人それぞれの興味にあった情報を自動で収集し、メール配信するサービス「Gunosy（グノシー）」。このサービスの開発・運営をしている株式会社Gunosyの代表、福島良典が今求める理想の人物像について、お話しします！

募集の背景 　700万のユーザーを抱える「Gunosy」を次のステージへ引き上げたい

2012年11月の創業から約2年、Gunosyは700万ダウンロード（※）を達成しました。現在も着実にユーザーを増やしていますが、Gunosyはもっと多くの人に届くサービスを目指したいと考えています。

そこで今回募集するのは、Gunosyを年内1000万ダウンロード、ひいては「世界中の人々に情報を届けるサービスにする」という大きな目標に向けて、一緒に開発にコミットしてくれる仲間です。

やってほしいこと 　あなたらしさで、ユーザーの心をつかむ体験をデザインしてほしい

もともと技術者中心だったせいか、周りには「Gunosy＝エンジニアとデータサイエンティストの会社」と思われているようです。創業当時はそうでしたが、今は大きな目標に向けて、社員のスキルも多様化しています。

制作会社やメディアで培ったUI・UXの設計スキル、大手企業や代理店を惹きつけるセールス力、バイラルや広告出稿で新規ユーザーの獲得に邁進するマーケティング力…など、あなたがこれまでに培ったスキルを、Gunosyの広告や営業、制作現場で思う存分発揮してほしいです。

理想の人材像 　今のGunosyに鋭いツッコミを入れてくれる人、大歓迎！

Gunosyは現在、多くの個性と才能を求めています。職種は不問。今のGunosyに鋭いツッコミを入れてくれたり、思いもよらない方向から課題が飛んできても柔軟に対応できる人だとうれしいです。

個人的には「新しいことにチャレンジしたいけど、労働環境に不安のあるベンチャーに飛び込む勇気がない」なんて思っている人に、ぜひきてもらいたいですね。実際にGunosyの社員と話して頂けたら分かりますが、実績をきちんと評価する制度やメリハリある働き方を実現するルールのもと、みんな生き生きと仕事に打ち込んでます。

（※2014年11月現在・iOS版とAndroid版を合わせた数字）