EC-CUBEは日本で生まれたオープンソースのEC構築プラットフォームとして、「リアル店舗のようにネットショップにも個性を」というビジョンのもと2006年にリリースされました。以降、日本国内だけでも35,000店舗以上、年間流通総額2,100億円、180万ダウンロードを突破。全国の開発者や数百社のEC関連企業がEC-CUBE経済圏を構成しビジネスを行っています。
私たちは「オープンなテクノロジーとコミュニティでみんながワクワクするショッピング体験を創り出す」というビジョンのもとに、私たちの活動がECの未来をより良いものに変えることができると信じ日々活動を行っています。