株式会社プレイド members View more
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2004年大学院卒業後、IT系ベンチャー企業のワークスアプリケーションズ社に新卒入社。入社後法人営業として、従業員10,000名以上の大型新規開拓案件を得意とし、新卒2年目より、年間予算を目標の140%以上4年連続で達成。その後、最年少で新規開拓営業チームのマネージャとして昇格。3年連続で目標の120%以上を達成(3年目はシニアマネージャとして70人の組織長を兼任)。
2011年、成長源泉であるべき既存顧客の営業チームが弱かったことに組織としての課題を感じていたため、その本格的な立ち上げを自ら志願し、既存顧客の営業チームの組織長として、就任前7億だった売上を3年で36億まで拡大(その後... -
京都大学大学院情報学研究科を卒業後、2015年に新卒で経営共創基盤に入社。
食品/製造/ITなど複数業種の大手企業への経営戦略立案・実行、及び投資先企業のバリューアップに従事。
2019年よりプレイドに参画。エンタープライズ向けのカスタマーサクセスやアライアンス事業の立ち上げを経て、現在は新規事業の立ち上げをリード。 -
プレイドでデータ分析エンジンの研究開発を担当。
2009年から2014年まで、IBMソフトウェア開発研究所で研究開発業務に従事。分散データベースの開発、並列プログラミング言語処理系の研究、テキスト分析システムの開発、コグニティブコンピューティングシステムの知識グラフ部分の研究開発を担当。
2009年まで、東京大学工学系研究科で修士課程を卒業。認知システム工学の研究室で、ヒューマンモデルを用いたシミュレーションシステムの研究や開発を行った。
プレイドでは、その他、エスプレッソマシンの傍らで、流行りのサードウェーブコーヒーを推進するために、3時頃からハンドドリップコーヒーを... -
2008年にNECに入社し、防衛事業のシステムエンジニアとして従事。その後、エンジニアとしてベンチャー企業を2社経て、2019年11月にプレイドに入社。現在は、新しいサイト運営体験を実現するプロダクト「Blocks」の開発に携わる。
What we do
私たちは非常に大きなマーケットの不があるカスタマーサポート(CS)市場を、テクノロジーを活用して「人の創造性」を活かすマーケットに変革することに挑戦しています。マーケットの構造やそこで働く方々、エンドユーザーの体験をアップデートし、人と人とのコミュニケーションでしか解決できない問題に人が集中できる環境を実現したいと考えています。
上記を実現する手段として、プレイド初となる子会社「RightTouch」を2021年12月に立ち上げました。
https://righttouch.co.jp/
CS領域の顧客体験(CX)向上と、業務に従事するオペレーターなどの従業員体験(EX)向上、及び企業のCS部門における事業貢献の可視化を目指し、「データによって人の価値を最大化する」というプレイドグループのミッションを体現するような事業やプロダクトを展開していく予定です。
初期プロダクトの「RightSupport」の詳細についてはぜひ以下プロダクトページをご覧ください。
https://rightsupport.karte.io/
■関連するプレスリリース
・プレイドが新会社を設立し、カスタマーサポート領域に正式参入
https://press.plaid.co.jp/data/20211216/
・行動データから顧客の困りごとを特定し、自己解決を可能にする「KARTE RightSupport」β版の正式提供を開始
https://press.plaid.co.jp/data/20220308/
Why we do
お客さまと直接繋がりを持つCSには、製品やサービスを改良したり、新たに事業を生み出すきっかけとなるような非常に多くの顧客の声(=優良資産)が眠っています。しかしながら現状のCSを取り巻く環境にはこうした優良資産を掘り起こす余力はなく、効率化にフォーカスせざるを得ない状況です。
またエンドユーザーにとっても、困りごとの解決に非常に時間がかかったり、
知りたい答えが見つからなかったりなど、満足する体験がなかなか得られないことが多いのも現状です。
私たちはテクノロジーを活用してオンライン上での自己解決を促進し、
将来的にはより事業貢献度の高いCSをクライアントと共に作っていきたいと考えています。
How we do
【働く環境】
個々人の能力を最大限発揮し、チームメンバーの化学反応を生み出すためにも、個々のモチベーションと強みを大切にし、事業へのインパクトを最大化するために、役割を特定しすぎず、極力管理をせずに、メンバーの自由度をどこまで担保できるかを考えています。
また私達は、「メンバーへの最大の報酬は、プロダクトや事業そのものにある」と考えています。
働く場所 / 時間 / 経費 / 給与などの環境を「手段」と捉え、それらを「過剰」に満たすことでプロダクト / 事業に最大限集中できる環境設計をしています。
社員がより事業、プロダクト、クライアントに向き合えるように環境への投資は惜しみません。
MacBook Pro 16inch or 13inch / デュアルディスプレイ / エルゴヒューマンなど、働きやすい環境を用意しています。
As a new team member
■ 概要
新会社の1人目のUI/UXデザイナー。
1.5兆円を超える大規模なカスタマーサポート市場における新規プロダクトの体験設計からデザインまで、デザインの力で事業をグロースできる仲間が欲しい
■担ってほしい役割・責任
プロダクトの体験設計・要件定義・情報設計・プロトタイピング・UIおよびインタラクションデザイン全般やフロントエンド実装をはじめとしたデザインのリードのみならず、事業構想や戦略検討など事業開発に必要なことも議論して、推進いただきたいと考えています
■ このロールの魅力
・市場規模が大きいマーケットにおいて、ポテンシャルの大きな新規事業を作っていける
・非効率が多いCSにおける課題の解消によって、市場構造やルールを抜本的に変えに行く事業づくりに挑戦できる
・デザインだけでなく、プロダクトのコアやコンセプト創りから事業拡大における戦略・戦術検討まで、幅広く関われる
■ 社内メンバーからのコメント
「CS全般的にデジタルの活用が遅れ、技術的にはできるが、CSの方たちで扱えるハードルの低い製品がなく、web上での良いサポート体験が作れていないという大きな課題感があります。これらを解決するにはプロダクトのUI/UXは非常に重要な要素であり、デザインが事業に与えるインパクトがとても大きい領域だと思います。故に私たちの事業でも強いデザイナーの方を事業初期段階から仲間に加わっていただきたいと感じています。エンドユーザーの体験を改善することで、顧客のLTV向上やサイレントカスタマーの救済に繋がり、強い顧客基盤を支援できるプロダクトにしていく覚悟です。ぜひデザインの力を大いに発揮いただき、事業のグロースに貢献してください!」
RightTouch代表取締役 野村 修平
(参考)代表 野村のインタビュー記事
既存顧客を大事にすることが日本企業を変える。RightTouch 代表取締役 野村 修平 氏が営業を極め社内起業した先に目指す世界
https://evange.jp/n/n8a6862521ead?fbclid=IwAR24FjhDdfWkCDvBbNxOxsWhYSxpieqGrWKwlQ_G0ixVtS329vGIEoA-tik
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