Discover companies you will love

  • テクニカルサポート
  • 6 registered

一人目だけど先輩はたくさん!一人目テクニカルサポート募集!@東京

テクニカルサポート
Mid-career

on 2022-01-18

356 views

6 requested to visit

一人目だけど先輩はたくさん!一人目テクニカルサポート募集!@東京

Mid-career
Mid-career

Share this post via...

我妻 結夏

フルカイテン株式会社 カスタマーサクセス担当アヅマです。 東北出身の鎌倉暮らし、コーヒーが好きです☕️ 新卒で金融機関に入社。無形商材のセールスに従事した後、株式会社ユナイテッドアローズに入社。店長として新ブランド立ち上げや店舗運営を経験しました。 小売のリアルでの経験を活かし、顧客の成功体験に貪欲に挑んでいます!

あの時、転職を決意した私を誉めてあげたい!大手アパレルブランドの店長からフルカイテンへ。ときめく会社で、自分の市場価値を高めるために

我妻 結夏's story

内舘 梨花子

IT商社(営業)→フルカイテン(カスタマーサクセス) 前職では主に、マイクロソフトライセンスのコンサルティング営業(BtoB)を行っていました。

Takaharu Utsugi

学生時代にインターンとして関わっていたベンチャー企業に新卒として入社。 事業部長として事業拡大に貢献し、5年目に本事業を買収し独立。 その後改めてゼロから事業を作りたいと考え、中小企業向けに集客支援クラウドサービスを提供する会社を設立し2度目の独立。 2015年にfreeeに参画し、インサイドセールス内のコンサル営業チームに従事、セールスオップスの立ち上げ、インサイドセールスのマネジメントを経験後、スモールビジネス向けマーケティング・グロースハックを経てマーケティングチームのマネジメントに従事。 2019年7月より、唯一無二の在庫問題解決クラウドサービス「FULL KAITEN」に感銘を受けフルカイテン株式会社に参画し、2020年9月に取締役(ビジネスサイド担当)に就任。 最近の趣味は4歳の息子と遊ぶこと。

突然ですが、昨日フルカイテンに入社しました!驚きしかなかったので報告します

Takaharu Utsugi's story

フルカイテン株式会社's members

フルカイテン株式会社 カスタマーサクセス担当アヅマです。 東北出身の鎌倉暮らし、コーヒーが好きです☕️ 新卒で金融機関に入社。無形商材のセールスに従事した後、株式会社ユナイテッドアローズに入社。店長として新ブランド立ち上げや店舗運営を経験しました。 小売のリアルでの経験を活かし、顧客の成功体験に貪欲に挑んでいます!

What we do

228億点。 何の数字か分かりますか? 世界中で1年間に廃棄される衣料品の数を指します。中には一度も袖を通されずに捨てられる商品もあります。 日本国内に目を向けても、年間に販売される新品35億点のうち、およそ半数の17億点は売れ残ります。 余剰在庫の一部は翌年に持ち越されますが、大半は発展途上国をはじめとする海外へ二束三文で輸出されます。そして、現地の繊維産業の育成を阻害するだけでなく、焼却処分によりCO2の排出につながっているのです。 この背景には、業界の構造的な問題があります。大量生産によって日本のアパレル製品の価格は過去30年で半値になり、私たちはメリットを享受しています。アパレル企業も多くの在庫を抱えて販売数量を稼ぎ、多くの商品が売れ残っても利益が出る経営モデルに安住してきました。 しかし、こんなビジネスは持続可能ではありません。 フルカイテン株式会社は、「世界の大量廃棄問題を解決する」ために、アパレルなど小売業界の在庫問題をAIで解決するためのSaaS「FULL KAITEN」を開発・運営を行っています。 アパレル企業が大量生産をせず余分な在庫を持たなくても売上と利益を増やすことができるシステムです。 アパレル企業だけでなく、他業種の小売企業でも導入が進んでいます。 そして、FULL KAITENが在庫問題を解決するフィールドは小売業にとどまりません。卸売業や原材料メーカーまで、サプライチェーンを網羅するべく、事業基盤を強化中です。 社員数は50名弱となりました。 まさに創業期の会社ですが、メンバーには元マスコミ・転職エージェント・アパレルなど多様な業界出身者がおります。 累計約23億の資金調達も完了させており、複数の新プロダクト開発にもチャレンジしております。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000025713.html 世界の大量廃棄問題を解決するため、小売業界を一から変える仲間を募集しています! ◆自社プロダクト『FULL KAITEN』 在庫問題は”小売企業の生命線”。経営に直結する問題とされています。 かつて代表瀬川が子供服のEC事業を運営しており、在庫が原因で直面した3度の倒産危機をデータ分析で乗り越えたという実体験から生まれました。 多くの小売業では膨大な売れ残り在庫が離れた倉庫にあり、従業員は普段目にする機会がありません。しかも、その何千万件という在庫データはエクセルで集計されていることが多く、管理と分析に大変な労力と時間をかけているのが現実です。 FULL KAITENはその時間と手段を提供し、本質的な在庫問題の解決をサポートしています。例えば ・離れた倉庫にある在庫のリスクを毎日可視化 ・需要予測により、各商品を仕入れるべき数が分かる ・手動で時間がかかっていたセール商品の選定も自動化 こうして得られた時間を新たな販売戦略に使うことで、 ・客単価8%UP、在庫半減 ・売上高25%増加、預金残高2.1倍 という嬉しい事例が報告されています。 ◆導入実績 エンタープライズ企業を中心に導入が進んでいます。 アーバンリサーチ様・ナノ・ユニバース様・オンワード樫山様 ミズノ様 ▼参考情報 ・サービスページ https://full-kaiten.com/ ・FULL KAITEN開発秘話「倒産危機を救う逆境のSaaS」 https://note.com/_funeo/n/n401f66d032ac ・1年でARR(年間経常収益)が50倍!フルカイテンの急成長を数字で追う https://www.wantedly.com/companies/full-kaiten/post_articles/324835

What we do

228億点。 何の数字か分かりますか? 世界中で1年間に廃棄される衣料品の数を指します。中には一度も袖を通されずに捨てられる商品もあります。 日本国内に目を向けても、年間に販売される新品35億点のうち、およそ半数の17億点は売れ残ります。 余剰在庫の一部は翌年に持ち越されますが、大半は発展途上国をはじめとする海外へ二束三文で輸出されます。そして、現地の繊維産業の育成を阻害するだけでなく、焼却処分によりCO2の排出につながっているのです。 この背景には、業界の構造的な問題があります。大量生産によって日本のアパレル製品の価格は過去30年で半値になり、私たちはメリットを享受しています。アパレル企業も多くの在庫を抱えて販売数量を稼ぎ、多くの商品が売れ残っても利益が出る経営モデルに安住してきました。 しかし、こんなビジネスは持続可能ではありません。 フルカイテン株式会社は、「世界の大量廃棄問題を解決する」ために、アパレルなど小売業界の在庫問題をAIで解決するためのSaaS「FULL KAITEN」を開発・運営を行っています。 アパレル企業が大量生産をせず余分な在庫を持たなくても売上と利益を増やすことができるシステムです。 アパレル企業だけでなく、他業種の小売企業でも導入が進んでいます。 そして、FULL KAITENが在庫問題を解決するフィールドは小売業にとどまりません。卸売業や原材料メーカーまで、サプライチェーンを網羅するべく、事業基盤を強化中です。 社員数は50名弱となりました。 まさに創業期の会社ですが、メンバーには元マスコミ・転職エージェント・アパレルなど多様な業界出身者がおります。 累計約23億の資金調達も完了させており、複数の新プロダクト開発にもチャレンジしております。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000025713.html 世界の大量廃棄問題を解決するため、小売業界を一から変える仲間を募集しています! ◆自社プロダクト『FULL KAITEN』 在庫問題は”小売企業の生命線”。経営に直結する問題とされています。 かつて代表瀬川が子供服のEC事業を運営しており、在庫が原因で直面した3度の倒産危機をデータ分析で乗り越えたという実体験から生まれました。 多くの小売業では膨大な売れ残り在庫が離れた倉庫にあり、従業員は普段目にする機会がありません。しかも、その何千万件という在庫データはエクセルで集計されていることが多く、管理と分析に大変な労力と時間をかけているのが現実です。 FULL KAITENはその時間と手段を提供し、本質的な在庫問題の解決をサポートしています。例えば ・離れた倉庫にある在庫のリスクを毎日可視化 ・需要予測により、各商品を仕入れるべき数が分かる ・手動で時間がかかっていたセール商品の選定も自動化 こうして得られた時間を新たな販売戦略に使うことで、 ・客単価8%UP、在庫半減 ・売上高25%増加、預金残高2.1倍 という嬉しい事例が報告されています。 ◆導入実績 エンタープライズ企業を中心に導入が進んでいます。 アーバンリサーチ様・ナノ・ユニバース様・オンワード樫山様 ミズノ様 ▼参考情報 ・サービスページ https://full-kaiten.com/ ・FULL KAITEN開発秘話「倒産危機を救う逆境のSaaS」 https://note.com/_funeo/n/n401f66d032ac ・1年でARR(年間経常収益)が50倍!フルカイテンの急成長を数字で追う https://www.wantedly.com/companies/full-kaiten/post_articles/324835

Why we do

◆ミッション 私たちは「世界の大量廃棄問題を解決する」というミッションのもと、FULL KAITENの開発・運営を行っています。 ニュースでもよく報道されている通り、大量廃棄問題は地球規模の問題になっています。 FULL KAITENは、大量の在庫を持つことでどうにか売上を作るのではなく、最低限の在庫量で事業を成長させられる仕組みを提供しています。導入企業が増えれば「必要な商品が必要な量だけ流通する社会」が実現できると考えています。 仲間たちと一緒に、あなたの経験や能力を社会問題の解決に活かしてみませんか?

How we do

◆行動指針◆ 「価値アンテナ」 「言われたことをするだけ」の人にならないようにしよう。 そういう人からは創意工夫も成長も生まれない。 目的達成の意欲を強く持ち、いつも創意工夫や改善のアンテナを張って、違いを生み出せる人になろう! 「全力トライ」 「これぐらいはいいか」の妥協を止めよう。 「こんなことで手を抜くのか」「こんな程度で諦めるのか」と思われると、お客様からも仲間からも信頼されない。手を抜かず、全力で、やり切る人になろう! 「スクラム志向」 ただ人数が集まっただけの集団にならないようにしよう。 それはチームではない。共通の目的と同レベルの意志力を持っていれば、称え合いぶつかり合いながら前に進むことができる。そんな本物のチームになろう!

As a new team member

【仕事概要】 FULL KAITENご利用ユーザーからの問い合わせに対するサポートを担当いただきます。 【募集背景】 元々下記業務もカスタマーサクセスが担当していましたが、事業拡大と共にカスタマーサクセスチームを強化するにあたり、よりサポートに特化したテクニカルサポートを募集することになりました。 【このポジションの魅力】 ◆組織の構築・立ち上げができる! 現在、「テクニカルサポート」という組織はなく、お客様対応をカスタマーサクセスチームが担っていますが、顧客数の拡大を受けて、テクニカルサポート組織の構築・立ち上げが急務となっています。 FULL KAITENでは、今までのサポート業務でのご経験を活かし、組織の立ち上げにチャレンジができます。 ◆自社システムを活用してもらえるマニュアル作成に携われる! 単に「仕様書」を作るのではなく、社内のマーケティングチーム、営業チーム、CSチームがお客様への提案へ活用できるマニュアルの整備や、お客様が直接ご覧になるマニュアルの作成に携われます。 システムの本質を理解し、価値を届ける業務に携われます。 ◆希少性の高いキャリア形成ができる! 単に「テクニカルサポートの経験」ではなく、組織の立ち上げや業務フローの構築、システムのマニュアル化、ヘルプページ作成・運用など、幅広い業務を経験できます。 【業務内容】 ・プロダクト仕様の顧客説明 ┗各指標の意味や、計算ロジック、データ変換ルール ・プロダクト仕様ページの管理運営 ┗社内・顧客双方が見れるプロダクト仕様ページを作成し更新 ・プロダクト操作に関する質問への回答 ┗機能の操作方法に関する質問への回答 ・データ関連の不具合・修正に対する回答 ┗顧客のデータが正しく反映されていないケースや、顧客がアップロードするデータに不備があった場合に社内のエンジニアと連動して顧客に対応する業務。 ・回答進捗のフロー設計 ┗顧客からの問い合わせに対する対応状況を可視化し、対応の抜け漏れがないようにするための業務設計。 ・対応頻度 ┗週1,2件 ・対応手段 ┗ほぼメールですが、対応内容によってはWebmtgや電話やSlackの場合もあり。 【必須スキル】 下記いずれかのご経験 ・SaaSのテクニカルサポート ・SE(社内SEもOK) ・プログラマー ・サーバーエンジニア 【歓迎スキル】 ・SaaSのテクニカルサポートチームの立ち上げ/マネジメント経験 ・SaaSのヘルプページの構築/運用経験 ・SaaSの問い合わせ対応フローの構築/運用経験
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up

    Company info

    Founded on 05/2012

    50 members

    • Funded more than $1,000,000/

    オンラインで実施しております