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コールセンター・オペレーターの教育と組織づくり|応対品質の向上を目指す

コンタクトセンターQAリーダー
Mid-career

on 2022-02-24

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コールセンター・オペレーターの教育と組織づくり|応対品質の向上を目指す

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Takuma Kumon

ファストドクターで往診プラットフォームの構築と運用。 超高齢化社会に必要とされる医療の未来に 貢献するための仕組み・組織をつくっています。 これまでは 広告/EC/人材/婚活等の各領域でプラットフォームビジネス 企画と管理半々ずつくらい。 重度障害児2人の父

Takuri Shinoda

ファストドクター株式会社で、コンタクトセンターのSVをしています。 ------ 帝京平成大学看護学科に在学中、交通事故により胸椎(Th8-9)の脊髄損傷。以降車椅子となるが周りの助けもあり復学し、2019年に卒業。総合東京病院に入職し看護管理・地域医療連携(入退院支援)・外来業務と幅広く携わってきました。自治体でのコロナワクチン相談センターでの勤務を経て、現ファストドクターへ。

ファストドクター's members

ファストドクターで往診プラットフォームの構築と運用。 超高齢化社会に必要とされる医療の未来に 貢献するための仕組み・組織をつくっています。 これまでは 広告/EC/人材/婚活等の各領域でプラットフォームビジネス 企画と管理半々ずつくらい。 重度障害児2人の父

What we do

5,000名の医師・350名の看護師が活躍する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITのチカラで医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、 ①オンライン診療事業 ②在宅医療事業 ③新規事業 の3つの事業を展開しています。 「夜中、具合が悪かったけれど行き場がなく朝まで耐え抜いた」 「休日の体調不良に、どうしていいかわからなかった」 ご家族やご自身に、一度はこのような経験をした方もいるのではないでしょうか。 ファストドクターは医療機関が開いていない時間帯に “かかりつけ医の代理” として存在し、看護師による救急相談や、必要時にはオンライン診療、救急往診を行っています。患者はスマートフォンひとつで診療の申し込みから保険証の登録・お支払いまで完結でき、必要時には医師が最短30分で自宅に伺い、診察を受けることが可能。 医師は診療以外の煩雑な業務を全てスマートフォンで行うことができ、独自のシステムで診察に集中することができる環境作りを提供。 患者・医師ともにスマートな医療体験をしてただけるよう、支援しています。 ーーーーー ①オンライン診療 日本全国で24時間365日、体調不良時にスマートフォンのビデオ通話で診療を受けられます。医師の判断により最短1時間で処方薬を受け取ることが可能など、スマートな医療体験を実現 ーーーーー ②在宅医療 ▼オンコール代行サービス 在宅医療を担うかかりつけ医と連携し、負担の大きい24時間体制における夜間休日の分業を支援します。オンコールや看取りを含む往診の代行、DXを活用したカルテ共有などで24時間体制を支えます ▼救急往診 全国11都道府県で、夜間や休日の体調不良時に救急受診相談を行い、緊急性を判断のうえ適切な受診を案内。通院困難な場合は、医師がご自宅での診療や処方を手配します

What we do

5,000名の医師・350名の看護師が活躍する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITのチカラで医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、 ①オンライン診療事業 ②在宅医療事業 ③新規事業 の3つの事業を展開しています。 「夜中、具合が悪かったけれど行き場がなく朝まで耐え抜いた」 「休日の体調不良に、どうしていいかわからなかった」 ご家族やご自身に、一度はこのような経験をした方もいるのではないでしょうか。 ファストドクターは医療機関が開いていない時間帯に “かかりつけ医の代理” として存在し、看護師による救急相談や、必要時にはオンライン診療、救急往診を行っています。患者はスマートフォンひとつで診療の申し込みから保険証の登録・お支払いまで完結でき、必要時には医師が最短30分で自宅に伺い、診察を受けることが可能。 医師は診療以外の煩雑な業務を全てスマートフォンで行うことができ、独自のシステムで診察に集中することができる環境作りを提供。 患者・医師ともにスマートな医療体験をしてただけるよう、支援しています。 ーーーーー ①オンライン診療 日本全国で24時間365日、体調不良時にスマートフォンのビデオ通話で診療を受けられます。医師の判断により最短1時間で処方薬を受け取ることが可能など、スマートな医療体験を実現 ーーーーー ②在宅医療 ▼オンコール代行サービス 在宅医療を担うかかりつけ医と連携し、負担の大きい24時間体制における夜間休日の分業を支援します。オンコールや看取りを含む往診の代行、DXを活用したカルテ共有などで24時間体制を支えます ▼救急往診 全国11都道府県で、夜間や休日の体調不良時に救急受診相談を行い、緊急性を判断のうえ適切な受診を案内。通院困難な場合は、医師がご自宅での診療や処方を手配します

Why we do

◆MISSION|生活者の不安と、医療者の負担をなくす グローバルイシューとなった、少子高齢化の先頭を走る日本。 これまで私たちの暮らしを守ってきた日本の社会保険制度の存続がいま、危ぶまれています。 増え続ける不要不急の救急車出動と、救急現場や病床の圧迫医療者のQOLの犠牲を前提にした医療のあり方。 豊かな日本で、広がる医療の格差。 誰もがいつでも、必要な医療にアクセスできる未来はどうすれば守られるのか。 私たちは、医療の質・体験・生産性の変革をテクノロジーの力で追求し、その答えを作ります。 集約と連携のその先に、持続可能な医療の実現を目指して。 ◆大学病院の救急医療現場から生まれたサービス 私たちが目指すのは、119番に電話をかけると「救急車ですか?民間救急ですか?」という選択肢の提案が当たり前になる世界です。 年々増え続ける救急車の出動件数のうち、約半数は高齢者かつ搬送不要な軽症患者による利用であることが総務省により示されています。この背景にあるのは、高齢化とそれに伴う世帯構造の変化にあります。独居、老老世帯の増加によって高齢者が自力で医療にアクセスすることが困難になりつつあるのです。 また、2024年に導入される医師の働き方改革により、救急医療の受け皿は今よりももっと低下することが懸念されています。なぜならば、残業時間の上限が設けられることで、救急医療を担う医師が少なくなってしまうからです。 代表の菊池は大学病院の救急医時代に、ひっきりなしに患者が運ばれてくる夜間救急の現場で、救急医療の適切な分配によってこの問題を解決したいと考え、ファストドクターを創業しました。 ↓創業の背景はこちらをご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/fastdoctor2/post_articles/379645

How we do

▍Value Valueはミッション実現のために「どうあるべきか」を言語化したもの 多様な100人、20人が同じ価値観で一体感を持って仕事をするための羅針盤です |Go, GEMBA 答えは常に現場にある。 いつも現場に足を運び、現場から解決の糸口を見つけよう。 |Try Fast, Learn Fast まずはチャレンジしよう。 多くの物事に正解はない。たくさん失敗をしよう。 失敗から多くを学べるはずだ。 |Think Forward 本質を見据えよう。 本質に近道はない。ゴールに向かって一歩ずつ進んでいこう。 |Tsunageru Team 全員一丸の力で進もう。 仲間の悩みに本気で向き合おう。互いに感謝を伝えよう。 |Responsible for Future 医療のプロフェッショナルとして、 より良い未来を目指していこう。関わる全ての人に誠実であろう。 ▍各界からの評価 <受賞歴> Forbes JAPAN 日本の起業家ランキング2023 1位受賞 https://forbesjapan.com/articles/detail/52104?internal=top_firstview_01 Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2022」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000017289.html 東洋経済[2022年すごいベンチャー100]選出 https://toyokeizai.net/articles/-/575063 Forbes Japan今年の顔100人に選出   https://forbesjapan.com/feat/forbesjapan100/ ▍入社後早期活躍への取り組み ●Welcome Bookの入社前配布 ●メンターを含む他部署メンバーとWelcome Lunch ●各種オンボーディングプログラムへの参加 ●部門長への質疑応答 ●経営陣とのセッション <社内勉強会の開催> ●部門ごとの紹介や将来の展望を話す発表会 ●データの活躍を目的としたSQL勉強会

As a new team member

【募集背景】 事業加速に伴い、拡大していくコンタクトセンター部において、QAの強化を行っていくことなりました。現在1名である専任と、マネジメント層の採用をし、組織化をしていきます。 【業務概要】 ●ユーザーの満足度向上に向け、オペレーター全員の応対品質向上の実現をお任せします。 オペレーションスタッフの応対内容をモニタリングし課題を把握します。品質を評価顧客側の視点に立ち、話し方の丁寧さやスピード、敬語の使い方の正誤などをチェックし、顧客が満足できる応対だったかどうかを客観的に判断します。オペレーターに改善点をフィードバックを行い、有効な対策の検討をはじめ、改善策のプランニングやサポートもお願いします。また研修プログラムを見直し、オペレーターの育成・トレーニングをお任せします。 ※オペレーターがリモートであり、固定勤務でない(スポット)中でQA改善を行なっていく難しさがあります。加えてセキュリティを担保できる仕組みづくりも求められます。UberEatsのドライバー育成と同じような条件下での改善をお願いしたいと考えています。 ●応対内容 一般の患者様、契約医療機関、自治体/保健所からの問い合わせや要請に応対します。 例えば、一般患者様の場合、コンタクトセンター部のオペレーターが受け「エリア確認」→「問診/トリアージ」→「ドクター/時間調整」を行います。 ※トリアージ:患者様の重症度に基づいて、医療・治療の優先度を決定して選別を行うこと。その後、「医者とドライバーが患者様の元へ訪問」→「診察&薬を処方」というサービスの流れになります。 【業務詳細】 ●オペレーションの品質向上のための情報収集・分析・改善行動 ●品質管理グループ内での情報共有、関係各署との情報共有・改善(トレーニング・コーチング内容の見直し、企画立案) ●KPIなど理想な状態と現状のギャップの把握と対策の検討・実行 ●コールモニタリングを通して、トレーニング部門のリソース形成および共有 ●トレーニングに関するプランニングの検討 ●トレーニング資料の定期的な内容チェック及びアップデート ●マニュアル作成 ●FAQの作成 ●多部署との調整 ●マネージャー候補として採用される方には加えて品質管理グループのピープルマネジメントもお任せします。 【部署情報】 コンタクトセンター部には4つのグループがあります。 ●運用グループ約150名 患者様からの相談や往診依頼にお応えするオペレーター、オペレーターの教育や管理をするSV、SVをマネジメントするマネージャーがいます。 ・問い合わせ対応(電話) ・オペレーターからのエスカレーション対応 ●品質管理グループ3名 運用グループの品質管理を担当しています。 ・対応件数/品質の生産性向上施策立案、実行 ・マニュアル作成 ・FAQの作成 ・多部署との調整 ●サービス企画グループ4名 入電から往診までのプロセスの改善を行なっています。 ・サービスのUX改善のための施策立案、実行 ・新規チャネル導入検討 ・問い合わせ(業務)フロー改善 ・数値改善(業務フロー改善、ナレッジの整理 ・新規業務の立ち上げ ・顧客満足度の向上施策立案 ●特殊業務グループ 既存のファストドクター事業以外でのコンタクトセンター活用に関する窓口です。 例)各自治体からの要請へのフロント対応など 【ポジションの魅力】 ●ファストドクターにとって、コンタクトセンターはプロダクトそのものです。 →私たちは、往診救急というソリューションで、かかりつけ医、救急、医療相談サービスといった、医療サービスの点と点の間を補完し、救急車の代替となる、国民的社会インフラを目指しています。 ●新しいソリューションを提供が始まっています。 →これまでのファストドクター事業に、UXやDXによる改善を加え、最強のコンタクトセンター、プロダクトづくりに力を貸していただきたいです。 今後toBやtoGの事業も進んでいきます。そこにもコンタクトセンターの活躍が欠かせません。 新しい業務やそのフローをイチから構築いただく裁量の大きい仕事です ●トレーニング内容の企画から定着までを見ていただきます。 SVを巻き込みながら、オペレーターへの教育まで、しっかり運用できるところまで責任をもって推進いただきます。 【必須要件】 ●コールセンターでの品質管理、QA(クオリティアシュアランス・クオリティアナリスト)のご経験のある方 ●育成経験、トレーナー経験 ●プロジェクト推進経験 【歓迎要件】 ●コールセンターをクライアント先としたトレーニング、講師経験 ●コーチングなどの実務経験 ●情報分析を行い、データからその後のプロセスを考え・伝えることが出来る方 ●モチベーション管理のご経験者
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