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技術者って手に職をつけてなんぼじゃないですか?

WEB系エンジニア
Mid-career

on 2021-03-16

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技術者って手に職をつけてなんぼじゃないですか?

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Kazuki Takahashi

座右の銘はやれば大抵のことはできるです。 20代の頃は主に上流工程を、30代になってからバックエンド開発 をそしてJAMに入社してからはモバイルアプリエンジニアとして現在Flutterで開発をしています。 趣味はキャンプです⛺️

八隅 雄起

仕事も遊びも全力で楽しむのがモットーです! Webエンジニアとして活動しています。 株式会社JAMに入社して良かったと感じるところは、 一人ひとりが自分の考えを発言でき、一つの目標に向かって進んでいく意欲が溢れているところです。 また、エンジニアの考え方を大切にしてくれるので自分の学びたいスキルを学べるところが他にない魅力です。

植杉 知弘

株式会社JAM クリエイティブ事業部 【JAMに入社してよかったこと】 元々全ての工程を一人でこなさなければならない環境で仕事をしてきたので、今のJAMのメンバーの幅広いスキルや経験に頼れることはとても有り難いです。JAMでは事業部を越え、お互いに協力し合う文化がすでにできています。 感謝を伝播させる、この想いを込めた自社サービスを展開し、世の中に貢献していくことができる事にワクワクしています。

株式会社JAM's members

座右の銘はやれば大抵のことはできるです。 20代の頃は主に上流工程を、30代になってからバックエンド開発 をそしてJAMに入社してからはモバイルアプリエンジニアとして現在Flutterで開発をしています。 趣味はキャンプです⛺️

What we do

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 スキルが若いメンバーはそれぞれが身に付けたい技術を得るために、代表自らそれがかなう案件を獲得してきます。 例えば、これまでJavaのスキルがあるエンジニアがKotlinを取得したいといっても会社の事情等で、なかなか個人の意見が通らないことが多いと思います。 JAMは違います。 一例を挙げると、JavaのエンジニアがKotlinでモバイルアプリ開発をやりながらSwiftも併せて習得、そして現在はFutter(Dart)でAndroidとiOSを同時開発。Dartだけで補えない領域をKotlinとSwiftで開発、といったように、たった2年で複数の言語とフレームワークをこなせるようになっています。 もちろん「アレもコレも」でやりすぎたらどっちつかずになってしまいます。 あくまでもひとつの技術領域をしっかり習得してから次のステップへと進むことで、顧客から当社への信用につながるようなステップアップをしています。 JAMはデザインからサーバサイドまで一気通貫で顧客から開発を請け負える体制を強みとして、現在、請負開発と自社サービスの開発を並走しております。 冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は体制作り(ポジショニング)のためにある ・その体制作りをする目的は自社サービスを開発し、世に貢献する のように「代表が」ではなく「社員が」やりたいような会社をみんなで作っていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。

What we do

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 スキルが若いメンバーはそれぞれが身に付けたい技術を得るために、代表自らそれがかなう案件を獲得してきます。 例えば、これまでJavaのスキルがあるエンジニアがKotlinを取得したいといっても会社の事情等で、なかなか個人の意見が通らないことが多いと思います。 JAMは違います。 一例を挙げると、JavaのエンジニアがKotlinでモバイルアプリ開発をやりながらSwiftも併せて習得、そして現在はFutter(Dart)でAndroidとiOSを同時開発。Dartだけで補えない領域をKotlinとSwiftで開発、といったように、たった2年で複数の言語とフレームワークをこなせるようになっています。 もちろん「アレもコレも」でやりすぎたらどっちつかずになってしまいます。 あくまでもひとつの技術領域をしっかり習得してから次のステップへと進むことで、顧客から当社への信用につながるようなステップアップをしています。 JAMはデザインからサーバサイドまで一気通貫で顧客から開発を請け負える体制を強みとして、現在、請負開発と自社サービスの開発を並走しております。 冒頭で述べました「みんなで山を登っている」というのは、 ・それぞれが技術を習得するためにお互いが補い合っている ・その技術を習得する目的は体制作り(ポジショニング)のためにある ・その体制作りをする目的は自社サービスを開発し、世に貢献する のように「代表が」ではなく「社員が」やりたいような会社をみんなで作っていく社風を表現しています。 今回の募集は一緒に自社サービスを作っていただける、そして、そのために一緒に会社を作っていただける方にぜひ来ていただきたいと思っております。

Why we do

なぜJAMは自社のITサービスを展開したいか。 それは他の業種のエンジニアに比べてITエンジニアは、ユーザーから直接感謝されるシチュエーションがないからです。 例えば大工さんは自分の家を建てるために汗水流して仕事をしている姿が見れます。 そんな大変な思いをして自分のために働いていただいていると思ったら貴方はどうしますか? 「こんな暑い中ありがとう」 って直接言えますよね? 一方ITエンジニアはひとつの家だけでなく、世界のひとりひとりの生活を豊かにしているにも関わらず、直接ありがとうと言われるシチュエーションがない。 この不条理をどうにかしたいと思っています。 「この商品はオレが(ワタシが)作ったんだ!」と言えるためには世界が豊かになる独自サービスを作るしかない。 今は元請けでも下請けでも、この先にユーザー企業側に立たなければ、この「エンジニアに感謝をさせる」ことは難しいと考えています。 そのために今、社員みんなで山を登っています。

How we do

JAMは「他人の意見を否定しない」ルールを徹底しています。 しゃべってなんぼの営業職に比べて、作ってなんぼのエンジニアは、会話の得意不得意があります。 不得意でも話しやすい環境があれば「もったいない」を防ぐことができます。 例えば、 「やっぱりオレ(ワタシ)はこの技術を身に付けたい」 「チームのためにはこういう仕組みがあった方がいい」 「モチベーションを保つためにこんなレクリエーションを開催したい」 仮に、発言がしづらい環境だとしたら、このような重要な投げかけを見逃す可能性があります。 それは結果として、自分のためにも相手のためにも会社のためにも顧客のためにも・・・というように良いことは一切なく、むしろマイナスを招きます。 誰もが時間は平等にある中で、意味のある時間と人生を過ごしてほしい。 そんな思いからこのルールを徹底しています。 JAMに来たらなんでも発言してください。誰も貴方の意見を否定する者はおりません。

As a new team member

技術者って手に職をつけてなんぼじゃないですか? だって技術者なんですから。 僕(酒井)はもともと技術者になろうと思って学生人生を歩んでました。 ところが、歩んでいく中でめちゃくちゃ口がまわる自分のキャラに気付き始めました。 いざ自分の進路を決めるときに、実は技術者ではなく、技術者を支える仕事、つまり営業をやった方が社会に貢献できるんじゃないかと思ったということです。 周りからは「営業は大変だからやめた方がいい」と言われていた中で、「じゃあ周りが大変だっていってることを難なくこなしたらすごいんじゃないか」といった、変態的精神のもと営業の世界に飛び込みました。 そしたら予感は的中。 入社3日で新規受注が取れ、そこから部下がついて、次の会社では会社をまわす役職について、って自分が「こうなりたい」って思ったことが全て達成できました。 つまり、技術者が作ったモノを顧客にとってメリットであることを気付かせ、その対価として大きな見返りを僕と技術者に渡すことができました。 話を冒頭に戻します。 これを読んでくれている技術者がもし「手に職をつけてなんぼでしょ」って思ったら、一度僕に話しかけてみてください。 今のところですが、これまでウチに話を聞きに来てくれた方々はみんな共感してもらっています。 前の募集記事にも(たぶん)書きましたが、顧客から案件を取ってくるのではなく、技術者がどうなりたいかを先に僕は聞きます。 だって顧客のニーズを技術者に押し込んだら技術者からすれば、結局手に職がつかない可能性ありますよね?要するに自分が興味ない言語とか。 もちろんお客様あっての僕らですので、決してお客様に「上から」って意味ではありません。 お客様のためには、技術者がモチベーションをもって開発することで、最終的にお客様が満足するものを納品することができる。 いたってシンプルな発想だと思っているのですが、他の会社はどうやら違うようです。 いろんが考え方があると思いますが、前述の理由から僕は「技術者に先に聞く」を徹底しています。 今回は5人採用するために必死になっています。 それはみんなでスキルを身に付けて自社サービスを作りたいから。 その自社サービスを作る際は、思いっきりみんながやりたい環境で開発してほしいと思っています。 なので、5人採用の理由は近い将来に自社サービスを作ってくれる人をターゲットとしています。 先ほども言いましたが、一度話しかけてみてください。 きっと後悔はしないと思います。
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