「あったらいいな」ではなく、「なくてはならない」を創造し、世の中の全ての人々に幸せを届けること。
市場競争のなかで、単に会社を拡大させたり、誰かの真似事をしたりするのではなく、
私たちが「解決したい社会課題」に対して、あるべき未来を描き、
様々な障壁を乗り越え、事業を創り上げていくこと。
「あったらいいな」ではなく、「無くてはならない」、
世の中にとって⼤切なものを社会実装します。
これが、PORTのパーパスであり、大切にしている価値観です。
PORTでは、数多くある社会課題の中でも、人生の中で体験回数が少ない領域を「非日常領域」と定義し、当該領域が抱える社会課題に対して重点的にアプローチしています。
人生での体験回数が少ない領域は、ユーザーにとってノウハウが溜まりづらく、意思決定をするにあたって不透明性の高い領域です。
そのため、ユーザーの意思決定そのものが社会課題に発展していることが多い領域であると考えています。
そこで、当社は、それらのマーケットに最適解となるソリューションを創出することで、構造的な社会課題の解決を目指しています。
私たちと一緒に、「社会を動かす仕事」をしませんか?