ランニングというスポーツを通して、社会に貢献するオンリーONE企業。 それがランナーズグループ アールビーズです。 ランナー向けのITサービス開発やランニングに役立つ情報発信 全国各地で開催されるランニングイベントの企画・運営・プロデュース そして40年以上の歴史をもつランニング専門誌「ランナーズ」の発行まで。 ランニングにおける世界最先端のサービスを作り出し、新たな価値観、世界観を創造し続ける専門集団です。 （アールビーズ　http://runners.co.jp/） （RUNNET　https://runnet.jp）

ランニングの魅力をひとりでも多くの人に知ってもらい、その魅力を社会に広めることが私たちの仕事です。「スポーツの実践を通して、健康で心豊かな生活を送る人々を応援する」を企業理念とし、プロフェッショナル集団としてランニングを応援する事業に取り組んでいます。

事業所は北海道から沖縄まで全国18ヵ所に拡大。 各事業所ごとに、地域性やランナーの視点を生かした大会を企画・運営し、都市型大会から地域密着型のイベントまで大小あわせると年間800以上の大会に関わっています。エントリーから記録計測まで、またITサービスを連動させた参加者サービスなど、大会運営をトータルサポートしています。 事業所の所長は、入社4年目の若いメンバーからベテラン社員まで。「ランニングの力で町を元気にしたい！」「ランニングの魅力をもっと広めたい」、そんなやる気をもったメンバーが全国各地でエネルギッシュに活躍しています。

--------------------------------------------------------------------------- 広告ターゲットは「ランナー」 ランナーに刺さるプロモーションを考える仕事！ ---------------------------------------------------------------------------- ランナーであり、 プロモーション経験者だよ！って方を募集！ ----------------------------------------------------------------------------- ＜アールビーズの広告営業とは？＞ 自社メディアである雑誌「月刊ランナーズ」、会員210万人を擁するランニングポータルサイト「RUNNET」、そして「全国2000以上のランニングイベント」をフル活用。クライアント企業に対して、ランナー向けのプロモーションを企画・実施しています。 2007年「第1回東京マラソン」開催以降、拡大を続けるランニングマーケット。プロモーションを行う上で、この市場は多くの企業から注目を集めています。 新商品ランニングシューズやウェアのプロモーションはもちろん、「ランナーに製品を知ってほしい」と新たにマーケットに参入する企業も多くなっています。このような企業に対して、ランナーへアプローチする方法を考え、課題を解決することが我々の仕事です。 クライアントが抱える課題やニーズをヒアリング。それを企画に落とし込み、誌面やWEBの広告、またイベントへのアウトプットを行います。日々、いかにランナーに刺さるか･･･？に思いを巡らしています。 ＜クライアント＞ スポーツメーカー、食品メーカー、サービス等。プロモーションの対象は、ランニングシューズ、サプリメントをはじめ、電子機器、自動車等、取り扱いの幅はさらに広がっています。 ＜ミッション＞ クライアントの現状分析、課題抽出、それに対する企画～制作実施～自社ECサイトでの効果検証まで一貫して実施。ランニングマーケットにおけるコンサルティングを行っています。 ＜当社の優位性＞ ランニング専門のメディア（雑誌・ポータルサイト）であること。ランニングビジネスの歴史が長く、どの企業よりも「ランナーを知り尽くしている」我々だからこそクライアントをリード、そしてアドバイスを行うことができます。 ＜求める人材像＞ 広告ターゲットは「ランナー」ですので、ターゲットインサイトが分かる“走る広告営業経験者”を歓迎します。仕事の経験はもちろん、趣味のランニングの経験も活かして、一緒に仕事をしましょう！ ＜仕事の「こんなところが面白い！」＞ 担当メーカーの新商品展示会に参加し、世に出る前の新商品の情報をいち早く知り、販売方針をヒアリング。どのようにプロモーションを仕掛けるかを考えること。かなり刺激的です！ ＜最近のプロモーション事例＞ 某カード会社の電子マネーサービスのプロモーション。「認知度が低い」「カード契約が必要」というハードルの高さが課題。 そこで･･･ これまでマーケットでPRしてこなかったものを新たにマーケットインするところから企画。 　↓ 電子マネーの端末が携帯性に優れた形状であることに着目。これを“持ち運ぶケース”を作り、成約ノベルティにするアイディアを考案。 　↓ 一般ランナーを集めて座談会を実施。生の声を集め、ランナーが求めるケースの形状を検討することによる話題づくりと実際の利便性の良さを追求。 同時にこの展開を自社メディア／WEB・雑誌のタイアップ広告で告知。「いかにランナーにとって便利か」というメリットを訴求。 　↓ 目標契約数を予定の１／２の期間で達成！携帯ケースも２倍に増産！ランナー向けサービスの普及に寄与。