのメンバー 現在リハブのメンバーは2022年10月時点でおよそ51名です。 まだまだ組織を強化していくフェーズです! ■働く環境 私たちは「ハラオチ」をとても大切にしています。 ー全従業員が集まって、全社キックオフ ー経営会議の議事録も全従業員に共有 ー社内勉強会・社内wikiなどを徹底的に整備 徹底した情報共有を行い、経営陣や他部署に対しても、誰もがボトムアップで提言できる 組織運営を心がけています。 理想の老後を自らの手で創り出すために全員が社会実装にこだわっています。 ー機能を実装するのではなく、問題を解決する ー長期的視野、逆算思考で進化を積み上げる ー役割を超えて、顧客のために共創する メンバーがよりパフォーマンス高く働けるよう、働きやすい環境づくりを日々アップデートしています。 ■強固な経営メンバー 代表取締役社長CEO:大久保亮(作業療法士) 長崎県の壱岐の生まれ。両親が共働きであったため幼少期より祖父母に育てられ、その影響もあり「高齢者に携わる仕事がしたい」と思い、作業療法士の国家資格を取得。通所介護事業所や訪問看護ステーションにて在宅リハビリテーションに従事。働きながら法政大学大学院政策学修士を取得。 要介護者、介護現場で働く人、地域住民まで、介護に関わるすべての人が安心していきいきと活躍し続けられる世界の実現を目指して2016年6月株式会社Rehab for JAPANを創業。 日本介護協会関東支部局副支部長。 取締役副社長COO:池上晋介 NECを経て、2007年リクルート入社。 2010年より「HOT PEPPER Beauty」の統括プロデューサー、ビューティ事業ユニット長として、事業成長を牽引。サロン向け予約管理システム「サロンボード」を企画開発し、美容業界のIT化を主導。 執行役員兼CPO:若林一寿 アビームコンサルティング株式会社を経て、2006年リクルート入社。ホットペッパービューティー、ホットペッパーグルメ、SUUMO、Airレジなどのプロダクトデザイン・UXデザインに従事し各事業成長を牽引。リードデザイナー、機能ユニット長、執行役員を歴任。

As a new team member

◆募集背景 既存プロダクトから新規プロダクトまで横断的に、サービス品質コントロールや開発組織の生産性向上を推進していただきます。 ◆業務内容 ・サービスの障害検知と障害時の対応や予防 ・本番サービスのメトリックスの整備とモニタリング ・開発の生産性の計測とそのための仕組み作り ・サービス品質コントロールのためのエラーバジェットコントロール ・Developer Experienceの追求とオペレーショナル・エクセレンスの確立 ・キャパシティープランニングとキャパシティーコントロール ・アプリケーション、ミドルウェア、インフラの全レイヤーを跨ったパフォーマンスの評価と改善 ・オペレーションの自動化を目的としたツール導入、開発、運用 ・マイクロサービス基盤の整備、支援 ・インフラのコンテナ化の推進と実行 ◆仕事の魅力 ・事業拡大フェーズにあたり、0→1の経験ができる 新規プロダクトはこれからの事業の中核を担うサービスです。 正解のない環境からエビデンスベースでサービスを考え、0からチームメイクして開発を進め、 リリースしてからも現場のニーズに応えたサービスに改善していくといった、サービスのローンチからグロースまで一貫して携わることができます。 ・圧倒的に高い経験を積んだ人材レベル 介護業界に精通したCEOと、リクルートなどでITの世界で結果を出してきた者たちがタッグを組んで、 世の中を本当に良くするためにはどうするか、同じ志のもと、日々楽しくサービス開発をしています。 ・社会の課題=社会貢献性がありインパクトのあるプロダクトを開発できる 今、レガシーな業界はスピーディに変革が起きています。 介護現場のDXは課題だらけですが、これから国家レベルでも策が打たれるような変化が見越せる業界です。 高齢者のライフスタイルだけでなく、未来の私たちの未来も変え得るようなサービスを先駆けて開発できる、そんな面白味があるタイミングです。 ご自身のスキルが今を生きる高齢者に届きます。その成果はやがて、高齢者になる自分たちに、子どもたちにつながります。 ◆開発環境・開発で利用しているツール、FW ・IDE:RubyMine ・開発環境:docker ・コード管理:bitbucket・AWS CodeCommit ・案件管理:Jira ・CI/CD:CircleCI・AWS CodeBuil・Packer ・言語:Java・Ruby on Rails・jQuery・React.js・TypeScript・Vue.js・node.js・shellscript・packer・Kotlin・Springframework ・DB:Aurora MySQL・DynamoDB ・サービス運用:Datadog・Sentry・CloudWatch ・ドキュメント管理:Confluence・Google spreadsheet ・インフラ:AWS EC2・RDS Aurora・AWS lambda・AWS DynamoDB ◆必須(MUST) ・Webサービスのアーキテクチャ設計・インフラ構築・運用経験 ・コーディングによる、AWSやGCP等クラウドサービスのインフラ構築経験 ◆歓迎(WANT) ・サービスのモニタリング構築・運用経験 ・コンテナ技術を利用した開発・運用経験 ・DevOps構築経験 ・SLO/SLIの設計、構築・運用経験 ・AIサービスのインフラ構築経験 ・スマホアプリのDevOps構築経験 ・マイクロサービスの構築・運用経験やモニタリング導入経験 ・Kubernetesクラスタの運用経験やサービス導入経験 ・CI/CDパイプラインの構築、改善 ◆求める人材像 ・弊社のビジョン、ミッションへの共感 ・社会や周囲の人たちに対して貢献しようとするホスピタリティを持っている人 ・ユーザーとチームのために汗をかける人 ・改革と安全性のバランスをコントロールしながら行動できる人 ・チームの課題を自分事する事ができる人 ・オーナーシップを持って取り組み、常にベストを尽くせる人 ・理想を掲げるだけではなく現実を考慮して少しずつそのギャップを埋めるための行動ができる人 ・運用は全て自動化したい人 ◆雇用形態 正社員 ◆勤怠関連 フレックスタイム制(コアタイム 12:00ー16:00) 交通費支給(上限あり)、社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金) その他住宅手当(該当条件あり) ◆休暇 完全週休2日制(土、日曜日)、祝祭日、年末年始、有給休暇

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