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Akina Kawata
大学卒業後、桑沢デザイン研究所へ入学し、デザインを学ぶ。FICC入社後は、データ×クリエイティブを起点としたブランドマーケティング及びプロモーション業務に従事。イラストレーター/デザイナー/アートディレクターとして、ブランディングに結びつくクリエイティブ開発を行う。
デザイナーの個人活動がクライアントの価値提供に繋がることを目指して
Kazuki Tomita
FICC メディア・プロモーション事業部において、アートディレクター/デザイナーとして勤務。大手ブランドのデジタルマーケティング戦略、プロモーション施策、ブランディング施策のアートディレクション・品質管理を担当。
Yu Morita
■職務経歴概要 映像ディレクターとして10年以上、TVドラマのタイトルシーケンス、イベント映像、ミュージックビデオ、テレビCM、企業プロモーションビデオなど、映像メディアの演出を幅広く手がけてきました。 2013年ごろからプロジェクションマッピングやインタラクティブ表現などの空間演出も多数手がけております。また、短編映画を演出、長編映画制作ではチーフ助監督を務めるだけでなく、タイトルCG制作や脚本にも参加していました。 ■経験、知識 ディレクターの立場からプロジェクトのリーダーとなって複数人のスタッフを束ねてのミッション遂行、クオリティ管理や制作進行を担う経験多数。 クライアントとの打ち合わせに参加し、課題の抽出やコンセプトの設定など、いわゆる「0」から「1」を生み出すクリエイティブディレクション経験。 最近は予算管理やスケジュールなどのプロデュース業務も経験。 また、若手の育成や採用の面接担当などにも貢献。 ■得意分野 ・ 映像の企画、演出(イベントなどの大型映像、ミュージックビデオ、ドラマ、CMなど経験多数) ・プロジェクションマッピング、センシングを用いた空間演出 ・クリエイティブディレクション、プロデュース ・映像編集 ・After Effectsを用いたモーショングラフィック ■自己PR 映像演出分野においての10年以上のキャリアを持ち、コンセプト設定、企画から実際の表現のディレクションまで担えることができます。また、複数人を率いるプロジェクトリーダーとしてミッション遂行するために、チームやスタッフがより良く「機能」できるように工夫してきました。企画や表現を実現するプロジェクトチーム全体を俯瞰で捉え、クライアントとのセッションやスタッフの管理、ディレクションを行うように心がけております。
ビジュアル重視?ストーリー優先?異なるアプローチから見えた個を活かすクリエイティブとは|ヒト×キョウミ #01
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