株式会社Schoo members View more
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「中庸」「適当」がモットーです。
中庸:AかBかではなく、AとB双方を実現できるC案を提示できるように努めています。
適当:テキトーではなく適当。特定の意見にこだわりすぎず、その時々にふさわしい判断が下すようにしています。 -
新卒で広告制作アシスタントとして制作会社に入社。その後、広告代理店に入社。ペイドパブリシティを中心に紙媒体広告・SPツールの企画・デザインを担当。ふわふわバックパッカー期を経て外資系企業インハウスデザイナー兼フリーランスに。2017年Schooにデザイナーとして入社。
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We don’t stop playing
because we grow old;
we grow old
because we stop playing.
Old is the new black.
年をとったから遊ばなくなるのではない。
遊ばなくなるから年をとるのだ。
歳をとることは最新のトレンドだ。 -
Schooのデザイナーで、BtoB領域のUX/UIデザインを担当しています。
新卒では、人材教育サービス企業で個人向け営業を担当していました。
キャリアチェンジの瞬間に日々立ち会う中で、自分自身のキャリアについても考えさせられた結果、デザイナーに転身。
制作事務所にて受託業務を2年程経験し、その後はインハウスにて5年程デザイン業務全般を担当しています。
What we do
サービスサイト:http://corp.schoo.jp/service/
会社説明資料 :https://speakerdeck.com/schoo/schoo-corporate-profile
エンジニア資料:https://speakerdeck.com/schoo/missionwo-purodakutotodong-kifang-de-ti-xian-suruzu-zhi-enziniacai-yong-zi-liao
●私たちについて
「世の中から卒業をなくす」をミッションに学び続ける大人を増やすことで、社会が抱えている課題の解決速度を加速させていくことをビジョンとしているスタートアップです。
大人が学び続けるために障害となるもの、時間・お金・距離・面白くない・何を学べばいいか分からないなどを一つ一つ解決し、その先にある今よりもっと豊かな人生を強く支えることで、社会を変革していきたいと思っています。
真に社会課題を根治していくためにも、社会公益性と経済収益性を高いレベルで両立させるという極めて難易度の高いビジネスドメインを創業からぶれることなく歩んでいます。
●事業について
toC事業:
大人がずっと学び続けるオンライン生放送学習サービスを運営しています。2012年の開始後から生放送授業を365日無料提供を続け、過去アーカイブは7,600本・会員数は72万人を突破。
法人事業:
上記過去アーカイブと法人向けの専用授業がいつでもどこでもいくつでも受講できるサービスを展開。研修や福利厚生目的での導入社数は累計2,400社(2021年12月現在)
高等教育機関DX事業:
大学や専門学校のハイフレックス授業やオンデマンド授業に対応できる配信システム兼学習管理システムの提供で、高等教育機関のDX推進を支援しています。
新規事業:
ミッション・ビジョン逆算からした次の10年の戦略に沿って、0→1の事業開発を行っていきます。奨学金や学費、研究費のイノベーション、移民問題や国境流動化のイノベーションなど。
Why we do
本来、「学び」に終わりはないはずです。
特に圧倒的に変化する21世紀においては、大学までの教育や社会人になってから今までに身に付けた常識や仕事のやり方だけで未来を切り拓くことは不可能であり、誰にとっても学びにより自分を進化させ続けることが必要です。
一方、学ぶ意欲があっても学びには多くの障壁が存在します。例えば、モチベーション・時間・費用・教育機関へのアクセスなどです。
これらの障壁をテクノロジーの力で取り除き、すべての人が学び続けられる世界=つまり卒業のない世界を真剣に目指しているのがSchooという会社です。
As a new team member
●仕事内容
Schooビジネスプランという社会人教育向けSaaSのUI/UXデザインをお任せします。
●具体的には
・Schooビジネスプランのデザイン全般
・PdMに伴走し要件定義
・ステークホルダーと連携し事業の課題整理
(ペルソナや体験設計、カスタマージャーニーの作成等)
・BPに最適なUX立案
・エンジニアと連携したUI制作
・他デザイナーとの連携
・必要に応じてワークショップ開催
●組織について
「その組織がデザインの重要性をどう捉えているか?」は、しばしば組織図に反映されます。
多くの企業において、デザイン部門は独立した部門ではなく、開発組織の一部門だったり、マーケティング部門直下だったりするケースも多くあります。
当社では、経営陣がブランド、デザイン、UXの重要性を高く認識していることから、デザイン部門を経営直下の独立した組織として運営されています
※Schooデザイン部門は「モチベーションチームアワード2022」を受賞しました!
http://corp.schoo.jp/2022/03/10_press-3/
●必須要件
・Figma
・UXの知識と実務に関するモチベーション
・ビジネス側とのディスカッション力
・エンジニアと会話できる程度の開発知識
●歓迎要件
・ワークショップのファシリテーション経験
・HTML/CSS/JS
●使用ツール
- デザインツール:Figma,miro
- 業務ツール:GoogleWorkspace,Jira,Confluence
- 情報共有ツール:slack
※応募多数の場合、Wantedlyプロフィールを拝見させていただき、お話させていただきたい方にご連絡差し上げます。ご経歴のアップデートをお願いします。
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