株式会社POL members View more
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Michiaki Kamo
代表取締役CEO -
Katsuki Takahashi
エンジニア -
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Kengo Ohira
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Kenya Hoshimure
エンジニア
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2016年9月に株式会社POLを創業し、代表取締役CEOを務める。
【 領域 】LabTech(研究×Technology)領域
【Mission】Accelerate the Future.(未来を加速する.)
【 Vision 】Creating Platforms to Maximize the Possibilities for Scientists.(研究者の可能性を最大化するプラットフォームを創造する.)
【運営サービス】
・研究者版LinkedInのような、理系学生のダイレクトリクルーティングが可能な『研究室と所属学生のデータベース『LabBase』
・研究の未来... -
POLのエンジニア。フロントエンド中心にフルスタックエンジニアとして働いてます。
大学時代は人力飛行機を作って琵琶湖で飛ばしてました。 -
2012年京都大学工学部物理工学科 卒業
2014年京都大学大学院工学研究科材料工学専攻 卒業
2014.4-2018.1 本田技術研究所(Honda)
電気自動車のメインモータの研究開発。モータのデザインから磁気回路設計・強度設計、設計製図までほぼすべての領域を担当。
2018.2-現在 株式会社POL
WEBエンジニア
フロントエンド・バックエンド・DB要件定義など
最近は技術開発室を立ち上げ、機械学習などでプロダクトの改善に取り組む。
大学院卒業後、Hondaにて研究開発業務に携わっていましたが、研究者の研究環境をより良いものにしようとする株式会社POLの理念に非常に... -
大阪大学基礎工学部4年生です。現在休学中です。
静岡県の沼津高専を卒業してから2017年に大阪に来ました。
株式会社POLという全国の大学に学生インターンを抱えている個性的なスタートアップでReact/Reduxを用いたフロントエンド開発を中心に、Java/Play Frameworkを用いたバックエンド開発やReact Nativeを用いたスマートフォン向けアプリ開発を行っています。
デザイナーがいなかった頃はステッカーやパネルなどのノベルティを作成していたり、メンバーが少なかった頃とかはエンジニア・デザイナー採用責任者として、プロダクト部の人事機能を担当していました。
現在はPO...
What we do
「研究室×IT=LabTech」の領域で事業を展開するPOL。
私たちは「研究者の可能性を最大化するプラットフォームを創造する」をビジョンに掲げ、理系学生の採用プラットフォーム、産学連携のプラットフォームの2つのSaaSサービスを運営しております。
- LabBase(ラボベース)
https://labbase.jp/
理系学生の採用プラットフォームサービスです。
現在登録学生数22,000名以上、利用企業約230社とリリース3年弱で「理系特化のキャリアサービス」という立ち位置を築き上げてきました。
世界最大の科学技術人材のキャリアプラットフォーム(研究者版のLinkdin)を目指しております。
- LabBase X(ラボベース クロス)
https://material.labbase.jp/x/business/
オープンイノベーションや新規事業を推進したい企業と、大学・研究者とをつなぐナレッジプラットフォームです。日本国内の約29万の研究者を網羅し、また研究者の保有シーズや共同研究ニーズなどの独自情報を含んだ研究データベースに加え博士課程在籍・修了者ネットワークによる技術・研究者リサーチやスポットコンサル等の機能を兼ね備えています。
◆”POLのエンジニア”としての魅力をご紹介いたします。
(1)完全に0から1の開発
企画・仕様決定・設計・運用の全てに関与できます
事業を生み出す段階から関われるのはPOLの組織だからこそ、と言えます!
※新しい技術やツールを自らの手で選定・使用できます。
少人数のチーム特有の不安定さへの懸念があるかもしれませんが、高いプロフェッショナリズムとメンバーの独自性の尊重を基盤に組織作りをしており、エンジニアリングに集中できる環境が整っています。
(2)開発者としての成長機会が豊富
弊社ではご自身の学びたい技術にチャレンジできます。またメンバーも技術にこだわりがあり勉強熱心なメンバーが多いです。1年目で開発リードしていたり、2年目でフロントの言語を変更していたりするメンバーがいるほどです。全メンバーでソースレビューを実施しているのでチーム全体の技術レベルの向上にも努めております。
(3)モダンな技術での開発
・React、React-Native、Redux
・Storybookの導入
・Flow
・Saga
バックエンドについては今後JavaとKotlin両方に変えようとしています。
また2019年9月には資金調達10億円を実施し、代表加茂がForbes「アジアを代表する30歳未満の30人(Forbes 30 Under 30 Asia)」選出されるなど急成長を遂げる一年になりました。より科学と社会の発展を加速すべくPOLは今、第二創業期に突入しております。
【メディア/TV紹介記事】
▼Forbes:「LabTech」で日本を変える東大発のスタートアップが10億調達した狙い
https://forbesjapan.com/articles/detail/29733
▼日本経済新聞:POL、理系学生の就活をデータベースで強力支援
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53512450Y9A211C1XY0000/
▼テレビ東京WBSにてPOLが紹介されました
https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/smp/feature/post_192409/?yclid=YJAD.1576196561.AlP5g9ydcq2fgi7Gm4p3am731PpNlVChSGenXgMTcgwhVmlUPbj9Hf1vIcdG5ipKAE7H.ZF1Ax0aaGs-
Why we do
◆ものづくり大国日本と呼ばれていた、世界を圧巻していた頃の日本に戻そう
1990年代の日本をあなたは知っていますか?
このころの日本のGDPは世界第2位。「ものづくり大国日本、技術大国の日本」と言われていました。
当時、至る所に日本製品が立ち並び、まさに日本発の製品が世界中を席巻する状況でした。
その後状況が一変し、日本は世界トップ10の中で唯一名目GDPの総額が減少した国となってしまい、
マイナスへと成長した国へ。
追い越されていく、「さらば日本」の状況を一刻も早く打破する必要があると思っており
再び世界第2位のころの日本を取り戻すというようなミッションがPOLにはあります。
昨今AIや自動運転などITだけに目が向けられがちではありますが、
私たちは『研究』という分野にもう少し目を向けても良いと思っています。
実際に研究室から社会を大きく前進させる技術が多く生まれています。
C言語が代表的なものですが、レントゲンや交通標識などもそうです。
現在国内の研究者の数は約29万人、うち理系の研究者は約19万人と70%を占めています。
研究市場規模は、トータルで19兆円前後。
国内の研究人材市場4000億円・研究委託市場1.6兆円、試薬市場4000億円・機器市場2000億円など
複数の関連領域があります。
可能性が大きいマーケットではありますが
「ヒト、モノ、おカネ、情報」のいわゆるビジネス4課題が山積みです。
より研究室からイノベーションを生み出すためにはその様々な課題をテクノロジーで解決する必要があります。
私たちが手がけている「研究×IT=LabTech」の領域は日本の命運を担うといっても過言ではない領域です。
もう一度、あの勢いのある日本へ。
目の前にある研究課題をテクノロジーで解決していくことにより研究者の可能性を最大化する。
そうすることで日本を科学技術大国復活させる、
ゆくゆくは国内だけに留まらず、世界中の研究の中心を支えるような存在になりたいと思っています。
How we do
◆今後の事業展開
①最大の理系人材の総合プラットフォームへ
2020年は「新卒」向けサービス事業者としての立ち位置から、中途/副業も含めた事業者へと事業領域を拡大してまいります。
②プラットフォーム化、そしてLabTech事業でのNo.1へ
直近においては現在のLabBaseとLabBaseXに加えて研究者や学生が日々の研究生活で使える機能を増やしていくことを目指しています。これは研究室のインフラとなるLabTech事業群の構築になる。
研究関連市場早く19兆円と大きく、プラットフォーム化することでLabTech事業でのNo.1を目指しています。
③そのさきに見るグローバル
POLの展開は日本国内だけではありません。常に見ているのはグローバル。研究には国境は関係ないと思っております。
POLとして研究領域の課題を解決するためにはグローバルでやらなければいけないと感じています。
世界中の研究者、理系の学生、企業内の研究者、あらゆる研究の工程や雑務を大幅に改善し、課題解決していく事業群をグローバルで作っていきたいと思っております。
④科学技術版のY Combinator構想(Deep Techの事業創造エキスパートへ)
既存の事業やプラットフォーム化を進める中で、POLには研究に関する膨大な情報が集まってきます。それぞれの研究者の最新の発明や保有技術、パートナーシップを組みたい企業といった具合であらゆる情報が集積される中、研究室発の事業シーズをどこよりも早く認知できるようになるのではないかと思っております。
そのシーズにPOLが投資し、インキュベートしていくことで研究市場を創っていく側にもなれると思っております。
As a new team member
POLの自社サービスLabBaseの開発をお任せします!!
リモート環境下の中でもプロダクト部ではプロダクトへの情熱は変わらず、
「プロダクトを向上させて、ビジネスを成長させる」をテーマに開発に取り組んでおります。
また、更なる飛躍のため、プロダクト開発が課題となっており、最新の技術を取り入れながら大きくエンジニア組織をアップデートしている最中でございます。
そんなフェーズの当社で、技術を手段に社会貢献をしたい!
そんな方も是非、エントリーお待ちしております。
※スクールを卒業し業務未経験者の方は、エンジニアとしてではなく、別部門への配属になっても、POLの事業に関わりたいと強く思える方、是非ご応募ください。
【担当いただく業務】
・新規/既存プロダクトおよび機能の企画・設計・実装・テスト・計測・改善
・アーキテクチャ/マイクロサービス設計および実装
・チーム開発のリード/マネージメント
・バックエンド、フロントエンド、インフラに至るまでの開発業務全般
・業務を支援するツール/管理ツールの設計、開発、運用
・SREチームとも協力し、ログ基盤や監視基盤を利用した信頼性の高いシステムを構築
【必須スキル】
・Javaを使ったWeb アプリケーションの開発経験(3年以上)
・リーダーとしてのコードレビュー経験
・開発をする上でのセキュリティに関する知識
・テストフレームワークによるテストコード作成経験
・基本的なDB設計の知識
【歓迎スキル】
・ BtoCのWebサービスの開発経験
・要件定義やソフトウェアアーキテクチャーの設計経験
・ソフトウェア開発のマネジメント経験、リーダー経験
・大規模サービスの負荷を考慮したバックエンドの設計開発運用スキル
・データベースのパフォーマンスチューニングの経験
・CI/CDの知識と経験(環境構築や運用経験があれば尚可)
・AWSの各種サービスを利用した開発運用経験
【開発環境】
・サーバーサイド:Java
・フレームワーク/サーバーサイド:Play 2 Framework
・フレームワーク等/フロントエンド:React, Redux, webpack 4 etc - DB : MySQL
・インフラ:AWS, Docker
・リポジトリ管理: Github
・ドキュメント:Confluence, Google Docs
・デザイン:figma, Zeplin
・コミュニケーション: Slack
・タスク管理:Jira
・開発手法:スクラム開発、ウォーターフォール開発
【開発フロー】
・POL 全社の戦略をもとに、各サービスごとにチームで開発しています。
・対応する機能については、エンジニア自身もデータ分析・施策の検討して開発を進めています。
・チーム毎に1週間から3週間のサイクルのスクラム開発を実施しています。
・開発は GitHub を用いたプルリクエストベースで行っています。
・原則としてテストコードを書き、マージされるすべてのコードはレビューされています。
【POLでエンジニアとして働く魅力】
・「1学年1万人を超える理系学生の研究情報」などの膨大でユニークなデータを扱う
現在POLに集まるユニークかつ膨大なデータを利用し、より良いサービスを提供していきたいと考えております!
・良いプロダクトを開発へ向けた積極的な技術探究
POLではさらにプロダクトを良いものにすべく積極的に技術投資を行っております。
勉強会も頻繁に開催されているため、技術への探究も可能です。
少しでもご興味ある方は是非一度オンラインでお話ししましょう。
皆様のご応募お待ちしております。
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